• ついに「2023年」が到来しました!

上級国民である桑田佳祐は、僧侶の代わりに「悪魔教」を広める歌手だった

今年の2月に、アメーバブログで
 
「サザンオールスターズの真実」と題して、5回に渡り記事を書いてきました。
 
 
 
 
 
 
その後、新しい情報や、より詳細が分かってきたので、ご紹介したいと思います。
 
実のところ、正直なことをいうと、別に、桑田佳祐やサザンオールスターズの闇を暴いたところで、人々の生活に大きな影響を及ぼすわけではありません。
彼はずっと栄えていましたが、これから、音を立てて崩れていくと思われます。それはそれで仕方がないことではありますが。
 
ただ、「彼らがどのように人々を洗脳し愚民にしてきたか」ということと、「いかにメディアで流れるものは、毒にまみれていて、かつ、地獄に落とすものであるか」、そして「彼らはどれだけ音楽というものを冒とくして汚してきたのか」を知っていただきたくて書いています。
 
本当はコロナの真実を知る方がずっと大事なのですが、コロナ騒動を植え付けている「マスコミ」の正体を知る、という意味でも、彼らの正体を知り、洗脳から解かれることは大事だと思い、書かせていただいております。
 
では、始めます。
 
 
新たに分かったことは以下のとおりです。
 
  1. 桑田佳祐も間違いなく「ユダヤ人」の末裔でしょう。
  2. 桑田佳祐は、悪魔教を普及させるための歌手でした。
  3. アミューズ会長の大里洋吉と桑田佳祐は、血がつながっている可能性があります。
 
1、桑田佳祐もほぼ間違いなく「ユダヤ人」の末裔でしょう。
 
今回のコロナパンデミックの犯行は、大本教の出口王仁三郎によるものだと、RAPTさんにより暴かれて、KAWATAとNANAのRAPT理論の動画で紹介されました。

その中で、出口王任三郎は、イスラエルから逃げてきたユダヤ人の「レビ」族の末裔であることが明かされました。
そして、王任(仁)を、「わに」と呼ぶことも明らかになりました。
 
鰐族らイスラエル系渡来人が日本列島を目指した理由 というページに、ユダヤ人の「レビ族」が「鰐(ばに)族」と呼ばれていたことが書かれてあります。(転載ができないので、詳細は、直接ページへご訪問ください)
 
それと桑田佳祐のどこに関係があるのか、と言いますと、まず、桑田の本籍は、「福岡県北九州市若松区」だと、以前、福岡のラジオに出演したときに明かしています。
 

 

ニューアルバムを引っさげて全国アリーナ&5大ドームツアー『桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」』を10月17日の新潟公演よりスタートする。11月25日には福岡ヤフオク!ドームで行うことから福岡の話になると、桑田が「実は私、本籍が北九州市若松区でシーナ&ロケッツのシーナと同じ」と明かして中島を驚かせた。先日は映画『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』(9月16日公開)から桑田佳祐の出演シーンが公開されたように、彼は神奈川県茅ヶ崎市出身であるのは有名だが、本籍が福岡県という情報は耳にしない。中島が「今、全若松がうわ~! スタンドアリーナ、うわ~! みたいな感じですよ」というのも過言ではないだろう。

北九州市若松区というのは、満州から引き揚げてきた人たちが、住んでいた場所です。
 

 

1932年に日本が中国東北部で樹立したかいらい国家「満州国」の国旗の「現物」が、北九州市若松区の北九州平和資料館で展示されている。資料館で案内役を務める小野逸郎さん(84)=同市=は、中国からの引き揚げ者だった。終戦の日にかの地で見た光景を思い浮かべては「戦争の惨禍をさかのぼると『満州』に行き着く」と語り、色あせた国旗を見上げた。

 戦時中、旧満州への玄関口、中国・大連に住んでいた。10歳だった74年前の夏の午後、街中へ出ると、よく目にしていた旧満州国旗に代わり、商店や行き交う自転車、通りの各所に大小さまざまの「青天白日満地紅旗」がはためいていた。日本と交戦中だった中華民国の旗。夜、帰宅した父から「日本が負けた」と告げられ、街頭の光景の意味を知った。8月15日だった。

桑田の父は、満州鉄道の社員です。桑田が未だ、この土地に強い思い入れがあることがわかります。
 
そして、先ほどの鰐族についての記事によると
「鰐(ばに)族というのは、現在の北九州八幡周辺に存在していたと考えられる、「伊都国」に拠点を持っていたと考えられる」とあります。
 
