• ついに「2023年」が到来しました!

テレビや新聞などのマスコミの嘘はどのようにして創られるのか?

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世の中の大半の方は、コロナパンデミックが「本当」だと思っておられるようです。買い物に行こうとスーパーにいくと、99%はマスクを着けておられます。

私個人は普段から結構マスクはしているんですよ。冬は肌の乾燥を防ぐために、春は花粉症予防や風よけで。

しかしこの、コロナパンデミックデマは、あまりにも、マスクをしていないと非国民のような扱いを受けかねない、この空気が気持ち悪いので、最近は、マスクをしない日もあります。あまりにばかばかしいからです。そして、マスクをしないでいるとやはり、変な目で見られることもあります。距離を取られているな、と思うこともあります。

確かに、千歩譲って、お店の方は仕方ないな、と思う部分もあります。しかし、どう考えてもコロナはでっち上げです。

でっち上げと思っていても、周りの目が気になって外せないと思っている方もいるかも知れませんが・・・。

で、間違いなく「でっち上げ」だと分かっているのに、未だに皆、信じ込んでいるのか。

それは、テレビや新聞で報道されるからです。

なので、どんなにコロナがでっち上げだと声を上げても、その人たちの耳には届かないのです。

 

で、これ、どうしたものか。。。と考えたのです。

そこで思ったのは、

人々はそもそも、テレビや新聞が真実を流すと思っている、という現実です。

当たり前ですよね。普通の人は、テレビや新聞が嘘を流すとは思っていませんよね。

ということは、この考えが変われば、コロナの真実だって受け入れてもらえるのではないか、と思ったのです。

つまり、テレビや新聞が本当のこと言っている、という思い込みを壊す、ということです。

テレビや新聞が本当のことを言っているわけがありません。

でも、こう書いても、ほとんどの人は信じられない。NHKは大ウソつきだと言っても、信じる人はほとんどいない。

でも、ここを壊さないと、真実の情報を受け入れることができないわけです。

KAWATAとNANAのRAPT理論で、コロナパンデミックは大本教の出口王仁三郎の計画的な犯行だということが明らかになりました。

この情報と、毎日テレビや新聞が流す情報があまりにも違いますよね。

この動画は、マスコミが具体的にどのような方法で、「嘘」を流すのかを、とても如実に現わされていました。

つまり、こういうことです。

 

マスコミや新聞が嘘を流す、というのは、例えるなら、

「赤ずきんちゃん」のお話が真実なのに、代わりに「桃太郎」の話を流すということです。

だから、私たちは完全に騙されるのです。

例えば、マスコミが流すのが、赤ずきんちゃんは「女の子」ですが、「男の子」にしていた、とか、おばあさんに化けた「オオカミ」が、「トラ」だったりすれば、

あれ!?赤ずきんちゃん、男の子になってる!

あれ!?オオカミがトラになってる!

とすぐに嘘に気づけるわけです。嘘言っている!と気づけるわけです。

 

しかし、マスコミはそういう嘘の流し方はしません。

マスコミがやる、嘘の流し方は、はじめからでっち上げの「嘘」を流すのです。

そして、その「嘘」のストーリーの中には、一切の矛盾がないように流すのです。

「桃太郎」の家来は、いぬ、サル、きじが正解ですが、「いぬ」の代わりに、「ねこ」を入れる、という矛盾は作らないわけです。「桃太郎」のストーリーの中では、すべて「リアル」を作るのです。ストーリーの中では辻褄を合わせるのです。

 

今回のコロナ騒動では、コロナにかかったという話に矛盾がないように情報を流すのです。

つまり、コロナパンデミックというのは、本当は「テレビの中」だけで起こっていることなのです。

だけど、その「テレビ」が本当だと思っていると、本当にそのような現実が起こっているかのように洗脳されてしまう。そのために、街に出るときには必ずマスクをするわけです。

しかし、一歩外を出て、近所の人や、仕事先の人と話をしても、コロナにかかったという人の話を聞かない。だから、あれ?おかしいな、と気づく人は気づき出すのです。

「テレビの中」では、必死に、芸能人がコロナに感染した、とか、志村けんが死んだ、とか、病院のベットが足りない、だとか、一生懸命煽るわけです。

しかし、調べていくと・・・

〇そもそも、コロナにかかった人に会ったこともなければ、噂で聞くこともない。

よく考えてもらいたいのですが、毎年、身の周りでも、インフルエンザにかかったよ、というのは必ず耳にしますよね。そして、インフルエンザの患者数とコロナ患者数は、比べ物にならないほど、インフルエンザの方が圧倒的に多いのですが、それでも、こんな騒ぎになることは一度もありませんでした。

〇その代わり、今年のインフルエンザ患者数が激減していること。

〇コロナにかかった人のほとんどが、「インフルエンザみたいな症状だった」と証言していること。

〇コロナ検査薬を開発した島津製作所の社員が「コロナはインフルエンザのようなもの」と明言していること。

〇PCR検査が、新型コロナウイルスだけでなく、既存のコロナウイルスや、インフルエンザウイルスにも陽性反応を示すこと。

 

その他のソースは、こちらでご紹介しています。

コロナウイルスはインフルエンザウイルスだった模様

コロナパンデミックは嘘、の情報をまとめました

 

つまり、コロナと診断された方の中に、インフルエンザ患者が混ざっている可能性が大きいということです。

〇志村けんは遺族に骨も拾わせなかったのに、同じくコロナで死んだオムロンの元会長は、葬儀も告別式も行うこと。

立石義雄氏が死去 オムロン元社長

制御機器メーカー、オムロン元社長で名誉顧問の立石義雄(たていし・よしお)氏が新型コロナウイルス感染症のため、4月21日午前0時27分、京都市内の病院で死去した。80歳だった。連絡先は同社ブランドコミュニケーション部。告別式は近親者で行う。喪主は長男、郁雄氏。

ここまでくると、騙すなら、もっとうまくやれば、、というレベルですニヤニヤ

 

このように、いろいろと矛盾が噴出しているわけですよ。

ということは、この「コロナパンデミック」には、何か別の意図があるのでは?ということが見えてくるわけです。

それが、KAWATAとNANAのRAPT理論で明かされた、世界中を「スマートシティ化」にすることによって、庶民を追い出し、上級国民だけが快適に暮らす社会を作ろうとしている、ということです。

そのために、彼らは、庶民を、経済的、精神的に追い込んで、殺そうとしているわけです。そして土地も奪おうとしているわけです。

「コロナパンデミック」がいわば、嘘である「桃太郎」のお話。

だけど、「スマートシティ化」「人口削減」が、真実である「赤ずきんちゃん」のお話。

だから、嘘である「コロナパンデミック」の話ばかりするマスコミの話を聞いている限りでは、絶対に、真実にはたどり着けないわけです。

 

最後に、「テレビジョン」のことばの意味が書かれたツイートをご紹介して終わりたいと思います。テレビの本質が、ここに込められている思います。(ちなみに、わたしはQの関係者ではありません。Qはイルミナティ大本教だということがRAPTさんによって暴かれています)
 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。