• ついに「2023年」が到来しました!

「引き寄せの法則」も「スピリチュアル」も、真の神様や神様の愛から人類を引き離すための破壊工作だったが、中心者RAPTさんによって真理の御言葉が宣布された今は神様と愛を成すことができる恵まれた時代。

引き寄せの法則やスピリチュアルなどの「精神世界に関する情報」に興味を持つのは、少なからず「目に見えない世界」に関心があり、また、目に見えない世界に何か重要な秘密が隠されているのではないか、と本能的に感じる人が多いと思います。

私もそのような人間の一人でした。

そしてかれこれ30年ほどスピリチュアル的な思想に触れてきました。

ところがそれらは全て「悪魔」という、「霊界」にいる悪なる存在が作った偽物である事を知りました。

この「悪魔」というのは「サタン」ともいい、キリスト教の聖書に登場する、神様に反逆して天界から追い出された「元天使」のことです。

キリスト教の知識といえば当時、「人はパンだけで生きるのではなく、神の言葉によって生きる」という聖書の御言葉くらいしか知らなかった私でしたが、目に見えない存在の中で、人間を苦しめて怠惰にさせる悪なる存在はいると確信していたので、「悪魔」の存在はすぐに信じることができました。

私がこの真実を知ったのは、RAPTブログからです。

著者であるRAPTさんがスピリチュアルが悪魔思想だという事を暴いてくださったのは2015年でした。

私が知ったのは2019年12月ですが、4年以上も前からこのような真実がネット上にあった事を知り衝撃を受けました。

それでも未だにスピリチュアル思想に価値があるかのように考えている人たちがいます。

私は長年、スピリチュアル思考に洗脳されてきた状態から、今信仰生活を送る中で、時間が経てば経つほど、この思想がどれほど恐ろしく虚無で破滅的なものだったのかという事を悟り、同時に、神様のことを正しく知り神様を愛せるように信仰する生活がどれだけ恵み深く素晴らしいものであるかを、一人でも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

スピリチュアル思想が悪だと気づけず、未だに「風の時代」がどうだこうだなどとお花畑思想に騙されている人たちがSNSで投稿しているのを見ると本当に居た堪れない思いになります。

未だにスピリチュアルや精神世界に浸って、真実に辿り着いていない人の一人でも多くの人が、真実を知り、真理を受け入れ、本当に神様が与えたいと思っておられる祝福に預かって生きられます事を心からお祈り申しあげます。


おそらく未だにスピリチュアル思想に浸っている人たちの多くが、目に見えない存在の働きによって何かいいことが起こったり、不思議な事を体験したことがあると思います。

そして「波長」(スピリチュアルでは波動という言葉を使いますが)を敏感に感じ取ることができる人もいると思います。

しかし一方、スピリチュアルにハマっている人の多くは、聖書の知識を全く知らないため、自分の身に起こったことが「悪魔」による行いであることを疑う余地がありません。

もちろん、スピリチュアルの世界でも、自分が受けた感覚や直感の中には、よくない存在によって与えられているという考えもありますが、その基準は非常に曖昧で一貫性がなく、最終的には「自分の直感を頼りにしてください」と言うような無責任な解釈しかありません。

しかし、信仰を持って、スピリチュアルの思想が全て「悪魔思想」
であることは皆、聖書に書かれてあった事を知りました。

偶像礼拝、チャネリング、占い・・・。

これらは皆「悪魔思想」です。

このように書くと聖書についてよく知らない人の脳裏に浮かぶであろう疑問は「どうして聖書だけが正しくて他が間違いだと言えるのか」というものだろうと思います。

私もそうだったのですが、スピリチュアルに毒されている人たちは、聖書について無知であるにもかかわらず、聖書と他の教えが同等であるかのように考えても差し支えがないように思っているからです。