北九州八幡周辺というのは、Wikipediaによると、
「1963年(昭和38年)に小倉市・門司市・戸畑市・若松市と合併して北九州市となり、消滅した」とあります。
 
地図を見てみると
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つまり、鰐族が拠点としていたとされる「伊都国」と、満州から引き揚げてきた人たちが住み、かつ、桑田の本籍である「若松区」が隣接していることが分かります。
 
さらに、桑田は、期間限定で結成していた「KUWATABAND」時代に、「鰐」という曲を作っています。
 

 

たまたまだ、と思うかもしれませんが、これだけ共通点があれば、桑田佳祐も間違いなく「ユダヤ人」で「上級国民」と言っていいでしょう。

 

さて、この「レビ」族というのは、祭祀を担当する種族でした。

イスラエル民族は、はじめから悪魔崇拝者だったわけではありません。

純粋に「聖書の神様」を崇めていた時もありました。ところが、ある時から神様ではなく、悪魔を拝んでしまうようになったわけです。

祭祀を担当する、ということは、おそらく、楽器を使ったり歌を歌って、神様を賛美することもしていたと思われます。

ところが、それがいつの間にか、悪魔を崇めるために、音楽を使ったわけです。本当に悲しすぎます。

しかも、桑田佳祐の場合は、「性的な表現」をたくさん使いました。テレビという洗脳装置を使って、性的な堕落を促しました。このことは、「聖書の神様」が最も嫌われることです。

さらに、桑田佳祐といえば、ボーリングでも知られていますが、ボーリングについて、こんなツイートをされている方がおられます。

 

エジプトというのは、最も悪魔崇拝が盛んにおこなわれた地域のひとつです。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。より一部転載、一部色づけ。

まず、かつての歴史上、悪魔崇拝が最も大きく栄えたのが古代エジプト王朝です。

もともとはアトランティス大陸で栄えたという説もありますが、このアトランティス大陸が滅んで海の底に沈んでしまったため、悪魔崇拝者たちがエジプトに流れ着き、そこでピラミッドなどを建造しながら、壮大に悪魔崇拝を執り行っていたと言われています。
 
多くの歴史書を見ると、エジプトでは太陽信仰が栄えたと書かれてあります。そして、この太陽崇拝こそがすなわち悪魔崇拝です。

悪魔崇拝組織と呼ばれるフリーメーソンが、ピラミッドをモチーフにしたマークを使っていることからも、これは明らかな事実です。

彼らは三角ピラミッドに悪魔(彼らにとっては神様)の力が宿ると信じているのです。

(中略)

では、一体どのような流れで古代エジプトから元日本の天皇家に悪魔崇拝が伝わってきたのか。先ずはそこから紐解いていきましょう。
 
先ずこのエジプトにユダヤ教徒であるイスラエル民族が流れ着いたことがそもそもの始まりです。
 
イスラエル民族は、居住地であったカナンに大きな飢饉が襲いかかってきたため、食料を求めてエジプトに行きました。

エジプトで大きな都市が栄え、食料が豊富に蓄えられているという噂を聞きつけたのでしょう。
 
で、このエジプトにはたまたま同じイスラエル民族であったヨセフという人が大臣の位に就き、大きな権力を振るっていました。このヨセフは、難を逃れてきたイスラエル民族をエジプトに匿ってあげることにしました。
 
ところが、ヨセフの死後、エジプトの支配者たちはよそ者であるイスラエル民族が気にくわなかったのでしょう。それまでの好待遇をやめ、奴隷として酷使するようになりました。
 
現在、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤどもが、我々庶民を奴隷として酷使しているのと同じく、彼らはこの当時もまた自分たち以外の者はすべて奴隷として強制労働させていたわけです。
 
