• ついに「2023年」が到来しました!

暮らしに潜む大本教思想③ 「無印良品」のコウロギせんべいは、「カルト思想」から来ている。

本日、7月1日から、「レジ袋の有料化」がスタートしました。

経済産業省

 

プラスチックは、非常に便利な素材です。成形しやすく、軽くて丈夫で密閉性も高いため、製品の軽量化や食品ロスの削減など、あらゆる分野で私たちの生活に貢献しています。

一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。

RAPT理論を学んで分かったことのひとつは、「悪魔崇拝者の儲けの手口はいつも同じ」だということです。

つまり、ありもしない問題をでっち上げて、さも、その問題を解決しないと大変なことになる、と、人々に恐怖や心配を与えて、政策を行う。

今までに彼らがやってきた一例で、RAPT理論によって暴かれたものをここにご紹介します。(くわしくは、RAPTブログ からご覧ください。)

◉ありもしない「ガン」という病気を作り出し、「ガン」利権で儲ける。

◉ありもしない「放射能」という嘘を垂れ流し、「原発」利権で儲ける。

◉ありもしない「エイズ」という嘘を垂れ流し、「エイズ」利権で儲ける。

◉天変地異を「人工的に」作りだす。例えば、「人工地震」を引き起こし、「復興」利権で儲ける。

◉ケムトレイルを空から撒き、花粉症を「人工的に」作りだして、「治療薬」利権で儲ける。また、ケムトレイルは、人工降雨の原因でもあるので、「人工災害」を作り出し、「復興」利権で儲ける。

 

そして、今年に入り起こった「コロナパンデミック」も、これとまったく同じ手口です。

よって、悪魔崇拝者というのは、このようにして、「人工的」に不幸を作り出し、その不幸から逃れるものを庶民に提供し、「素晴らしい」とほめたたえさせてきたわけです。

そのことを知らない庶民は、彼ら悪魔崇拝者の言いなりとなって、言われた情報をそのまま鵜呑みにしています。だから未だに、大半の人達は、マスクを手放せません。

庶民は、国も政府もマスコミも、さんざん不信感を抱くことしかしていないことを、さんざん分かっているのにも関わらず、それでも、彼らの情報を鵜呑みにしてしまいます。

 

この世が「悪魔崇拝者」で支配されてきた真実に、

いい加減、真剣に向き合い離れる時期に来ていると思います。

 

今回の有料のプラスチック袋も、「地球温暖化」という嘘から始まる茶番劇です。もう、地球温暖化は、嘘だってことは、暗黙の了解というレベルにまで広がっていますが、まだ引っ張るみたいです。

RARTブログでも、地球温暖化について言及されています。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

 

そして、やはり、レジ袋「利権」がからんでいたようです。例にもれず、「李家」の人間によるもののようです。

しかも、欧米はコロナ感染対策で無料化の動きがあるとありますね。嘘に嘘を重ねるから、悪魔崇拝者ははっきり言って今、混乱に混乱を重ねているでしょうね。

そして、レジ袋が有料化となれば、必然的に「エコバック」の需要が高まりますよね。

写真は、ある無印良品のお店で撮った写真です。(ちょっと下手ですね^^;)動画を撮っていて、その一部を写真に載せています。

ここも、「偽環境政策」で、またしても一儲けを企ててやっておられるようですね。それもそのはず、この企業も、しっかりイルミナティ企業ですから。

主要株主を見れば、昨日紹介した「ニトリ」と全く同じ、金融ユダヤ(イルミナティ→天皇家=李家)が軒をそろえてます。

良品計画(Wikipedia)より

 

・・・と、ここで今日の記事の本題であります、「無印良品」について見ていきたいと思います。

この企業もれっきとした「大本教企業」です。

皇族とは「李家」のことです。

しかも、「金」という名前は、ユダヤ人が、中国に流れ着いて、「客家」となったわけですが(下の動画をご参照ください)、その時に、ユダヤ人に与えられた姓が8つあるのですが、そのうちのひとつです。

この方は、ユダヤ人の可能性が限りなく高いでしょうね。

そして、この企業は、かなり強烈な「カルト思想」を持つ企業です。

無印良品はシンプルでおしゃれなので、私もお世話になっています。

しかし、この「おしゃれ」というところにつけこんで、知らない間に、庶民を「カルト思想」に洗脳させようとしている、とても分かりやすい企業のひとつです。そのことが、このニュースの登場により、非常に明らかになりました。

5月に、こんなニュースがあったのを覚えておられるでしょうか。

コウロギがせんべいになったそうです。

どうしてわざわざ昆虫をおせんべいにしないといけないのでしょうか。食糧危機なんて、イルミナティが滅んだら、すぐに解決すると思いますが(笑)