しかしこれは「聖霊」という天の諸霊が私に真実を悟らせてくださいました。

ここで私の実体験をご紹介します。

私は信仰を持つ前、専業主婦で子供もいなかったので、深夜1時から2時くらいまで起きて、心を落ち着かせて寝るという事を行っていました。

なぜかすぐに寝てしまうのが嫌で、そこで心を落ち着かせて寝たいと思っていました。

この時間帯はとても静かですし、その時に感じる「感覚」が心地良かったからです。

その後RAPTブログに出会い、信仰生活を始めることになります。

そこで深夜1時からの明け方の時間、毎日お祈りを捧げるのですが、はじめにそれを聞いた時は、私が信仰前に感じていたものを感じられるのかな、などと思っていました。

お祈りを捧げることによって、「聖霊」が与えられると聞いていたからです。

しかし、実際に祈り始めて分かったのは、私が信仰前に感じていた「感覚」と、正しく聖書の神様に向かってお祈りした時に感じた「聖霊」というのは、別ものだったということです。

全く違う感覚のものだったのです。

どう違うのかというと、祈って受けた「聖霊」の方がより清くて軽くて澄んでいる感じがしたと記憶してます。

それで、自分が心地いいと思っていたのは、結局「サタン」が私に、神様がいるという真実や真理に到達できないように工作していたのだと気づき、無知な自分が恥ずかしくなりました。

完全に「井の中の蛙」状態だったのです。

もう二度と当時感じていた「感覚」を感じたいとは思いません。

まったく別物だということを悟ったからです。

さらに言うと実は私は、RAPTブログに出会う二週間ほど前に、近くの神社にお参りに行きました。

自分の生活を変えたくて、今まではスピリチュアルにハマってきたけれど、本当は神様という方がおられて、本気で手を合わせる必要があるのではないかと思ったからです。

しかし当時は、キリスト教の神様が本物の神様だとは全く知らないので、近くの神社に行ったわけです。

そこで神社の境内に「湧水」を汲める場所があって、その水をもらいがてらお参りをしようと行きました。

それで月2回の1日と15日に行こうと決めて、15日に行くのを待っていた矢先、12月13日の夜「RAPTブログ」に出会い、真実を知りました。

それ以来、もちろんその神社行くことはありませんし、近くを通ることはありますが今では、神社や寺の中に入るのは気持ち悪いのでできません。

信仰前でも神社や寺は暗いなとは思っていましたが、気持ち悪くて入れないという風には思っていませんでした。

しかし今では、毎日神様にお祈りを捧げたり賛美をするので、それによって「天の諸霊(聖霊)」が来てくださいます。

よって神社や寺の偽物に手を合わさせるというようなことをする気は全く起こらないのです。

だから本人がどれだけ気持ちがいいとか癒されると言っていたとしても、神社、仏閣をパワースポットなどと語る人は完全にサタンに主管された状態にあります。

聖霊については、真実のニュースサイト『RAPT理論+α』内にある「十ニ弟子の証」の記事でも詳しく書かれているのでより詳しく知りたい方は是非ともご一読ください。

RAPT理論+α 検索ワード「聖霊」


さらに私は「引き寄せの法則」というものを知った時に、ものすごく熱心にその教えを学び、実践していたつもりでいました。

そこに書かれていたことを熱心に実践しましたし、愛や感謝についても学んだつもりでいました。

全ての願いが叶ったわけではありませんが「願い」って叶うんだな、と漠然とですが感じていました。

しかし私は、この教えを追求した事によって、人として道の外れた罪を犯しました。

それで窮地に陥った時に、それまで探究し追求してきたこの「引き寄せの法則」は何かおかしいと思うようになり、この考えに距離を置くようになりました。

しかし2019年にRAPTブログに出会うまでは、引き寄せの法則以上に素晴らしいと感じたものに出会えなかったので、ちょこちょこつまみ喰いをして部分的に学ぶというような事をしていました。