で、この奴隷生活がおよそ400年ほど続いた後、イスラエル民族の中からモーセという人が現れ、このイスラエル民族をエジプトから脱出させてあげました。

そして、彼らがもともと住んでいたカナンの地へと戻っていったのです。
 
しかし、イスラエル民族の中には悪魔崇拝者たちの血がこのとき既に混じっていたのでしょう。

あるいは、純粋な悪魔崇拝者たちが、イスラエル民族の中にいつもの如くスパイとして紛れ込んでいたのかも知れません。
 
そのため、イスラエル民族は次から次へと命の恩人であるはずのモーセに反逆し、「モーセの律法」と呼ばれる神様の教えに反抗しつづけました。
 
で、神様ヤハウェがこれを見て激怒。何度も何度も裁きを繰り返し、最終的にはイスラエルを二つの国に分断してしまいました。それが北イスラエルと南ユダです。

しかし、その後もイスラエル民族が相変わらず神様に反抗しつづけため、神様はますます激怒。北イスラエルにアッシリアを送り込んで殲滅し、南ユダにはバビロンを送り込んで殲滅してしまいました。これが有名な「バビロン捕囚」です。
 
しかも、アッシリアもバビロンもどちらも悪魔崇拝者によって建設された国。なので、イスラエル民族の中にますます沢山の悪魔崇拝者たちが混じっていったことは言うまでもありません。

これは純粋なユダヤ教徒には耐えられない事態でした。
 
そのため、一部のユダヤ教徒たちが難を逃れるためにイスラエルを離れ、その後、世界を転々としながら、長い時を経て日本の地に辿り着きました。

桑田佳祐は、それこそ、プロになるか迷うくらいの腕だった、というのを、ファンだった時に聞いたことがあります。

記事でも見つかりました。

桑田佳祐 ボウリングで自己ベストの壁を撃破、驚異のパーフェクトスコア「300」達成

桑田佳祐のDNAは、間違いなく、この「エジプト」からつながっているでしょう。

このボーリングのフォームが、悪魔バフォメットに似ていると指摘されていますが、バフォメットは、バアルのことであり、日本では「スサノオ」として祀られた神です。

そしてこの「スサノオ」は、大本教の出口王仁三郎が、「自分にスサノオの魂が宿っている」と自称していたそうです。

出口王仁三郎はつまり、「私は悪魔に魂を売りました」と宣言していたのですね。

 

桑田佳祐の場合はどうでしょうか。

 

2、桑田佳祐は、悪魔教を普及するための歌手でした。

桑田佳祐には、「真如苑」という宗教に入っているのではないか、という噂があります。

【最新版】芸能人・有名人の新興宗教信仰リスト(※随時、更新)

Wikipediaによると

真如苑(しんにょえん)は、東京都立川市柴崎町の真澄寺(旧・真言宗立川不動尊教会)に本部を置く、真言宗系在家仏教教団。

戦後、宗教団体法の廃止、宗教法人令公布に、戦時下、国策により統合されていた合同真言宗の解体、分派還元を機に新たに宗団を形成し、真言宗から独立した。

1951年に大般涅槃経を所依の経典とし「真如苑」と改称。1953年、宗教法人として認証を受けた。

 

真言宗といえば、真言密教ですね。

密教といえば、想像を絶する「淫乱な宗教」であることが暴かれています。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。 

そして、RAPTさんはこのように表現されています。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。 より

私はこれまで悪魔崇拝で一体どういったことが行われているのか、その詳しい内容まではっきりと知ることはできませんでしたが、このチベット仏教について知ることで、おおよそどういったことが行われているのか、その一端が分かったような気がしました。
 
しかも、このような淫乱かつ非常識、悪質な儀式が日夜当たり前のように行われ、ウィキペディアにも何ら恥ずかしげもなく公開されていること、それどころか、このような儀式が肯定され、まるで高尚な儀式ででもあるかのように書かれてあることに一種の驚きを禁じ得ませんでした。
 
しかしながら、こういった儀式を日常的に行っている人たちは、その中にどっぷりと埋没して生きているため、良心が完全に麻痺してしまって、こういった行いを恥ずかしいと思うどころか、むしろ高尚なことででもあるかのように信じ込んでいるのでしょう。
 
だからこそ、ウィキペディアにも何ら恥ずかしげもなく、そういった記事を書いて公開しているわけです。
 
で、昨日ご紹介したチベット仏教「ゲルク派」はチベットの最高指導者たるダライ・ラマも信仰していて、当然、彼もまた日夜、このような気味の悪い儀式を執り行っているわけでしょう。想像しただけでも気分が悪くなります。
 
また、このチペット仏教を「密教」として日本に伝えた「空海」も、当然ながらそういった淫乱な儀式を行っていたに違いありませんし、「密教」を信じるお坊さんたちもまた同じなのでしょう。

 

