本日、7月1日から、「レジ袋の有料化」がスタートしました。
プラスチックは、非常に便利な素材です。成形しやすく、軽くて丈夫で密閉性も高いため、製品の軽量化や食品ロスの削減など、あらゆる分野で私たちの生活に貢献しています。
一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。
このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。
RAPT理論を学んで分かったことのひとつは、「悪魔崇拝者の儲けの手口はいつも同じ」だということです。
つまり、ありもしない問題をでっち上げて、さも、その問題を解決しないと大変なことになる、と、人々に恐怖や心配を与えて、政策を行う。
今までに彼らがやってきた一例で、RAPT理論によって暴かれたものをここにご紹介します。(くわしくは、RAPTブログ からご覧ください。)
◉ありもしない「ガン」という病気を作り出し、「ガン」利権で儲ける。
◉ありもしない「放射能」という嘘を垂れ流し、「原発」利権で儲ける。
◉ありもしない「エイズ」という嘘を垂れ流し、「エイズ」利権で儲ける。
◉天変地異を「人工的に」作りだす。例えば、「人工地震」を引き起こし、「復興」利権で儲ける。
◉ケムトレイルを空から撒き、花粉症を「人工的に」作りだして、「治療薬」利権で儲ける。また、ケムトレイルは、人工降雨の原因でもあるので、「人工災害」を作り出し、「復興」利権で儲ける。
そして、今年に入り起こった「コロナパンデミック」も、これとまったく同じ手口です。
よって、悪魔崇拝者というのは、このようにして、「人工的」に不幸を作り出し、その不幸から逃れるものを庶民に提供し、「素晴らしい」とほめたたえさせてきたわけです。
そのことを知らない庶民は、彼ら悪魔崇拝者の言いなりとなって、言われた情報をそのまま鵜呑みにしています。だから未だに、大半の人達は、マスクを手放せません。
庶民は、国も政府もマスコミも、さんざん不信感を抱くことしかしていないことを、さんざん分かっているのにも関わらず、それでも、彼らの情報を鵜呑みにしてしまいます。
この世が「悪魔崇拝者」で支配されてきた真実に、
いい加減、真剣に向き合い離れる時期に来ていると思います。
今回の有料のプラスチック袋も、「地球温暖化」という嘘から始まる茶番劇です。もう、地球温暖化は、嘘だってことは、暗黙の了解というレベルにまで広がっていますが、まだ引っ張るみたいです。
RARTブログでも、地球温暖化について言及されています。
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
そして、やはり、レジ袋「利権」がからんでいたようです。例にもれず、「李家」の人間によるもののようです。
本日よりレジ袋有料化。
「利権ですから。」で調べたら速攻HIT。スパーバッグ(株)https://t.co/L0gDDJqs7B
代表:福田晴明(ww)
福田=李、晴明=安倍=李。
台湾・上海と李家の本拠地に子会社設立。そして代表の福田氏は岸信介そっくり。
レジ袋有料化は李家の儲けの種。https://t.co/kzS7faM5cw https://t.co/0g3PSaND6d pic.twitter.com/0XD2ATnUVd
— mittu-mame (@3_threebeans) July 1, 2020
しかも、欧米はコロナ感染対策で無料化の動きがあるとありますね。嘘に嘘を重ねるから、悪魔崇拝者ははっきり言って今、混乱に混乱を重ねているでしょうね。
そして、レジ袋が有料化となれば、必然的に「エコバック」の需要が高まりますよね。
写真は、ある無印良品のお店で撮った写真です。(ちょっと下手ですね^^;)動画を撮っていて、その一部を写真に載せています。
ここも、「偽環境政策」で、またしても一儲けを企ててやっておられるようですね。それもそのはず、この企業も、しっかりイルミナティ企業ですから。
主要株主を見れば、昨日紹介した「ニトリ」と全く同じ、金融ユダヤ(イルミナティ→天皇家=李家)が軒をそろえてます。
・・・と、ここで今日の記事の本題であります、「無印良品」について見ていきたいと思います。
この企業もれっきとした「大本教企業」です。