しかし断言しますが、精神世界やスピリチュアルの世界に少しでも足を踏み入れている状態では真実や真理には絶対に辿り着けません。

なぜなら、これらを考えたのは、神様からの「真実の愛」を永遠に受けることができない「サタン(悪魔)」によってつくられたものだからです。

確かにスピリチュアルや精神世界でも、「愛」とか「感謝」という言葉を使います。

一見、耳障りのいい言葉が並ぶこれらの思想を学んで、初めのうちは勉強になったり、救われたと感じることもあります。

引き寄せの法則を学ぶ以前、斎藤一人の教えに出会った時には確かに素晴らしい教えに出会えたと感じたものです。

しかしサタンが語る「愛」や「感謝」というものには、「嘘」が混ざっています。

RAPTブログで、真実と嘘をごちゃ混ぜにするのは、サタンが人間を騙す時におこなうものだということを知りました。

真実と嘘をごちゃ混ぜにするのは、サタンが人間を騙す時におこなうものです。

例えば世の中では「愛」という言葉を使うときに見返りを求めない「愛」を捧げるのが良いことだと言われます。

しかし信仰を持って初めて知ったことですが、「聖書の神様」はそんなことは一言もおっしゃっていないのです。

神様は聖書の中で、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして神様を愛しなさい」と教えてくださり、これが聖書で最も重要な掟だと書かれています。

「あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」
‭‭申命記‬ ‭6‬:‭5‬ 新共同訳‬
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」
‭‭マルコによる福音書‬ ‭12‬:‭30‬ 新共同訳‬

また神様はRAPTさんを通して、「神様が人類や万物をお造りになったのは、人類と愛を成すためだ」と教えてくださいました。

神様と人類が共に愛しあう事を神様はお望みになって、私たち人類を造ってくださったのです。

見返りを求めない愛というのは聞こえがいいですが、これは偽善的な考えだと神様はおっしゃいます。

自分が愛する人には愛されたいというのが、私たちの中に湧いてくる正直な思いですが、愛されたいと思う人が自分が望むように愛してくれないのが人間同士で起こる現実です。

神様は人類を神様と愛を成すために造られたのですから、神様を第一優先に愛しなさいと教えてくださっています。

そして人類は神様の愛に拠り所を置くことで完全に満たされるようになると教えてくださいました。

そして隣人についても、ただ親切にするということではなく、その人が神様と繋がることができるように、そして神様を第一優先に愛せるようにしてあげなさいとおっしゃっています。

これが聖書の第二の掟だと教えてくださっています。


私は引き寄せの法則を学び、愛と感謝がとても大事だと習いましたが、今振り返ってみると、引き寄せの法則の考えが、「愛」や「感謝」を捧げる対象がどこにあるのかが非常に曖昧なために、だんだんモヤモヤした思いが募るようになっていったように思います。

といいますか、深く学べば学ぶほど訳が分からなくなり混乱しました。

今はその理由が判ります。

引き寄せの法則の考えには嘘が混ざっているからです。

引き寄せの法則では、万物を造った「創造主」というのは、「ソースエネルギー」だと習うのですが、これも嘘です。

「サムシンググレート」などという言い方で騙す手法もありました。

真実は、創造主はエネルギーなどではなく、きちんと「心」をお持ちの方でおられる「神様」なのです。

つまり、引き寄せの法則やスピリチュアルという考えを広めた「サタン」は、神様という全知全能の創造主でおられ、「心情」をお持ちの方が「愛」でもって人類も万物も造られた事実を人類には絶対に知られたくなかったのです。

だから「エネルギー」だと嘘をついて広めたのです。

だから引き寄せの法則を学んでも、その通りに実践しても、ずっと独りよがりな感じがしていたのは、こういう所に理由があったことを知りました。

どんなに愛を学び感謝をしても、きちんと正しい方(聖書の神様)にその思いを伝え届けていなかったから虚しさが取れなかったのだと心底理解できました。


神様は祈ったり賛美をしたりすることで、豊かに聖霊を与えてくださいます。

特に私は信仰を持って「賛美」というものがあまりにも素晴らしいものだと知って心底感動しました。

これまでのスピリチュアルや引き寄せの法則でどんなに愛や感謝を学ぼうと、だれに対して感謝し誰を愛するのか、ということがはっきりせず、独りよがりな感じがモヤモヤしていた私にとって、きちんと明確に、私たちを愛で造ってくださった方がいて、その方に感謝や賛美を捧げることができることが本当に嬉しいと思いました。

