テレビではさんざん、「コロナ」をねつ造して、暗に「コロナワクチンを打て打て」と強要する、洗脳メディアの筆頭「NHK」。
【NHKによる悪質な情報操作】事故死したコロナ感染者の少年を「コロナ死」として報道https://t.co/eQa17SlgDT
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) September 29, 2021
しかし「NHK」は、コロナは嘘だと分かっていますので、勤務中にマスクはしませんし、職域接種も実施していません。
【NHKはコロナが嘘だと知っている】NHK職員は、勤務中にマスクを着用していないことが判明https://t.co/w8i4vvtKTa
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 9, 2021
NHKは職域接種していませんでしたhttps://t.co/rLHuYBdUge
— こっこ (@gattyan0001) October 9, 2021
そんなNHKから出ている「今日の健康」というテキスト「11月号」の中で、白々しく、コロナワクチンの代表的な副作用のひとつである「帯状疱疹」がいまなぜ増えている?だとか、「患者急増!心不全」などと書き、新たな儲けの種を獲得しようとしています。
この雑誌の「試し読み」を見ると、「これから増加するであろう、心不全に有効な「3つの新薬」」と、さらに、悪の「製薬業界」をグルになって、薬を売りつけようとしています。
高齢者の心不全は、「心筋炎」が原因で起こる事も多々あるそうです。
メディアというのは本来、「真実」を伝えるところです。
それなのに、嘘をついて、政府やイルミナティのために、コロナがあると「嘘」をつき、「ワクチン」を打てと殺人をほう助するような事をしています。
ワクチンの副作用により、帯状疱疹が増え、心臓の病気が増えている事は真実ですが、一方では、「コロナ」をねつ造し、一方では「ワクチンによってできた病気」から、さらに儲けようとしているわけです。
しかも、これらが「ワクチン」によって作られた病気とは言わずに、ただ「この病気はどんな病気か」「治すためにはどうすればいいのか」と、最終的には「薬の宣伝」をしようという訳です。
そして、この記事を書いた「坂田泰史」も例外なく、製薬会社から多額の金銭を受け取っています。(2016~2018年分)
そして、この医師が、3年間で受け取った、製薬会社は以下の通りです。
こちら、ネットで「心不全 治療薬」と検索したところ、上に書かれてあるいくつもの会社の商品が出てきました。
「未だ存在が見つかっていない」コロナウイルスをねつ造し、不安を煽り、「ワクチン」を打たせ、その後病気にして、「治療薬」を売りつけ、死ぬまで薬を手放せないようにする。
いやはや、まさに「コロナさまさま」なんじゃないですか。
これだと、「コロナウイルス」さまに、足向けて寝れないですね。(そんなものはないですが)
どこまでも腐りきった「ゴミマスコミ」と「死の製薬業界」です。
真実がもっと明るみになり、マスコミや製薬業界が、完全に滅びます事を切にお祈り申し上げます。
ありとあらゆる真実を伝え、真実の「読み解き方」を伝えるニュースサイト。