無印良品は、衣料品、生活雑貨、カフェなど幅広く、私自身もよく愛用している。
日本の大企業の経営陣は、例外なく皇族の血縁関係者。
無印良品の代表取締役の金井政明氏は、日本の皇族「三笠宮崇仁親王」に似ている。
MUJI→I M J U→I’m Judas「私はユダ」の意か?https://t.co/ofTtR90m0M https://t.co/wA2hVizS4C pic.twitter.com/dLD6cPLQQq
— S.P. (@S_PT35) June 21, 2020
皇族とは「李家」のことです。
しかも、「金」という名前は、ユダヤ人が、中国に流れ着いて、「客家」となったわけですが(下の動画をご参照ください)、その時に、ユダヤ人に与えられた姓が8つあるのですが、そのうちのひとつです。
この方は、ユダヤ人の可能性が限りなく高いでしょうね。
そして、この企業は、かなり強烈な「カルト思想」を持つ企業です。
無印良品はシンプルでおしゃれなので、私もお世話になっています。
しかし、この「おしゃれ」というところにつけこんで、知らない間に、庶民を「カルト思想」に洗脳させようとしている、とても分かりやすい企業のひとつです。そのことが、このニュースの登場により、非常に明らかになりました。
5月に、こんなニュースがあったのを覚えておられるでしょうか。
【昆虫食】無印良品の「コオロギせんべい」、20日からネットストアで先行販売https://t.co/GSpmI9cc1E
世界の食糧危機への対策として注目されている昆虫食。同商品は、徳島大学と連携して開発されたという。 pic.twitter.com/MbdtdzMbCf
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 13, 2020
コウロギがせんべいになったそうです。
どうしてわざわざ昆虫をおせんべいにしないといけないのでしょうか。食糧危機なんて、イルミナティが滅んだら、すぐに解決すると思いますが(笑)
で、事の真相は以下の通りです。
完全にカルトに汚染された #無印良品
「コオロギせんべい」発売。昆虫食はカルト #生長の家 や
その母体となる #大本教 の思想。https://t.co/Jv3szlTxDx無印良品は元セゾングループ。
セゾンは現在ウォルマート子会社。
2018年から+楽天と提携。楽天も大本教。https://t.co/3cgzwgZ1QW https://t.co/MJGzoLdMQT pic.twitter.com/Rhe8M9BJCW
— mittu-mame (@3_threebeans) May 13, 2020
実は、昆虫食というのは、「カルト思想」だというのです。
このことについて詳しく語られたNANAさんの動画と
ブログ記事をご覧ください。
ヴィ―ガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
この記事の中に、「昆虫食」について詳しく書かれてあるのですが、その中で、「生長の家」の現在の総裁である「谷口雅宣」のブログにも、昆虫を食べることについての記述があります。
6月22日に長野県で行われた生長の家講習会の午後の講話で、私は「昆虫を食べる」という試みについて少し触れた。私が住む山梨県北杜市は長野県に接しているから、買い物などで長野県へ行くことも少なくない。そんな機会を利用して、長野産のイナゴを買って食べてみたことがある。「ゲテモノ趣味」とか「何を物好きな!」と言われるかもしれないが、私のこの試みは単なる物好きが理由ではない。先日の講習会での講話を聴いてくださった読者には、その理由を理解していただけただろう。が、この日に講習会に来られなかった人も多いので、この場を借りて説明したい。私が講習会で話題にしたのは、実は私自身のことではない。それは今、アメリカで開発されている“昆虫クラッカー”(=写真)のことだった。5月24日付のイギリスの科学誌『New Scientist』がそれを取り上げて、「Big bug harvest:Taste test at America’s first insect farm」という特集記事を載せていたのを紹介した。訳せば、「昆虫の大収穫--アメリカ初の昆虫農場で味を試す」とでもなるだろうか。