そして実際に賛美を通してどれだけ救われて元気をもらって力をもらって勇気をもらえたことでしょうか。

聖霊を受けると本当に恵み深いと感じますし、安心もしますし、また賛美したくなります。

この喜びはスピリチュアルや引き寄せの法則を学んでいた頃には決して味わうことはなかったものです。


さらに驚いたのが、「祈り」は神様と「愛」を疎通するためのものだったと言うことです。

もちろん祈りを捧げるには、その他にもたくさんの意味があるとRAPTさんは教えてくださいますが、祈りが神様と愛の疎通をするためのものだと知った時に、神様は本当にどこまでも愛の根源者なのだと知りました。

そして神様と祈りで疎通できたと感じたとき、本当に神様からの愛を受けることができ、どこまでも暖かく幸せを感じることができました。

さらにイエス様がご存命だった時代は、祈りが叶う時代でした。

イエス様が神様から遣わされた方だと信じた人は、病気が治ったという記述が聖書にはあります。

それは、神様が遣わされた「中心者」がおられたからです。

祈りというのは、中心者がこの世に遣わされた時代に強力に叶うのだと教えてくださいました。

現在、最後の中心者としてRAPTさんが神様から遣わされ、毎日のように神様の教え(御言葉)を伝えつづけてくださっています。

そして神様は、中心者が神様から遣わされた事を受け入れて、中心者が伝える御言葉を従順に守る人の祈りは全て叶えてくださるとおっしゃってくださっています。

この考えは、引き寄せの法則やスピリチュアルにあるような無神論の考えや、日本に蔓延る無神論な考えとは真っ向から相反する考えです。

しかし、無神論というのは言うまでもなく「嘘」であり「非真理」です。

「嘘」や「非真理」は、サタンが考えたものです。

そしてサタンは完全な存在ではないために、必ず「抜けたところ」があるから、そこをくぐり抜けて勝利しなさいとおっしゃっています。

サタンには「真実の愛」がありません。

なのでこの神様の教えを「神様の真実の愛」という視点から捉えた時に、そして実際に神様の御言葉通りに生きようと生活を続けるうちに、これは正しく「真理」だと確信しました。

神様は堕落した人類がすぐに神様を正しく理解するのは無理である事をご存知でした。

そのため、神様はあらかじめ「中心者」となるべき人に対して、神様の御心を成せる人となれるように厳しい練達をされました。

その後RAPTさんが現在、中心者として神様の御心をなすべく、様々な妨害の中にあるにもかかわらず精力的にご活躍されています。

そして神様は、このRAPTさんが神様が遣わされた真の中心者である事を証するために、RAPTさんが説かれた「RAPT理論」が悉く正しい事、そしてRAPTさんが御言葉として宣布されたことも悉くその通りになっている事を私たちに見せてくださっています。