RAPTさんのこの記事をまだ、ご存じない方はぜひとも一度読んでみてください。

「性的な堕落」というのが、悪魔崇拝の真髄なのです。

だから、聖書の神様はもっともこのことを嫌われるのです。

このことをぜひ知ってください。

そして、性的に堕落させるというのは、悪魔が人々を決定的に堕落させるために、もっともポピュラーに使う方法のひとつなのです。このこともぜひ知ってください。絶対にやってはいけないことなのです。

さて、真如苑についてさらに掘り下げて真実を明らかにしようと思ったのですが、調べば調べるほど、だんだん訳が分からなくなってしまいました。

悪魔は、真実を煙に巻くために、とにかく物事を複雑にする、という特徴があります。

なので、ここを掘り下げても真実にはたどり着けないので、少し掘り下げる方向を変えてみました。

すると、真如苑が、悪魔崇拝なのはもちろん、しっかり「淫乱なもの」を肯定している決定的な証拠が見つかりましたので、そちらをご紹介します。

こちらは、3年前(2017年)の記事です。

真如霊妙讃仰法要より

2月4日、応現院において苑主・伊藤真聰導師のもと「真如霊妙讃仰法要」が全国海外の依処と祈りひとつに奉修いたしました。
声明衆による理趣経が唱えられるなか、尊前に燈明を捧げ読経が始まりました。法要のなかで「大般涅槃経 四相品 第七 種々の神通変化を示現す」を唱和し、導師により真如密に則した法儀が修められました。
読経後、代表教徒により感謝の言葉と神通霊妙に浴する報謝の華が尊前に捧げられました。

この「理趣経」について、RAPTさんのブログで暴かれたのは、以下の通りです。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

真言密教には「理趣経」と呼ばれる経典がありますが、この中にはこんな文言が書かれています。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
妙適淸淨句是菩薩位 – 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
慾箭淸淨句是菩薩位 – 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
觸淸淨句是菩薩位 – 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
愛縛淸淨句是菩薩位 – 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
一切自在主淸淨句是菩薩位 – 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
見淸淨句是菩薩位 – 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
適悅淸淨句是菩薩位 – 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
愛淸淨句是菩薩位 – 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
慢淸淨句是菩薩位 – 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
莊嚴淸淨句是菩薩位 – ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
意滋澤淸淨句是菩薩位 – 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
光明淸淨句是菩薩位 – 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
身樂淸淨句是菩薩位 – 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
色淸淨句是菩薩位 – 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
聲淸淨句是菩薩位 – 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
香淸淨句是菩薩位 – この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
味淸淨句是菩薩位 – 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である
 
----------------(転載ここまで)
 
見ての通り、およそ半分が「性的」な行為を礼賛する文言で埋められています。
 

もうこれだけで、「真如苑」は、淫乱なことを肯定する悪魔教確定ですね。

桑田佳祐が本当に真如苑の信者かどうか、はっきりした証拠はありません。しかし、彼があれだけ堂々と悪びれることもなく「淫乱なもの」を発信できる、というのは、やはり何か確固たる信念といいますか、背景があるはずだと私は思うのです。

つまり、彼は、自分の信仰心(悪魔信仰ですが)から、あのような歌を歌っている可能性がある、ということです。

つまり、良かれ!と思って悪魔崇拝を勧めている、ということです。

こんな恐ろしい話はありません。

もし、ここの信者でなかったとしても、密教の正体が暴かれ、かつ、悪魔崇拝は神様が最も嫌われる行為だということも明らかになっています。とにかく、彼がやっていたことがどれほどの罪になるのか、ということは、想像に難くないと思います。

