• ついに「2023年」が到来しました!

コロナパンデミックを起こした「創価学会」の「偽善」や「腐敗ぶり」に、驚くばかりです。

コロナパンデミックを起こした、「創価学会」という組織は、あまりにも極悪すぎて、本当に驚くばかりです。

なんと!創価学会とAV業界がつながっているというのです。

そのことを知るきっかけになったのは、こちらの方のツイートです。

https://twitter.com/Reina74019155/status/1288763223869554688?s=20

なんと、創価学会には、「AVを表現活動として認める環境がある」のだそうです。

創価学会のAVビジネス  AV界までをも侵食するその巨大な影響力 より

(註:文中に、過激な表現が出てきます。気分を害される場合がありますので、見たくない方は、飛ばしてください)

 

AV界進出の背後にある学会の狙いとは――――――?

AV業界――――――ある程度の市民権を得た業界とは言え、その業界に携わる人間に対する世間一般の見方には未だ「色眼鏡」的色彩が濃いのは否めないだろう。
しかし、そのAV業界に創価学会は積極的に進出しているという。果たして、その背後にはいかなる思惑が存在するのか?

「学会にはAVを表現活動として認める環境があるんです」

週刊新潮7月21日号に、こんな文章が書かれた記事が掲載されている。
「学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。年配の女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」

記事のタイトルは「葬儀が学会式で分かった『AV女優』後日談」。タイトルの「AV女優」とは6月26日に急死した林由美香のことだ。
AV女優の葬儀では業界関係者が参列することは少ない。親に隠して仕事をしていることが多いので、葬儀の通知が届かないのだ。

しかし林由美香の葬儀は異例だった。彼女は母親も公認するAV女優だったこともあり、葬儀は一般のファンにまで開放されたのだ。
ところが参列した人間は、受付の一部に大きく「学会関係者受付」と書いた紙が貼られていたことから、葬儀が創価学会式で、由美香が学会員だったことを知り、愕然とした。そしてそのオ―プンな葬儀は、創価学会が由美香の「AV女優」という仕事を容認していることを証明していた。

おそらくアダルト産業の天敵・石原慎太郎が信仰する霊友会であれば、あのように公にAV女優の葬儀をすることはなかったろう。教義として清廉潔白な生活のすすめを標榜する新興宗教のほとんどは、「AV」という業界を罪悪視している例が多いからだ。

だが創価学会は、教団として由美香の仕事を理解し、葬儀を学会式で行うことを認めた。AVに理解のある宗教であることを由美香の死をきっかけに示したのだ。

ではなぜ創価学会はそこまでAVに理解があるのだろう。新興宗教問題に詳しいジャ―ナリストのO氏はこう解説する。

「創価学会の初代会長・牧口常三郎が説いたのは、『人生の目的は幸福の追求にあり、幸福の追求とは価値の創造である』という教えです。

その『価値』とは美・利・善の三段階。つまり創価学会は生活の中で『利』すなわち利益をあげることを功徳と考えているんです。だからこそ企業経営者や芸能人など、銭ゲバとなってお金を稼ぐ人々も、学会の教義についていけるわけです。

歌手の山本リンダやお笑いの久本雅美などは学会員として有名ですが、彼女たちの芸風は、どちらかといえばきわどい、エッチさや下品な要素があります。

学会側はそれでも問題はないのです。

学会本部は『財務』と呼ばれる寄付金の多い企業・人間はどのようなジャンルであれ、基本的に否定はしません。『利益の追求』が教義になっている宗教ですから。もちろんAVでも、犯罪でないかぎり問題はないんじゃないですか」

 

 

単体アイドル女優A・Sや男優N・M

 

――――――
                

AV業界に多数存在する学会員

 

そのような体質だから、AV界には創価学会の会員が多く、またビデオメ―カ―がまるごと学会員ということもある。

単体女優でいえばアイドル系のA・Sが有名だ。企画女優はそれこそ数えきれないほどいる。男優も数が多く、ピンク映画出身のN・M、K・Kなど。

メ―カ―ではSM専門の「ア―トビデオ」(株式会社アブァ)という会社が、社長から社員まですべて学会員として有名だ。

「ア―トビデオ」は80年代前半からAV製作を続けている老舗で、社長でもある峰一也(監督)がハメ撮りSM、専務である夢流ZOU(むるぞう=監督)がSMドラマを撮り、作品の評価も高い。毎月5本程度の新作をリリ―スして固定ファンがついているようだ。