さらにRAPTさんは、聖書の封印を解く最後の使命者という非常に大きな使命を成されました。

それで新約聖書ヨハネの黙示録18章に書かれた「大バビロン」が中国共産党である事を暴かれ、2023年に滅ぶと預言された通り、中国共産党は崩壊しました。

今の中国の急降下な衰退ぶりをRAPTさん以外の誰が予言できたでしょうか。

誰もいなかったはずです。

さらに、神様から来る祝福や恵みの根源は、中心者RAPTさんにあると教えてくださっています。

つまり、RAPTさんが宣布される「神様の御言葉」に従順に聞き従うことで、神様が与えたい祝福や恵みを受けられると教えてくださっています。

そして中心者が生きておられる時代は、中心者に近くして過ごすことで、さらに神様が与えたい祝福や恵みを受けられると教えてくださっています。

つまり、サタンが造った引き寄せの法則のような、誰に愛や感謝を投げかけているのかよく分からない、という「空虚」な偽物などではありません。

神様は「人類と愛を成したいから造られた」という目的通りに、人類にどこまでも祝福と恵みを与えたくて中心者を送られました。

そして中心者にどこまでも聞き従う信仰者の祈りを全て叶えてくださるとおっしゃってくださっています。

中心者に聞き従うという事は、神様の教えを受け入れて神様を愛し、神様に喜ばれるように生きようと努力を続けるという事です。

つまり、神様と祈りで深く疎通して愛を感じることも「愛」だし、祈りを叶えてくださるのも神様の「愛」が故なのだと感じました!

一方、サタンの引き寄せの法則はまるで、願望を叶えるには「自動的な機械」が存在するかのような書き方をしているのです。

私はエイブラハムという「サタン」をチャネリングしている人物の情報を鵜呑みにしていました。

そこでは、願望が叶えるには、いい気分で⚪︎秒保つといい、などと書いてありました。

今思えば、愛のかけらもないどこまでも愚かな考えに洗脳されていた事を恥ずかしく思うのと同時に、真実を知り救って頂けたことが心底ありがたくて仕方ありません。

だからこそ神様にこれまでの行いを悔い改めて、神様へ恩返しができるように、一人でも多くの人がこの引き寄せの法則やスピリチュアルの洗脳から目覚めここから抜け出せるようになって、神様に立ち返り祝福を受けてほしいと願わずにはいられません。

祈りを叶えてくださるのは「神様」なのです。

だからどこまでも神様が喜ばれる事、神様にとって益となる事を行えるようになりたいと心底思いました。

ただし、サタンも私たちの願いを叶えることができると教えてくださいます。

しかしその願いと言うのは、結果的に私たちが神様から遠ざけて堕落に導くものです。

そのために、祈りが叶ったとしても、それが神様が叶えてくださったものか、サタンによるものなのかを見極める必要があります。

そこでサタンに打ち勝つだけの知能を身につけ、サタンに打ち勝つための実力を身につけられるように、RAPTさんの御言葉を通して神様は事細かに教えてくださっています。

彼らはいかにも引き寄せの法則によって成功したかのようにいいますが、全くの嘘で、実際は彼らが悪魔崇拝者で、悪魔に生贄を捧げたり儀式を行うことで力や権力を得て成功したに過ぎない事をRAPT理論が暴いてくださいました。

庶民には知らされていませんでしたが、日本は完全な格差社会で、悪魔を拝むイルミナティの子孫でかつ、血筋が天皇家に近い人物ほど成功できる仕組みになっていることも暴かれました。

だから彼らが言う通りに実践しても、彼らは庶民を始めから家畜だとしか思っていませんから、決して上手くいくことがなく、むしろ利用されて取り込まれるだけです。

神様はこの事をご存知だったので、庶民が彼ら悪魔崇拝者たちに騙されないように、神様の方法で成功できる方法をRAPTさんを通じて教えてくださっています。

そして神様の方法で個性才能を伸ばす方法は、イルミナティのような悪質な事を一切行わずに、ただ義を貫き、地道に努力を重ねて実力を身につけるという真っ当な方法ですから、イルミナティよりは花を咲かせるのに時間がかかりますが、必ず成功できると希望を与えてくださっています。

神様の愛は人間の想像を超えています。

神様はRAPTさんを通して、造られた側(人類)には、造った側(神様)の気持ちはなかなか理解できないものだ、とおっしゃいました。

しかしそれでも一人でも多くの人が、神様に立ち返り、RAPTさんの御言葉に聞き従い、神様と愛を成せる人が現れてくれる事を心から望んでおられます。

本当のことを知りたい、真理を知りたい、真実を知りたいと切実に願い望む人は必ず、真理に到達できると神様はおっしゃっています。

だから一人でも多くの人が真実を求め、真理を求め、神様に立ち返られる事を心から祈っています。

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