ここで最も伝えたいのは、一人でも多くの方が、悪魔崇拝や淫乱なことから一刻も早く離れることをおすすめしたい、ということです。

そして、ぜひとも気づいたいただきたいのは、桑田佳祐がこれほどまで長きに渡り活躍している、というのは、完全に「マスコミによって作り出された」ものだということです。

どうしてそんなことをするのか、というと「悪魔教」「悪魔崇拝」の布教のためです。

つまり、淫乱なことをやっても、活躍できる人がいる、悪魔崇拝があたかもかっこいいものかのように、洗脳するのです。

今や神社や寺に行き、悪魔を拝んでくれる人というのは確実に減っていますよね。

悪魔としては、信者となって悪魔教を信仰するか、淫乱なことを広めることで人間が堕落するか、どちらでもいいわけです。

悪魔の目的はただ一つ、「人間を地獄に突き落とすこと」なのですから。

よって、桑田佳祐は、悪魔に歌の才能を使われてしまった人だということです。

完全に悪魔に魂を売ってしまった人物なのです。

嘘だと思ったら、一度聖書を読んでみてください。そして、RAPTさんのブログで悪魔について、真実を知ってください。

RAPTさんのブログ

姦淫の罪がどれほど恐ろしくて、どれだけ厳しく裁かれるのかが書かれてあります。姦淫の罪を負わせるのは、悪魔だということがはっきりわかります。

しかも桑田佳祐には、敢えて聖書の神様を冒とくしているのでは、と思えるような節がいくつかあります。

 

まず、言うまでもなく、彼の曲の内容は、基本的に聖書の全否定ですよ。恋愛の歌からはじまり、性的な歌もあります。ここで書くのを憚れる内容のことを平気で歌にしています。

令和のエスペラント語が、想像を絶する卑猥な言葉であるのと同じように。

また、彼は、青山学院大学を卒業しています。青学はキリスト教(悪魔に乗っ取られたキリスト教ですが)の学校です。おそらく、少しは聖書の知識があると思われます。

 

例えば、かしの樹の下で という曲があります。

この曲は、中国残留孤児について歌った歌だと言われています。

つまり、満州に住んでいた日本人が終戦によって、子供と離れ離れになった。だから再び会いたい、という歌です。

それを「かしの樹の下で会いたい」と歌っているのです。

この「樫の木」というのが、聖書にも登場します。

創世記18章1節より

主はマムレの樫の木の所でアブラハムに現れた。

アブラハムが、樫の木の所で、主(神様)と会ったと書かれているのですが、「樫の木」を、神様と出会える場所→神様が願いを叶えてくれる場所→離れ離れになった子供に会いたい思いを叶えてほしい

こんな思いを表現しているのでは、と私は思いました。

一見、「主」という存在を、神様だととらえているのかな、とも思えます。

ところが、「葡萄」というアルバムを出しているのですが、この「ぶどう」というのも、聖書では度々出てきます。

葡萄 (アルバム)

聖書では、「ぶどう」を「民」の比喩として表現していると思われます。

例えば、イザヤ書には、神様が「イスラエルの民」を愛し育てて、幸せにしよう(「良いぶどう」にしよう)と思ったのに、実際は、神様に背いたために、「酸っぱいぶどう」に育ってしまった。だから民は裁かれることになったことが記されています。

イザヤ書5章1~4節 より

1わたしは歌おう。わたしを愛する者のために

そのぶどう畑の愛の歌を。

わたしを愛する者は、肥沃な丘に、

ぶどう畑を持っていた。

2よく耕して石を取り除き、良いぶどうを植えた。

その真ん中に見張りの塔を立て、酒ぶねを掘り、良いぶどうが実るのを待った。

しかし、実ったのは酸っぱいぶどうであった。

3 さあ、エルサレムに住む人、とユダの人よ

わたしとわたしのぶどう畑との間を裁いてみよ。

4 わたしがぶどう畑になすべきことで、何か、(わたしが)しなかったことがまだあるのか。

わたしは良いぶどうが実るのを待ったのに、

なぜ、酸っぱいぶどうが実ったのか。

 

で、このアルバム「葡萄」には、大衆音楽の粋、ここに極まれり!というキャッチコピーがついているそうです。

彼は、大衆音楽を使って、人々を堕落に導いたわけです。そこに「葡萄」というタイトルを付けるというのは、聖書の神様を冒とくしているとしか思えないのですね。

聖書には、「偶像崇拝をしてはいけない」という言葉が、たくさん出てきます。もし、一度しか聖書を読んだことがない人であっても、「偶像崇拝は禁止」されていて、聖書の神様は姦淫を厳しく裁いておられることは、嫌でも頭の中に入るはずです。それくらい頻繁に出てきます。

