• ついに「2023年」が到来しました!

偽スピリチュアルも「創価学会」から来ている。雑誌「ゆほびか」は、創価思想(悪魔思想)を広める雑誌だった。

偽スピリチュアルも、創価学会から来ていました。そのことに気づかせてもらえた、きっかけになったツイートがこちらです。

 

まず、はじめに、東出融の妻、「景子」が、KAMIスタイルという団体の教祖、菅沼奏香にそっくりです。

KAMIスタイルとは、三重県伊勢市で、縄文時代の生き方を理想とする「KAMIスタイル」を広めている団体です。

【昭恵夫人】新たに怪しい新興宗教との関わりが発覚‼︎主催者2人の正体⁉︎

添付記事を見ていると、完全に詐欺師で、詐欺ビジネスであることは明らかです。

こんな詐欺師を、安倍昭恵は、「ほとんど神」「皇族よりすごい方」と絶賛されているそうです。

このKAMIスタイル、「神様の意思がわかるようになる」として2時間半の講義で300万円の受講料をとっているそうです。こんな高額、庶民には出せるわけがありません。なので、こんな詐欺にひっかかる庶民はいないと思います。

 

ところが、庶民でも、簡単にひっかかってしまうものがあります。

それが、「偽スピリチュアル」です。

スピリチュアル系は、それこそ、本屋に行けばいくらでもありますし、今はネットでも「偽スピリチュアル」の情報が氾濫しています。

だから、お金のない庶民が簡単に手にできるわけです。そしてそれを実践することで、始めは、好転したり良くなったりします。

ところが、長年はまっていくと、「どツボ」にはまるわけです。

「偽スピリチュアル」は悪魔信仰であることがRAPT理論で明らかになりました。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

 

そのため、突き詰めれば突き詰めるほど、人生が完全に狂っていきます。

しかし、そのことを知り、悟るまで、それ以上のものが見つからないために、しがみつくわけです。

そして、しがみつけばつくほど、どんどん心が頑なになって、もっともっと悪魔崇拝を深めてしまうことになるのです。

スピリチュアルを実践している本人は、「良いこと」をしているはずなのに、良くならないのが分からないのです。

それで、そのような「悪魔思想」をばらまき続けているスピリチュアル系の雑誌があります。

それが、マキノ出版から出ている「ゆほびか」です。

 

現在、偽スピリチュアル業界では、この「ゆほびか」に登場することが、ひとつのステイタスといいますか、読者も、「この雑誌に出る人なら、信用できるのではないか?」と思っている人が多いと思います。現に、私もそうでした。

ところが、この「マキノ出版」というのは、「創価学会」によって創られたと言っても過言ではありません。

Wikipedia (マキノ出版)には以下の通りに書かれてあります。

講談社の『週刊少年マガジン』の初代編集長などを歴任した牧野武朗が、講談社との共同出資により1974年4月に創立した株式会社マイヘルス社を母体とする。

主に、中高年向けの健康雑誌、モノ雑誌、開運・占い雑誌を発行している。

定期刊行物(月刊)として、健康雑誌では『壮快』『安心』『ゆほびか』、商品情報誌では『特選街』がある。

この「講談社」というのは、創価系企業として有名です。

マスコミが報じない!創価学会系企業のまとめ

(NAVARは、今年の9月になくなるみたいで、リンクがみれなくなると思うので、魚拓を取りました。マスコミが報じない!創価学会系企業のまとめ(魚拓) )

また、「講談社」の4代目社長の野間省一は、南満州鉄道(満鉄)社員でした。

満州といえば、大本教の出口王仁三郎によって提唱された、「ユダヤ人による国家」をつくるために、創られました。

大本教と創価学会は、とても深くつながっています。

Image

「出口王仁三郎」と創価学会創始者の「牧口常三郎」は、親戚です。そして、池田大作(3代目)は、出口王仁三郎の弟子である「谷口雅春」が作った「生長の家」の信者でした。