高画質のプロ用ビデオカメラや編集機材を所有するこのメ―カ―は、地区内の学会イベントの撮影やビデオソフト化を請負うこともあるという。

AV製作と同時にそのような学会関係の映像製作を請負うことで潤い、多額の「財務」を収めることで学会内の地位も高まってゆく。

さらに「ア―トビデオ」は有能な監督を輩出することでも知られている。あるAV評論家に取材すると以下のように語った。

「ア―トビデオ出身でもっとも出世したのはゴ―ルドマンという監督ですね。ハメ撮りや淫語もので人気のある監督です。

彼は学会の熱心な信者としても有名で、住んでいる地区の青年部の会合にも積極的に参加して、信望が厚いようです。撮ってる作品は浣腸とか鬼畜系の内容のものもありますけど(笑)仕事でつきあってる分には、いい人です。

選挙が近ずくと公明党をよろしくと電話をかけてくるぐらいで、普段は宗教の話もしません。

むしろ最近勃起しなくて困るとかいう話が多い(笑)。

今は学会員だからといって、友人から距離をおかれることはあまりないと思います。

 

林由美香の葬儀の例のように、創価学会はAV文化を一般社会に浸透させるのに貢献しているような気がします」

「ア―トビデオ」の作品はモザイクが他のメ―カ―よりも薄いのではないか、ともいわれている。「ア―トビデオ」は最近、修正の基準が緩和された日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)の審査を受けているが、SM系の作品は男女が直接体を重ねるシ―ンが少なく、モザイクもセルビデオ並みに薄いことがある。

 

このモザイクの薄さが、連立与党となった公明党の政治的影響力が関係しているのならば、視聴者は意外なところで恩恵を受けていることになるが・・・・・・・・・・。

いずれにせよ、創価学会の勢力は近年あらゆる業種に手を伸ばしつつあり、気付かぬうちに社会を侵食しているのだ。我々は常にその動向にチェックを入れてゆくべきだろう。

実話GON!ナックルズ12月5日増刊 不思議ナックルズVOL4

          

 文  川原野 正義

「AVに理解がある宗教」。

これが創価学会の本性です。

完全に狂っています。

 

ちなみに、この記事は、検索エンジンの「DuckDuckGo」で、「創価学会 av」と検索したら、一番初めに出て決まました。

ということで、今度は、創価学会企業であることがバレた、Googleで検索すると、トップは以下の通りです。

その後どんなにスクロールしても出てきません。情報を隠していることは明らかです。

さらに、驚いたことに、3番目に出てきた記事が下の写真ですが、この記事の内容に、腰が砕けそうになりました。

記事を転載します。

AV拒否すれば「違約金払え」「親にバラす」 “お堅い”公明党が出演強要問題に本腰を入れるワケ

公明党がアダルトビデオ(AV)出演強要問題に関する対策に着手した。党内に対策チームを設け、座長には「美人すぎる議員」として知られる佐々木さやか参院議員(35)が就いた。「公明党とAV」。宗教団体の創価学会を支持母体とすることから、女性問題やギャンブルなど倫理や道徳に反する行為を嫌う公明党になじまないテーマのように映るが、実は、党として看過できない問題をはらんでいるのだ。そのワケとは-。

 「タレントにならないか」「モデルにならないか」。最近、こんな誘い文句でスカウトされた若い女性が業者と契約したはいいが、実際は本人の意思に反し、AV出演を強要される被害が多発している。 出演を拒否すれば「多額の違約金を払え」「親にばらす」と脅される。そんな事例が後を絶たない。誰にも相談できず、自分を責め続けた末、出演した作品が大量に流通している現実を苦に自殺に追い込まれたケースもあるという。 

警察庁によると、平成26年1月から今年6月末までに全国の警察本部などに寄せられたAV出演強要に関する相談は計22件に上る。うち女性は21人、男性も1人いた。 だが、これは氷山の一角のようだ。民間の人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」には、昨年1年間だけで81件の相談が寄せられており、被害を受けても警察に相談しづらい実態が浮き彫りになった。そんな事態を重く見た公明党は今月、「AV出演強要問題対策プロジェクトチーム(PT)」を設置。来年1月中旬以降に初会合を開催する方向で調整を急いでいる。 弁護士出身で座長の佐々木氏にPT設置の狙いなどを直撃したところ、書面で回答があった。 

「以前から交流のある支援団体から話をうかがってきましたが、アダルトビデオであることを隠し、モデル事務所などと偽って契約をさせ、高額な違約金を要求して出演を断れないように追い込むなど悪質で、一度出てしまうと被害は半永久的かつ深刻です」 「若年者の無知や困窮につけ込んだ著しい人権侵害であり、女性に対する深刻な暴力であって、このような被害の防止及び被害者支援など、対策に取り組むことが必要と考え、PT立ち上げに至りました」 「著しい人権侵害」。ここに公明党がAV出演強要問題に本腰を入れるキーワードが隠されている。