それこそ、「樫の木」よりも「葡萄」よりも、たくさん出てきます。

これらのことばを知っていて、偶像崇拝のことを知らないというのは、ちょっと不自然です。

おそらく、桑田佳祐は、つまみ食い的な感じで、聖書の知識を知っているのか、聖書の神様を冒とくしたくて、敢えてこのような表現を使っているのか・・・。

無意識にやっているのかもしれませんが、いずれにしても、聖書の神様への冒涜がすさまじいことだけは確かです。

それを日本中に広めまくっているわけですからね。

また、以前の記事でも触れましたが、サザンオールスターズが所属する「アミューズ」という事務所は、とんでもない悪魔崇拝事務所です。

神様に反逆するために創ったんじゃないか、と思えるくらい、徹底的に聖書の神様を冒とくすることをやっています。

そんなアミューズの会長である、大里洋吉について、目を疑いたくなる事実を見つけました。

 

3、アミューズ会長の大里洋吉と桑田佳祐は、血がつながっている可能性がある。

まずは、こちらのツイートをご覧ください。

上級国民というのは、近親婚を繰り返し、かつ、養子に出して、血を絶やさないようにすることは、RAPTさんによって暴かれました。
 

上級国民についてご存じない方は、こちらの記事で解説しています。

上級国民の実態についてと斎藤一人さんについて

 
どうして、彼らが「近親婚」にこだわるのかというと、近親婚をすると、天才が生まれる可能性が生じるからです。
 

 

絶対的なタブーではない

近親婚というのがある。

親子、兄妹、いとこなどが婚姻する事である。

現代では近親交配は文化的タブーとして存在し、障害児等が生まれやすいため、意図的に避けるようになっている。

しかし、つい最近まで日本でもよく行われていたが、戦後に制定された民法により、三親等内の婚姻は禁止された(民法734条)。

禁止されているが、

近親者間の性交自体を法律上禁止しておらず、また近親者間の事実婚認定も阻害されない。

生じた愛は阻止できない。

しかし、日本国憲法第24条に基づき制定される法令により、近親者間の婚姻に係る婚姻届は受理されず、誤って受理されても後に取り消し得る。ウィキペディア

しかし法律的には許可していない。これは婚姻による財産の共有などがトラブルの原因になる事や、モラル崩壊を防ぐためもある

そして、生物学的にいえば、限られた範囲で婚姻を繰り返せば、遺伝子の多様性にかけるため、サルなどでも回避行動はあるが、状況により近親交配は行われている。

結局、近親交配を繰り返しても、種が滅びる事はない。

つまり、絶対的なタブーではないという事なのだ。

最強の固体を作るため、人間は近親交配をさせる

ここで大切なのは、近親交配をさせると、飛びぬけた能力を持つ個体を誕生させることが出来るという事実である。

近親交配の話の場合、優性と劣性の遺伝子の話が出てくる。

そして、その結果障害児が生まれてくる。

確かに障害児は生まれやすくなるのだが、天才も生まれる可能性が出てくるのだ。

優性と劣性という言葉の理解が必要である。

これは優性と劣性は遺伝学の用語で、遺伝子の優劣ではない。

どちらか片親からその遺伝子をもらっただけで形質に現れる遺伝子を優性

両親から同一の遺伝子をもらった場合のみにその形質が現れるのを劣性という。

障害をもたらしたり致死性のある遺伝子は、表面化すると生存が困難になるため、劣性遺伝子という形で隠蔽されている。

近親交配だと、隠蔽されている遺伝子が表面に出る確率が高くなるため、障害児が生まれやすくなるという理論である。

つまり、私たち健常者も、劣性遺伝子という形で、障害や致死性の遺伝子を持っているということである。

しかし、劣性遺伝子は障害の遺伝子だけではなく、人間にとって有利なものも存在する。

能力や、姿、形、毛並みなどである。

これを利用しているのがインブリードという交配である。

インブリードとは馬、犬、レース鳩といった家畜や愛玩動物の、近親交配のことである。

これにより、競馬ではより速い馬を生み出すのだ。

「奇跡の血量」という言葉もあり、名馬が誕生してきたのは事実なのである。

 