そして、生長の家の「谷口雅春」は、日本にスピリチュアル思想という悪魔思想を持ち込んだ人物です。

現在スピリチュアルの元は「大本教」。コロナパンデミックは、大本教出口王任三郎の計画だった。

 

出口王仁三郎は、満州国建国によって、ユダヤ人による国家を創ろうとしました。そしてこれら、ユダヤ人は「李家」であることも明らかになりました。

さらに、「創価」という漢字は、「李家」を表しています。

これらのことから

牧口常三郎(創価学会創始者)

→(親戚)⇒出口王仁三郎(大本教教祖)

→(弟子)⇒谷口雅春(生長の家創始者)

→(信者)⇒池田大作(創価学会3代目会長)

創価学会=大本教=生長の家 すべてひとつにつながっているということです。

そして、その生長の家の谷口雅春が、光明思想ということで、「悪魔思想」を広めました。これが、現在の日本にはびこる悪魔思想のスピリチュアルの元になっています。

生長の家の信者だった「池田大作」は創価学会3代目会長で、その「創価学会」系企業の「講談社」によって創られた「マキノ出版」は、間違いなく、「光明思想」を広めているということです。

創価学会だと知らなくても、創価学会とまったく同じではなかったとしても、根底に流れる思想が「悪魔思想」ということで、皆同じだということです。

この「根底に流れる思想が同じだ」ということについて、こちらの動画で紹介されています。この動画は、「創価学会」が全ての悪の根源だと分かる前に作られた動画ですが、ここで話されていることがまさに、本質だと言えると思います。

スピリチュアルが好きな方たちは、まさか、あの、凶暴な犯罪者組織である「創価学会」と根底に流れる思想が同じだとは、夢にも思わなかったと思います。

しかし、これが真実です。

あの凶暴で害でしかない犯罪者組織と、お花畑スピリチュアルは同じだったのです。

 

創価学会では、創価信者以外を、「仏敵」とみなして排除し攻撃する考えがあるそうです。偽スピリチュアルは、表向きはそういうのはありませんが、スピリチュアルを信じない人たちを、自分たちとは違う人、と、排除するような考えを生みます。

これは私自身体験しているので、痛いほどよくわかります。

スピリチュアルの考えに浸っていけばいくほど、世の中からどんどん孤立していきます。スピリチュアルを信じる自分としては、何かおかしいことになっていることには気づくのですが、どうしてそういうことになるのかが分からないので、どんどんドツボにはまります。

しかし、それを素直に相談することもできません。というか、相談するところがありません。世の中のすべての思想は、この「悪魔思想⇒光明思想(分かりやすい例がプラス思想)」だからです。

 

そんな悪魔思想をさも、素晴らしい情報かのように騙して、毎月出版しているのが、「ゆほびか」という雑誌の正体だったわけです。

 

完全に悪魔の雑誌です。

 

人々はこの真実を知りませんから、スピリチュアルを信じても一向に良くならない現状に嘆きながらも、一見耳ざわりのいい、希望の言葉が躍った「悪魔の月刊誌」についつい手が伸びるというわけです。数百円ですから、絶対に買えない金額ではない、と思うわけです。

そうやって悪魔は、人々に、「地獄に誘う情報」を提供し、お金を手放させて、経済的にも精神的にも苦しめてきたわけです。

 

偽スピリチュアルでは、絶対に幸せにはなれません!

むしろ、どんどん不幸になっていく一方です。

 

これらの「悪魔思想」「偽スピリチュアル」から抜け出して、真に救ってくださるのは、「RAPTさんが伝えてくださる本当の神様の御言葉」だけです。

RAPTブログ(有料記事)

そのためにはまず、RAPTブログで、この世界は、目に見えなくても「悪魔」という存在がいて、その「悪魔」を拝む「悪魔崇拝者」によって支配されていることや、スピリチュアルの正体は「悪魔思想」であることをぜひとも学ばれることを切にお勧めします。

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RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。