• ついに「2023年」が到来しました!

【拡散希望】コロナパンデミックは、創価学会が実行犯であることが明らかに。

このところ、Twitterによる情報拡散を中心にやっているのと、今まで書いた記事を見直していたこともあって、こちらのブログでの更新が久しぶりになりました。

コロナパンデミックに関して、7月9日に、驚くべきことが判明しました。

今までRAPT理論によって、コロナパンデミックの犯人が、大本教の出口王仁三郎による計画的犯行であると明らかになりました。

それが、ここに来て、「創価学会」がその実行犯であることが明らかになりました。

この記事では、これらの根拠になったとなる情報をいくつかご紹介します。

まず、大本教と創価学会の関係についてですが、大本教の出口王仁三郎と、創価学会の創始者である「牧口常三郎」は、親戚関係にあたります。

そして、現在の教祖の池田大作は、元々、生長の家の信者だったと言われています。

王仁三郎(大本教)と牧口(創価学会)が親戚関係で、池田大作(3代目創価学会教祖)が、生長の家の信者だった。

生長の家の谷口雅春は、王仁三郎の弟子だった人物です。

つまり、「出口王仁三郎」の思想を、「創価学会」という形で受け継いでいる、ということなのです。

 

創価学会をWikipediaで調べるとこう書かれてあります。

創価学会(そうかがっかい)は、日本の宗教法人である。法華経系の在家仏教の団体。国内に公称827万世帯を擁する。1930年(昭和5年)11月18日創立。

「創価」とは「価値創造」の意味。創価学会は価値の中心に「生命の尊厳」の確立を置き、それに基づいた「万人の幸福」と「世界の平和」の実現を目標としている。

『聖教新聞』(日刊)、『創価新報』(月2回)、『大白蓮華』(月刊)などの機関紙誌を発行。

1964年(昭和39年)に結党された日本初の宗教政党

の支持団体である。

また、「法華経」はこう書かれてあります。

法華経』(ほけきょう、ほっけきょう)は、大乗仏教の代表的な経典。大乗仏教の初期に成立した経典であり、誰もが平等に成仏できるという仏教思想の原点が説かれている。聖徳太子の時代に仏教とともに日本に伝来した。

創価学会というのは、「仏教」の考えを採用しているのですね。

もちろん、「仏教」は言うまでもなく悪魔教であることが、RAPT理論によって明らかにされています。

偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
 
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
 
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

 

創価学会の経典は、「法華経」ですが、「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげいぎょう)」をひたすら唱えることで、救われると教わるそうです。

RAPTさん宛に、創価信者らしき人が、以下のようなメールを送ってきたそうです。記事はこちら

法華経に帰依すれば、見た目がどんな化け物でも、悪魔のような極悪非道な行いをしてきても、過去の行いを悔い改め、改心することができます。

大梵天王も改心して、法華経を信仰する者を守護する諸天善神の役割りを持っています。

どんな極悪人でも悔い改め、法華経、末法の現在においては日蓮大聖人がはじめて唱えいだされた「南無妙法蓮華経」に帰依すれば、命が綺麗になっていきます。過去の悪い行いの報いは耐えられる程度で受けますけどね。

したがって、世界中のどんな人でも救い、善人にすることができます。

めちゃくちゃですね。仏教が悪魔教だと分かったら、これがどれだけ恐ろしいことかが分かります。

また、「法華経」には「上行菩薩」という菩薩が出てくるそうですが、

近代神智学を日本に紹介した三浦関造は「サナト・クマーラ」と法華経に登場する「上行菩薩」を同一視している(Wikipedia)と書かれてあります。

 

まず、「神智学」は、悪魔思想であることが暴かれていますし、

地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。

RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

「サナト・クマーラ」も、悪魔であることが暴かれています。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

つまり、悪魔を拝んでいるという真実は変わらないというわけです。

 

そして、567は、666(ミロク)のことです。

創価学会は、仏教から派生しています。そして、「ミロク」というのは、弥勒菩薩のことも指します。実際に、創価学会でも、弥勒について習うようですし。

みろく菩薩は五六億七千万年後に本当に現れるのか : 創価学会・会員ブログ

よって、大本教の思想を、創価学会が引き継いでいると考えるのは、まったく自然です。

 

さらに、池田大作が、中国の犯罪組織「青幇」のボスである、黄金栄(こうきんえい)に似ています。

(黄 金栄(こう きんえい)は、中国の犯罪組織「青幇(ちんぱん)」の首領。1920年代から1930年代にかけて杜月笙・張嘯林とともに上海暗黒街の三大ボスとして君臨した。字は錦鏞。祖籍は浙江省紹興府余姚県。→Wikipediaによる)

青幇(ちんぱん)は中国の秘密結社のことです。

元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるに連れ一部が革命(辛亥革命)前の中国の暗黒面を代表する秘密結社になった。その一部は、上海を支配しアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし一時は中国全土の取引を支配した。後の文献もこれが主となってしまったため一様に暗黒面とされた。とWikipediaにはあります。

そして、習近平が実は、「創価大学」の卒業であることも暴かれています。

鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。

習近平は、「一帯一路」を進めている人物です。一帯一路政策を通じて、NWO(世界統一政府)を創ろうとしていたことが、RAPT理論で暴かれています。

つまり、出口王仁三郎の計画を、実行に移しているのは、「創価学会」だったのです。

そして、このことが明らかになったその日の夕方、中田敦彦が以前、創価学会について動画をアップしていたものを削除していたことも判明しました。

この世界は、創価学会という「悪」によって汚されています。

また続報をご紹介したいと思います。

 

ありがとうございました。

 

photo:https://pin.it/7DyhBgH