昆虫を人間の食料とすることを考えているのは、ボストンにあるシックス・フーズ(Six Foods)という会社で、「チャープス」(虫の鳴き声の擬音)という名前でコオロギ・チップを売り出そうとしている。そう、イナゴではなくコオロギを使うのである。記事にはクラッカーの写真が添えられていて、メキシコ料理店で出てくる「ナチョス」によく似た三角形のクラッカーが写っているが、色はチョコレート色だ。彼らはどうしてそんなことを考えるか……読者の多くは、「飼料効率」の話をすでにご存じだろう。これまで私は講習会などで何回もその話をしてきたし、『足元から平和を』(2005年刊)という本にも書いたし、今年の全国幹部研鑽会でも取り上げられたからだ。簡単に言うと、穀物が動物の肉になる効率のことだ。現代の食肉生産では、家畜や家禽を育てるのに穀物飼料を多用する。また、魚類の養殖にも穀物飼料が使われる。理由は、早く肉を得るためである。ところが、与えた穀物が肉になる効率は動物の種類によって大きく違う。ウシの体重を1キロ増やすのに必要な穀物は7キロ、ブタの体重を1キロ増やすのに要する穀物は4キロ、ニワトリの場合は2キロ、養殖魚は1.8キロ……などと言われている。これらの数字は厳密なものではなく、本によって必ずしも一定ではない。私が挙げた数字はその中でも“保守的”な見積りで、「ウシは10キロ」などという人もいる。が、とにかく、人が穀物をそのまま食べるのに比べ、穀物を動物に食わせてその肉を食する方法は、地球資源の大きなムダ遣いであるということを知っていただきたい。これに対し、動物性蛋白質は人間の生存にとって必須だから、動物の肉を食べないわけにはいかない--という見解がよく聞かれる。また、子供をもつ親の中には、成長期の人間の体を健康に保ち、勉強や運動に秀でる子とするためには動物の肉が必要だ--と考える人も多い。つまり、「環境を取るか自分を取るか……」というジレンマがあるというのである。これを解決しようという方策の1つが、「昆虫を食べる」という選択肢なのだ。昆虫は獣(けもの)ではないが、立派な動物である。しかも、体内には動物性蛋白質だけでなく、カルシウムもビタミンも豊富に含む。さらに言えることは、昆虫は、種の数では生物界では最大である。ということは、その中には人間の好みに合った味や食感をしているものもあるかもしれない……ということだ。そうして研究を進めた結果、コオロギに白羽の矢が立ったというわけだろう。しかし、そもそもなぜ昆虫か? と思う人には、飼料効率がすこぶるいいと答えればいいだろう。また、水を効率よく吸収して成長するのも昆虫の特徴だ。それに比べ、ウシやブタは生育過程で相当な量の水がいるし、殺した後の処理にも大量の水を使う。シックス・フーズ社のサイトによると、コオロギの飼料効率はウシの12分の1、温室効果ガスの排出量はウシの100分の1、1ポンドの肉を作るのに必要な水の量はウシの2000分の1だという。この“昆虫クラッカー”は、コオロギだけから作るのではなく、豆と米をベースにし、コオロギの粉末を混ぜるらしい。普通のポテトチップに比べて、脂肪は半分、蛋白質は3倍、そしてグルテンなしと表記されている。「虫を食べるなんてキモチワルイ」という感想は、もちろんよく分かる。私だってイナゴを食べるのには最初、勇気がいった。が、人間は馴れてしまえば、かなりの種類のもの、またかなりグロテスクのものでも喜んで食べる、というのも事実である。前掲の『New Scientist』の記事は、アメリカの文化・伝統では考えられなかった刺身や寿司が、今や大人気になっているのだから、“昆虫食”もその可能性がないわけではないと、半ば期待を込めて書いている。ちなみに、エビやカニ、シャコなどは、昆虫と同じ「節足動物」に属する。多くの読者は、彼らを「キモチワルイ」とは思わないに違いない。しかし、よく眺めてみると結構、グロテスクである。でも、エビなどは、私たちは大量に養殖してでもほしいと思う。私は本欄で、読者に“昆虫食”を勧めるつもりはない。が、ぜひ知っていただきたいのは、世の中には、今後の地球の環境悪化と人類の食糧問題について、これほど真面目に、また創造的に考えている人がいるということだ。「肉食を減らす」などという初歩的なことに躊躇している場合ではない。