英雄の遺伝子

人類はこの事にすでに気づいていた。

世界各地の創造神話では、神々や創造直後の人間が近親婚を行い、神や人口を増やす描写があることが多い(ヒエロスガモス「聖なる結婚」)。ウィキペディア

その地域や、一つの文化を誕生されるには、凡庸な能力では成し遂げられなかったのではないだろうか。

いわゆる、一つの集団で偶然に誕生したスーパーマンにより、その他大勢の集団をまとめ上げ、文明といわれるものに格上げさせたのだ。

世界は、「スーパー個人」の力により、大きく変わってきた。

アレクサンドロス大王、始皇帝、チンギス・ハン、キリスト、プッタ、ソロモン王など様々なヒーローがいる。

彼らは、常人ではない力を持っていたと語られている。

一つはカリスマ性であり、もう一つは実務的な能力であろう。

もし英雄の遺伝子があるとすれば、当然劣性遺伝子のはずだ。

そして、その遺伝子が表面化できるのは、近親婚の場合が確率的に高い。

日本の始まり

古事記の物語にイザナギ、イザナミが登場する。

前にも書いたことがあるが、彼らは名前が似ている事から、兄妹だと書いた。

最初の性交の際生まれたのは、蛭子である。

この子は不具の子に生まれたため、葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまうと書かれている。

これは近親婚の弊害だ。

始祖となった男女二柱の神の最初の子が生み損ないになるという神話は世界各地に見られる。ウィキペディア

その後、色んな神様を生み、最後に三貴子を産む。

アマテラス、ツクヨミ、スサノオである。

さらに、アマテラスとスサノオは誓約をしている。

誓約(うけい)が婚礼とはかかれてはないが、

その結果

アマテラスがスサノオの持っている十拳剣(とつかのつるぎ)を受け取って噛み砕き、吹き出した息の霧から以下の三柱の女神(宗像三女神)が生まれた。

次に、スサノオが、アマテラスの「八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠」を受け取って噛み砕き、吹き出した息の霧から以下の五柱の男神が生まれた。

とある。

子供が生まれたということは、近親婚と解釈してもいい。

生物に優性、劣性遺伝子の仕組みがある限り、劣性となっているスーパー遺伝子が目覚めるのは、偶然の確立を待たなければならない。

そして近親婚は、そのスーパー遺伝子を覚醒させる唯一の方法だったのだろう。

しかし、その方法は、最悪遺伝子を覚醒させる道でもある。

だから、タブーとなった。

未来のヒーロー誕生

現在の遺伝子の研究はすさまじい勢いで進んでいる。

このスーパー遺伝子を覚醒させる方法もじきに究明されるだろう。

しかし、どの遺伝子がスーパーなのかは不明である。

頭がいい、身体的能力が高い、それがスーパーなのか

感がいい、芸術的能力が高い・・か。

またSFの世界のように、テレパシーが出来る、念動力(サイコキネシス )がスーパーなのか。

さらに生物が誕生して、これまで一度も表現しなかった遺伝子があるのかもしれない。

まあ、こればかりはわからない。

まさしく神のみぞ知るだ。

 

 先ほどのツイートを改めて見ていただくとわかりますが、
「桑田佳祐」は、「長門裕之」とそっくりです。
 
長門裕之は、「マキノ家」という、日本映画界の父と呼ばれる「牧野省三」の家系です。
そして、アミューズ会長の「大里洋吉」が、長門裕之の兄弟である「津川正彦」とそっくり。
 
「満州映画協会」の「マキノ光雄」は、長門や津川の母方の叔父。
桑田の父は、「満州鉄道」の社員です。戦後、映画館を経営します。
「大里洋吉」は、学生時代から映画付けというくらいに、映画にのめり込みます。
アミューズでも映画産業(特に韓国の)に力を入れていますよね。
 
 
こちらの家系図を見ていただくと、より信ぴょう性が増すと思います。
 
 
 
また、ソースはすべて、以前のサザンオールスターズの真実の記事でご紹介していますので、ぜひご確認ください。
 
 
 
いかがでしょうか。全部見事につながります。
 
彼らイルミナティ、上級国民の心の内が手に取るようにわかりますね。
 
桑田佳祐という人物は、「マキノ家」の繁栄のため、「近親婚」によって生み出されたのでしょう。
彼は残念ながら、映画の才能は授かれなかった。稲村ジェーンは、ひどかったですから。
 
しかし、彼の一番の魅力である「声」が生まれて、音楽を作る才能は授かれた。
ところが、その能力は、「悪魔崇拝」に利用されてしまった・・・。
 
 
そう考えたら見事につながります。
 
 
しかし、皆さん、この話を聞いてどう思われますか?
 
 
こんな人生歩みたいですか?
 
 
どんなに「成功」を授かれたとしても、悪魔の手下として使われる「虚しい」人生です。
 
 
もしこのことを桑田佳祐自身が知ったとして、今後どんな曲を作るのでしょうか。ぜひとも聞いてみたいものです。
 

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