• ついに「2023年」が到来しました!

朝鮮人である「安倍晋三」を中心に「出口王仁三郎」の計画を実現しようと行ってきたコロナパンデミックですが、全くうまくいっていません。

コロナパンデミックが茶番というのが、あまりにばれすぎて、支配者や工作員の慌てぶりや混乱ぶりがあまりにひどくて、呆れかえります。

それでも彼らは、当初からの計画を無理やり実現させようとしています。

先月、スマートシティ法案が衆議院で可決しています。

 

これは明らかに、人間を奴隷化するためのものです。

確かに、人間よりも優れた働きをするのであれば、やがては人間よりもその機械が優先されるのは仕方のないことです。だからこそ、人間だって成長していかなければなりません。

しかし、このスマートシティというのは、庶民をコンピュータ―で完全に管理するものです。一個人に対してすべてのデータを集約させるわけです。

 

日本では、大阪が最も早く、中国化するのでは、と言われているようです。

 

 

 

コンピューター化が進むのは便利になることもありますが、わざわざ顔認証させる意味が分かりませんよね。

しかし、イルミナティが考えていることが分かれば、理解できます。

しかしながら、イルミナティの計画はうまくいっていません。現状は以下の通りです。

◎イルミナティ同志の争いが激化している(安倍、ビルゲイツVS麻生、トランプ)

◎ついに、安倍お抱えの「東京高検の黒川検事長」が辞職。もう安倍は終わったも同然

◎細菌兵器付きマスクを配布しようとするも失敗。

◎ネトウヨを雇ったり、Twitter社やランサーズと提携して、情報操作をするも、手口がバレているため、笑いの種に。

しかし、当の本人たちは、自分たちが笑われていることに気づいていない。

◎Qアノンという、日本では「リチャードコシミズ」がリーダーで、大本教関係者による、トランプ支持者も必死に、情報拡散をするも、素性がバレてしまう。

そして、大本教関係者の中でも争いが起こっていることがバレる。

◎何も気づいていないB層の人たちは、ただただマスコミの情報に踊らされて、マスクをしたり、自粛をして、無意味な不安や心配を募らせている。

◎スマートシティ化による土地の乗っ取りや、人口削減がうまくいっていない模様。

また、イルミナティ同志の争いにより、お互いを潰し合っているため、倒産したり計画がとん挫するケースが多発。

 

 

イルミナティは最終的には自滅して滅んでいくと思われます。

本当に、マスクをして自粛をするのは、ばかばかしいことに気づいていただきたいです。

スーパーでも、ほぼ全員がマスクをされています。店によっては、マスクをしないと入れてくれないところもあります。暑い中、本当にマスクしながら走っている人たちもいます。本当にいい加減にしてもらいたいです。

自分で自分の首を絞めていることに気づいてもらいたいです。

 

さて、この「コロナ」の計画は、イルミナティによるものであることがRAPT理論ではすでに明らかになっています。

そして、これは「李家」が先導しているものです。

 

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。 より転載(一部色をつけました)

(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。

李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。
孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。
ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。
 

そして、何を隠そう、安倍晋三は、父方も母方もこの「李家」です。つまり、安倍晋三の正体は、「李晋三」という、れっきとした朝鮮人です。

こちらの情報によると、安倍晋三の表向きの家系図はこのようになります。

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しかし、実際の家系図はこうなります。(ここから引用)

ソース画像を表示

安倍晋三は、父方も母方もたどっていくと、「李成桂」という人物にたどり着くことがお分かりいただけるかと思います。

李成桂」(イ・ソンゲ、り・せいけい、이성계太祖 康献大王1335年10月27日 – 1408年6月18日)とは、モンゴル)の武官、1357年から高麗の武官、明に1392年から権知高麗国事、1393年に権知朝鮮国事に冊され、李氏朝鮮の創始者となる。wiki

つまり、李氏朝鮮王族の末裔が、現在の日本の総理大臣をしている、ということになります。

これは写真をみていただくと一目瞭然です。これは安倍晋三の父、安倍晋太郎です。

安倍晋太郎 に対する画像結果

安倍晋三の父、安倍晋太郎は、安倍家に養子に行きました。これを、「背乗り」というそうです。本当は朝鮮人なんだけど、日本人の所に養子に行くことで、「日本人」として生きることができますよね。その証拠はこちら。

