コロナパンデミックが茶番というのが、あまりにばれすぎて、支配者や工作員の慌てぶりや混乱ぶりがあまりにひどくて、呆れかえります。
それでも彼らは、当初からの計画を無理やり実現させようとしています。
先月、スマートシティ法案が衆議院で可決しています。
偽コロナ騒動の裏でスーパーシティ法案が 4/15衆院で採決、自民公明維新の賛成で可決 スーパーシティ構想 が進められている。スーパーシティに住む人々は何時何分に家を出て、 どんな順路で何処のコンビニで何を買ったのか何時何分に家… https://t.co/Io0kfWJBX1
これは明らかに、人間を奴隷化するためのものです。
確かに、人間よりも優れた働きをするのであれば、やがては人間よりもその機械が優先されるのは仕方のないことです。だからこそ、人間だって成長していかなければなりません。
しかし、このスマートシティというのは、庶民をコンピュータ―で完全に管理するものです。一個人に対してすべてのデータを集約させるわけです。
#検察庁法改正案に抗議します に隠れ、スーパーシティ法案が可決住民の情報や信用判断をAIビックデータが行い顔認証監視カメラを街中に設置して監視管理する社会を作る構想です中国のように政府批判をしたら航空券や鉄道の切符購入を… https://t.co/ePQglGs4nu
日本では、大阪が最も早く、中国化するのでは、と言われているようです。
#スーパーシティ法案 で大阪は最も早く中国化するだろう。なぜなら維新は自民以上にスーパーシティ、スマートシティを推進しているから。よく考えて。どうして、わざわざ顔認証の改札を導入する?中国は顔認証+信用スコアで政府批… https://t.co/dGZDLuVP5E
@nipponichi8 @nipponkairagi ・大阪はSoftBankから医療用装備品大量購入・スマートシティのためにSoftBankと包括連携協定締結・全国初SoftBankとDiDi(中国)の合弁会社の配車事業導… https://t.co/1GLJ9P9Z73
コンピューター化が進むのは便利になることもありますが、わざわざ顔認証させる意味が分かりませんよね。
しかし、イルミナティが考えていることが分かれば、理解できます。
しかしながら、イルミナティの計画はうまくいっていません。現状は以下の通りです。
◎イルミナティ同志の争いが激化している(安倍、ビルゲイツVS麻生、トランプ)
◎ついに、安倍お抱えの「東京高検の黒川検事長」が辞職。もう安倍は終わったも同然。
◎細菌兵器付きマスクを配布しようとするも失敗。
◎ネトウヨを雇ったり、Twitter社やランサーズと提携して、情報操作をするも、手口がバレているため、笑いの種に。
しかし、当の本人たちは、自分たちが笑われていることに気づいていない。
◎Qアノンという、日本では「リチャードコシミズ」がリーダーで、大本教関係者による、トランプ支持者も必死に、情報拡散をするも、素性がバレてしまう。
そして、大本教関係者の中でも争いが起こっていることがバレる。
◎何も気づいていないB層の人たちは、ただただマスコミの情報に踊らされて、マスクをしたり、自粛をして、無意味な不安や心配を募らせている。
◎スマートシティ化による土地の乗っ取りや、人口削減がうまくいっていない模様。
また、イルミナティ同志の争いにより、お互いを潰し合っているため、倒産したり計画がとん挫するケースが多発。
グーグル子会社スマートシティ開発のSidewalk Labsがトロント事業から撤退 https://t.co/xdv69uSO1Wカナダからビッグニュース。現在、日本で審議中のスーバーシティ構想(国家戦略特区法改正案)。政府が… https://t.co/EcMpHw9T4u
イルミナティは最終的には自滅して滅んでいくと思われます。
本当に、マスクをして自粛をするのは、ばかばかしいことに気づいていただきたいです。
スーパーでも、ほぼ全員がマスクをされています。店によっては、マスクをしないと入れてくれないところもあります。暑い中、本当にマスクしながら走っている人たちもいます。本当にいい加減にしてもらいたいです。
自分で自分の首を絞めていることに気づいてもらいたいです。
さて、この「コロナ」の計画は、イルミナティによるものであることがRAPT理論ではすでに明らかになっています。
そして、これは「李家」が先導しているものです。
イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。 より転載(一部色をつけました)
(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。
孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。
ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。
そして、何を隠そう、安倍晋三は、父方も母方もこの「李家」です。つまり、安倍晋三の正体は、「李晋三」という、れっきとした朝鮮人です。
こちらの情報によると、安倍晋三の表向きの家系図はこのようになります。
しかし、実際の家系図はこうなります。(ここから引用)
安倍晋三は、父方も母方もたどっていくと、「李成桂」という人物にたどり着くことがお分かりいただけるかと思います。
「李成桂」(イ・ソンゲ、り・せいけい、이성계、太祖 康献大王、1335年10月27日 – 1408年6月18日)とは、元(モンゴル)の武官、1357年から高麗の武官、明に1392年から権知高麗国事、1393年に権知朝鮮国事に冊され、李氏朝鮮の創始者となる。(wiki)
つまり、李氏朝鮮王族の末裔が、現在の日本の総理大臣をしている、ということになります。
これは写真をみていただくと一目瞭然です。これは安倍晋三の父、安倍晋太郎です。
安倍晋三の父、安倍晋太郎は、安倍家に養子に行きました。これを、「背乗り」というそうです。本当は朝鮮人なんだけど、日本人の所に養子に行くことで、「日本人」として生きることができますよね。その証拠はこちら。
養子に行った「安倍寛」の写真はこちらです。
明らかに似てません。では今度は、家系図にある「李垠」の写真はこちら。李垠とは、大韓帝国最後の皇太子になります。wiki
さらに、李垠の妻の「李方子」(旧皇族)はこちら。
似ていますね。ちなみに、この顔、どこかで見たことがありますよね。そうです。北朝鮮に拉致されたと言われている横田めぐみの母の早紀江です。
北朝鮮の拉致の真実を詳しく知りたい方は、こちらからご覧いただけます。
さて、イルミナティ13血流のひとつの「李家」が先導していること。そしてこの「李家」の筆頭である「安倍晋三」が現在の総理大臣であること。すべてはつながってきます。
コロナパンデミックの目的については、先月、KAWATAとNANAのRAPT理論で詳しい解説がありました。