で、事の真相は以下の通りです。

実は、昆虫食というのは、「カルト思想」だというのです。

このことについて詳しく語られたNANAさんの動画と

ブログ記事をご覧ください。

ヴィ―ガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

この記事の中に、「昆虫食」について詳しく書かれてあるのですが、その中で、「生長の家」の現在の総裁である「谷口雅宣」のブログにも、昆虫を食べることについての記述があります。

昆虫を食べる

 6月22日に長野県で行われた生長の家講習会の午後の講話で、私は「昆虫を食べる」という試みについて少し触れた。私が住む山梨県北杜市は長野県に接しているから、買い物などで長野県へ行くことも少なくない。そんな機会を利用して、長野産のイナゴを買って食べてみたことがある。「ゲテモノ趣味」とか「何を物好きな!」と言われるかもしれないが、私のこの試みは単なる物好きが理由ではない。先日の講習会での講話を聴いてくださった読者には、その理由を理解していただけただろう。が、この日に講習会に来られなかった人も多いので、この場を借りて説明したい。
 
Chirps3k 私が講習会で話題にしたのは、実は私自身のことではない。それは今、アメリカで開発されている“昆虫クラッカー”(=写真)のことだった。5月24日付のイギリスの科学誌『New Scientist』がそれを取り上げて、「Big bug harvest:Taste test at America’s first insect farm」という特集記事を載せていたのを紹介した。訳せば、「昆虫の大収穫--アメリカ初の昆虫農場で味を試す」とでもなるだろうか。昆虫を人間の食料とすることを考えているのは、ボストンにあるシックス・フーズ(Six Foods)という会社で、「チャープス」(虫の鳴き声の擬音)という名前でコオロギ・チップを売り出そうとしている。そう、イナゴではなくコオロギを使うのである。記事にはクラッカーの写真が添えられていて、メキシコ料理店で出てくる「ナチョス」によく似た三角形のクラッカーが写っているが、色はチョコレート色だ。
 
 彼らはどうしてそんなことを考えるか……読者の多くは、「飼料効率」の話をすでにご存じだろう。これまで私は講習会などで何回もその話をしてきたし、『足元から平和を』(2005年刊)という本にも書いたし、今年の全国幹部研鑽会でも取り上げられたからだ。簡単に言うと、穀物が動物の肉になる効率のことだ。現代の食肉生産では、家畜や家禽を育てるのに穀物飼料を多用する。また、魚類の養殖にも穀物飼料が使われる。理由は、早く肉を得るためである。ところが、与えた穀物が肉になる効率は動物の種類によって大きく違う。ウシの体重を1キロ増やすのに必要な穀物は7キロ、ブタの体重を1キロ増やすのに要する穀物は4キロ、ニワトリの場合は2キロ、養殖魚は1.8キロ……などと言われている。これらの数字は厳密なものではなく、本によって必ずしも一定ではない。私が挙げた数字はその中でも“保守的”な見積りで、「ウシは10キロ」などという人もいる。が、とにかく、人が穀物をそのまま食べるのに比べ、穀物を動物に食わせてその肉を食する方法は、地球資源の大きなムダ遣いであるということを知っていただきたい。
 
 これに対し、動物性蛋白質は人間の生存にとって必須だから、動物の肉を食べないわけにはいかない--という見解がよく聞かれる。また、子供をもつ親の中には、成長期の人間の体を健康に保ち、勉強や運動に秀でる子とするためには動物の肉が必要だ--と考える人も多い。つまり、「環境を取るか自分を取るか……」というジレンマがあるというのである。これを解決しようという方策の1つが、「昆虫を食べる」という選択肢なのだ。昆虫は獣(けもの)ではないが、立派な動物である。しかも、体内には動物性蛋白質だけでなく、カルシウムもビタミンも豊富に含む。さらに言えることは、昆虫は、種の数では生物界では最大である。ということは、その中には人間の好みに合った味や食感をしているものもあるかもしれない……ということだ。そうして研究を進めた結果、コオロギに白羽の矢が立ったというわけだろう。
 
 
 しかし、そもそもなぜ昆虫か? と思う人には、飼料効率がすこぶるいいと答えればいいだろう。また、水を効率よく吸収して成長するのも昆虫の特徴だ。それに比べ、ウシやブタは生育過程で相当な量の水がいるし、殺した後の処理にも大量の水を使う。シックス・フーズ社のサイトによると、コオロギの飼料効率はウシの12分の1、温室効果ガスの排出量はウシの100分の1、1ポンドの肉を作るのに必要な水の量はウシの2000分の1だという。この“昆虫クラッカー”は、コオロギだけから作るのではなく、豆と米をベースにし、コオロギの粉末を混ぜるらしい。普通のポテトチップに比べて、脂肪は半分、蛋白質は3倍、そしてグルテンなしと表記されている。
 