「政治の使命は、生きとし生ける人間が、人間らしく生きる権利、つまり人権の保障と拡大のためにこそあります」と掲げた党綱領にも沿った取り組みで、決して軽いノリではない。 党関係者によると、佐々木氏自身が11月上旬、党幹部にPTを立ち上げたいと直談判、人選も自ら行った。まさに佐々木氏肝いり案件なのだ。 

PTは今後、AV出演強要問題について支援団体や関係省庁から意見聴取し実態を把握するとともに、被害者支援や被害防止のために必要な対策を検討する。ただ、この問題は根が深い。ヒューマンライツ・ナウが今年3月にまとめた調査報告書によると、労働者派遣法などは「有害な業務」から労働者を保護する規定がある。しかし、スカウトする業者は女性と「派遣労働」の契約ではなく、女性が業者にマネジメントを「委託」する契約にするなど巧みに法規制を逃れようとしているのが実態で、法整備を急ぐよう求めている。 

「違法な派遣労働については取り締まりの徹底などがなされるよう課題を把握し、まず現行法でどこまで対策ができるのかを考えたい」と強調する佐々木氏。平和、福祉と並んで人権も重視する公明党のキャッチフレーズ「希望が、ゆきわたる国へ」に、一歩でも近づけることができるか-。

これはひどいです。

創価学会は、「AV」を認めている宗教団体で、一方、公明党は、「AV出演強要問題対策プロジェクトチーム」を立ち上げる。

どこまで偽善者なのでしょうか。まさに、この組織の本性をまたひとつ見た気がします。

 

創価学会の悪は、筋金入りです。

◉「創価学会」は、AVという、人間を最も堕落させる性的堕落を促すことを認める宗教であること。これを「表現活動」と嘘をついて人間を堕落させることに貢献しました。

また、こんなとんでもない内容のツイートも見つかりました。

◉一方で、AVを悪としてとらえて、それらに立ち向かっています、といわんばかりのことを「公明党」はやりました。とんでもない偽善者です。

◉さらに、創価学会企業のgoogleは、創価学会に都合がわるい情報を隠して、創価学会が、AVを認める宗教団体であることを隠しました。

ちなみに、創価学会とGoogleがつながっている証拠のツイートは、こちら。

 

私たちは、性的な堕落というものが、どれほどの罪になるのか、ということを良くわかっていません。

なぜなら、この世界を支配してきた人間は、「悪魔崇拝者」だからです。悪魔崇拝者というのは、とにかく、「悪魔」に忠誠を誓うために、どこまでも堕落した行為を行います。悪魔崇拝者は、子供たちを生贄にすることは、だいぶ広がってきましたが、同時に乱交したり、ホモになったりするわけです。とにかく「悪魔」は、人間が堕落することを喜ぶからです。

人間の想像をどこまでも超えるほどに、卑劣で下品な人達。これが、悪魔崇拝者の正体です。

そして、このことは、RAPTさんが、「RAPT理論」で解明されるまでは、明らかにならなかったことです。

なので、真実をぜひともRAPT理論で知っていただければと思います。

RAPTブログ

また、こちらの動画(KAWATAとNANAのRAPT理論)で、少しだけ「悪魔崇拝者の本性」について触れられています。(該当する部分から見ていただけます。)

さらに、性的な堕落(異性の罪)については、RAPT有料記事で詳しく話されています。

RAPTブログ(有料記事)

私自身が、相当に性的に堕落した考えを持っていました。そのために、異性の罪、姦淫の罪という大罪を犯しました。

私自身もし、異性の罪、姦淫の罪というものがあることを知っていたら、絶対に罪を犯すことはなかったと思います。本当に無知というのは恐ろしいです。

それなのに、宗教団体が、性的な堕落を促すことを、「表現活動」だといって認めるだなんて、人間の真の幸せなど、1ミクロンも考えていない宗教であることは明らかです。

どんなに耳ざわりのいいことを言っていたとしても、もっとも人間を堕落させてしまう、性的堕落を認める団体を、まともな宗教だと言えるはずがありません。

もっとも、創価学会は、「悪魔教」ですので、辻褄は合うわけですが。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

 

今回、RAPT理論で明らかになった、ユダヤ人→イルミナティ→李家→大本教というのは、すべて「創価学会」につながることが明らかになりました。

大本教の考えが、生長の家に引き継がれて、生長の家信者だった「池田大作」が、「創価学会」の3代目教祖になったわけです。

ここまで狂った団体が、コロナパンデミックを通して、日本、世界を牛耳り、NWO(世界統一政府)を創ろうとしていたわけですから、私たちがどうしてここまで生きづらいと感じる世の中なのか、改めて分かった気がします。

ぜひとも真実を知って、一人でも多くの方が救われますように心からお祈りします。

 

ありがとうございました。

photo:https://pin.it/6MARhs2