ついに、YouTubeが、本性を見せました。
今年の4月12日にアップされた動画、「【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!」が、何の事前報告もなく削除されたそうです。
YouTubeから削除した後に届いたメールです。 pic.twitter.com/YKXsPN5GHg
— KAWATA (@KAWTA02) August 16, 2020
どうしてこんなことをするのか、というと、YouTubeは、創価企業だからです。
世の支配層たち、著名人たちの人脈を調べていくと、結局、いつも大本教と創価に辿り着く。
googleが創価企業で、YouTubeはその子会社だから、YouTubeと業務提携しているUUUMも、当然、創価企業ということになるよね。
YouTubeは、カルト大本教と創価の洗脳装置。https://t.co/V96dzIpP7j
😱 https://t.co/P44nYkpFcQ pic.twitter.com/OG92ZbM2UE— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 11, 2020
7月9日、コロナパンデミックの真犯人(実行犯)が、創価学会であること、創価学会が悪の根源であることが明らかになり、その後、Twitterを中心に、創価の真実や実情が次々と明らかになっています。
その流れの中で、「Google」が創価企業で、「YouTube」も創価企業であることも、拡散されました。
なので、これ以上、コロナが嘘で茶番だったことが明るみになることを恐れたのだと思われます。
どうしようもなく知能の低い団体です。
YouTubeから削除した後に届いたメールです。 pic.twitter.com/YKXsPN5GHg
— KAWATA (@KAWTA02) August 16, 2020
動画コンテンツの制限、の中に、「WHOや地域の保健当局のガイダンスの有効性に明示的に異議を唱え、人々がガイダンスに反して行動する可能性があるコンテンツを認めない」と書かれています。
こんなことを書いたら、「YouTube」はコロナが本当だとしたい、ことがバレバレです。
どんなに彼らが無理やり論理立てたとしても、何よりも現実が「真実」を語っています。だれもかかっていないのですから(笑)。
これで、YouTubeは明らかに言論弾圧する企業であることを、自ら公表した、ということです。
自分たちの崩壊を自らの手で招いた模様です。
ちなみに、動画は、別の方法で公開されました❗️
削除された動画をVIMOEにアップロードしました。https://t.co/VPmcSHmRXB
今後、YouTubeから動画を削除された場合、こちらにアップロードいたします。
よろしくお願いいたします。
— KAWATA (@KAWTA02) August 16, 2020
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
こんな事許されるわけがありません。彼らはまたしても大きな罪を犯しました。
YouTube、親会社のGoogle、そして創価学会の滅びを切にお祈りします。
追伸。いつもはコメント欄を開けないのですが、誤って空けていたようで、何人かの方がコメントされました。
ただ、単に錯乱というか混乱させるためだけに書いたと思われるものもあったので、そちらは反映させていません。ご理解くださいますようよろしくお願いします。
ゆうこ2020-08-17 08:55 /
大本教がコロナ(567)パンデミックを計画実行したのは真実だと思います。そうでないなら動画を消されないはずです。みろくのよ(666)を誰も頼んでいないのに勝手に創らないでいただきたい。私も色々なインターネットの情報に振り回されてきましたが、最近は子供たちに自殺の歌を流行らせたり悪魔の行うことにはもううんざりです。私立の学校ばかりでコロナ感染がおきるのはなぜ?スポーツ選手や有名人ばかりが感染。感染者を増やしても死亡率は下がる一方なのに。こんなに都会に住んでいて今だに知り合いが誰も感染していないのはどう考えてもおかしい。テレビと違いすぎる。感染予防にうがいを推奨していないところも変。アッコにおまかせでアッコが手洗い、うがい、と言っていたが翌週は偶然にも体調不良で欠席。ちょっと気になる。