 「虫を食べるなんてキモチワルイ」という感想は、もちろんよく分かる。私だってイナゴを食べるのには最初、勇気がいった。が、人間は馴れてしまえば、かなりの種類のもの、またかなりグロテスクのものでも喜んで食べる、というのも事実である。前掲の『New Scientist』の記事は、アメリカの文化・伝統では考えられなかった刺身や寿司が、今や大人気になっているのだから、“昆虫食”もその可能性がないわけではないと、半ば期待を込めて書いている。ちなみに、エビやカニ、シャコなどは、昆虫と同じ「節足動物」に属する。多くの読者は、彼らを「キモチワルイ」とは思わないに違いない。しかし、よく眺めてみると結構、グロテスクである。でも、エビなどは、私たちは大量に養殖してでもほしいと思う。 
 
 
 私は本欄で、読者に“昆虫食”を勧めるつもりはない。が、ぜひ知っていただきたいのは、世の中には、今後の地球の環境悪化と人類の食糧問題について、これほど真面目に、また創造的に考えている人がいるということだ。「肉食を減らす」などという初歩的なことに躊躇している場合ではない。
彼ら「カルト宗教」「生長の家」の言い分は、地球環境や動植物を大事にしよう、と一見、良さそうなことを言っています。
 
しかしこれは、「個人」よりも「団体」を重んじる考えです。確かに、団体を重んじる考えが全て悪いというわけではありません。
しかし悪魔崇拝者は、天皇をトップとする考えを持った「道教」という宗教、思想を浸透させることにより、「自己犠牲」の精神が育つように誘導してきたのです。
 
この思想を言ったのが、「吉田松陰」だそうです。
 
 
 
つまり、はっきり言ってしまうと、
 
「地球環境や動植物を守るために、(天皇の名のもとに)人間が犠牲になりましょう」
 
と言っているわけです。もちろん公には言っていませんが、このような思想が根底に流れている、ということです。
 
そして、この言い分が正しいと思わせるために、「地球温暖化」をでっち上げているわけです。
そして、事あることに、問題を作り上げて、それをテレビという洗脳装置で流して、世界は大変なことになっているのだ、と思い込ませているわけです。
 
そうでないと、人々が耳を傾けてはくれませんから。
 
この記事のはじめにご紹介した、「問題がないところに無理やり問題を作って、それを解決するために事を起こす。そして事を起こした人たちを賞賛させる」という手口です。
 
 
そうやって洗脳させていけば、「戦争」にだって協力してくれるわけです。現に、大本教の出口王仁三郎の弟子である「生長の家」を作った谷口雅春は、戦争というのが魂にとって最高の宗教行事だと言った、とんでもない人物です。
 
つまり、全体の益のためには、「個人」は犠牲を払わないといけない、という考えです。
 
これは今、戦争を起こしたい「国会議員」「日本会議」の人達の思想、そのものです。彼らは、憲法を改正して、明治憲法のように天皇中心にしたいわけです。
 
 
で、天皇というのは、李家のことです。李家はユダヤ人レビ族で、悪魔崇拝者です。
 
よって、政府は、こういう思想に騙されている人たちを「ネット工作員」として雇い、真実を言う人たちを攻撃しているというわけです。
 
しかし、そんなことを言っている人たちに、だれひとり「真に幸せ」な人はいないわけです。
 
もし、この教えが真に人を幸せにするものであれば、もっと人々はこの教えから学び、幸せになっているはずです。しかし、実際はそうではありません。大本教関係者の間には、常に争いが続いています。
 
 
悪魔思想には、人を幸せにする力はありません。どこまでも苦しみが付きまとうだけです。
 
そして、悪魔思想はどこまでも、義務的で形式的です。愛から行うのではなくて、「やらなければならない」からやる、という考えです。だからどんどん自分を苦しめて追い詰めるわけです。
 
 
悪魔は、人々が、本当の神様とつながることを阻止するために、悪魔思想をいつまでも持ち続けて、そこから逃れることができないように、あの手この手で、妨害してきます。
 
大本教思想、つまり、悪魔思想は、本当に心底、人間には必要ありません。
 
いや、根絶すべきものです。
 
 
そして、彼ら悪魔崇拝者は、本物の「悪」です。筋金入りの「悪魔思想」を持つ人達です。
 
もともとユダヤ人レビ族(李家)というのは、古代イスラエルで祭司の一族として特別な役割を与えられていました。RAPT理論を学んできて思うのは、彼らはプライドがどこまでも高く、とても高慢だということです。
 
そんな彼らが、本当の神様を裏切って、悪魔とつながるために必死に努力して、悪魔に気に入られるように、「バアル」という悪魔を拝んできたわけです。
 
このような悪魔崇拝者にずっと支配されてきた私たちは、彼らが植え付けた「悪魔思想」に洗脳されています。
 
だからこそ、ひとつづつ気づいて洗脳から離れていきましょう。
 
悪魔思想ではなくて、本当の神様とつながって生きる人生の方が、ずっといいですからね。
 
 
本当の神様とつながって幸せに生きる方法は、RAPTブログ(有料記事) からお読みください。
 
長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。
 
 
 
photo:https://pin.it/2VjkSqR