養子に行った「安倍寛」の写真はこちらです。

安倍寛 に対する画像結果

明らかに似てません。では今度は、家系図にある「李垠」の写真はこちら。李垠とは、大韓帝国最後の皇太子になります。wiki

李垠 に対する画像結果

さらに、李垠の妻の「李方子」(旧皇族)はこちら。

ソース画像を表示

似ていますね。ちなみに、この顔、どこかで見たことがありますよね。そうです。北朝鮮に拉致されたと言われている横田めぐみの母の早紀江です。

横田早紀江 に対する画像結果

北朝鮮の拉致の真実を詳しく知りたい方は、こちらからご覧いただけます。

 

さて、イルミナティ13血流のひとつの「李家」が先導していること。そしてこの「李家」の筆頭である「安倍晋三」が現在の総理大臣であること。すべてはつながってきます。

コロナパンデミックの目的については、先月、KAWATAとNANAのRAPT理論で詳しい解説がありました。

 

この「李家」は、KAWATAとNANAのRAPT理論の動画でもありましたように、古代イスラエルの時代は、「レビ族」という種族でした。

「レビ族」は、「鰐(わに)族」と呼ばれていました。大本教の出口王仁三郎もレビ族で、レビ族である「神武天皇」の子孫である、皇族「有栖川宮熾仁親王」の隠し子だと言われています。

また「レビ(Levy)族」は、中国で客家となり「李」という名前をもらい、朝鮮で「李氏朝鮮」王朝を創り、その子孫が、「明治維新」を起こし、その後、現在は「上級国民」として日本を支配しています。

そして、芸能人も皆、この「上級国民」であることが分かっています。

彼らは皆、この「NWO」を実現させるために存在する「グル」です。

それが証拠に、皆、口を揃えてコロナが本当にあるかのように言いますよね。

そしてコロナから身を守るにはどうしたらいいのか、とか、ステイホームの中で、どのように過ごせばいいか、とか、youTube動画を上げて、みんなを楽しませたい、などと言っている人もいます。

また、芸人に無利子でお金を貸そうとしている芸人が話題になったり、マスクを寄付する人や団体も話題になっていますが、全員グルです。

なぜなら、コロナなど、はじめから存在しないからです。

偽善者も甚だしいです。

そして真実を織り交ぜて語る人もいるから、余計に質が悪いです。

しかし、そんな芸能人たちも、仕事が無くなって追いつめられている模様です。

つまり、自分たちがついた「嘘」によって、これからどんどん自滅していくのでしょうね。

ともかく、悪魔崇拝者である「イルミナティ」によって創られた「嘘」なのです。

出口王仁三郎というインチキの計画を真剣に実現しようと必死になっているだけなのです。

もうこれ以上、こんなインチキな茶番に付き合っている場合ではありません。

自分たちが自滅してしまいます。

 

目を覚ましてください。本当のことを知って下さい。

RAPTブログ

 

実は今、このRAPTさんのブログを、グーグルで検索しても、妨害されているために、20件くらい下までスクロールしないと見れなくなっているという事態がおこっています。

頭のわるい悪魔の手下が、本物の情報を庶民に読ませないように工作しているのです。

RAPTブログ内の読者対談でも同じことが起こっていて、YouTubeで検索しても、全然出てきません。

イルミナティにとって、どれだけRAPTさんのブログ情報が知られると困る、というなによりもの証拠です。

これだけでも、本物だってことが分かります。

ちなみに、QアノンやQArmyが偽物だな、と分かるのは、Twitterで、「Q」と入れると、検索ワードの中に、QArmyJapan

とすぐさま出てきます。

 

RAPT理論を広める人たち(私もそうですが)は、Twitter社から相当妨害されています。下駄箱の靴を隠すような姑息なことを、日常的にやってきます。だから、こんな、Qを入れるだけでご親切に「QArmyJapan」と出るのは、グルとしか言いようがありません。安倍(ツイッター)と麻生(Q関係者)は争ってはいますが、元は同じ「大本教関係者」ですからね。

 

本当に、日に日に知能が低くなるイルミナティです。

 

どうかこの記事を読んでくださった方は、本当のことを知って下さい。

そして、マスコミの情報から離れて、真実の情報に触れてくださいね。

 

RAPTブログ

 

ありがとうございました。

(photo: https://pin.it/57ielV6)

 

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