イルミナティが庶民を騙し、人殺し計画のために使用している「コロナワクチン」。
連日、テレビで「嘘」をまき散らし、「コロナワクチン」を宣伝している人達。
なんと!彼らには、「731部隊」という共通点があるそうです。
岡田晴恵と北村義浩は、ともに国立感染症研究所出身。
忽那賢志は国立国際医療研究センター出身。
しかし、実は両施設は隣接しており、戦前は陸軍軍医学校がありました。https://t.co/HIVLctrQ2B
過去には731部隊の人体実験に使われたかも知れない人骨が出土。https://t.co/2P5xFIr6uF
(続く) pic.twitter.com/XYEZZIPcpc— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) April 25, 2021
「731部隊」と言えば、「第二次世界大戦」中に満州に拠点を置き、「人体実験」を行い、猛毒を作っていた研究機関です。
731部隊(しちさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。このような通称号は日本陸軍の全部隊に付与されていた。初代部隊長の石井四郎(陸軍軍医中将)にちなんで石井部隊とも呼ばれる。
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった[1]。そのために人体実験生物兵器の実戦的使用を行っていた。 細菌戦研究機関だったとする論者の中でも、その中核的存在であったとする見方がある一方で、陸軍軍医学校を中核とし、登戸研究所等の周辺研究機関をネットワーク化した特殊兵器の研究・開発のための実験・実戦部門の一部であったという見方も存在する。
コロナウィルスは731部隊が開発したものだと、中国の軍人が暴露している。
で、731部隊のトップは、安倍晋三の祖父・岸信介。
安倍がコロナウィルス対策をうやむやにしているのは、彼がコロナウィルスをばらまいた犯人だからかもしれない。
安倍叩きをする連中への、安倍からの反撃だろうか。 https://t.co/0VQwyLaEZ7 pic.twitter.com/TglUoZ0bul
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 25, 2020
【まとめ】
6300万人分のインフルエンザワクチンは創価利権ワクチンの取扱会社
・第一三共
→アストラゼネカ→創価・武田薬品工業
・デンカ
・田辺三菱製薬
→731部隊・北里薬品産業
・Meiji Seikaファルマ
→明治製菓元社長の祖父「北里柴三郎」は慶應医学部の創立者@matomesu まとめて pic.twitter.com/aMK5dUrNtp— hatena_antenna (@hatena_antenna) September 22, 2020
岡田晴恵と北村義浩は、国立感染症研究所に勤めていたという共通点がありますが、
岡田晴恵のWikipediaから
埼玉県出身[3]。千葉工業大学工学部応用化学科卒業後、共立薬科大学(現・慶應義塾大学薬学部)大学院薬学研究科修士課程修了[4][5]、順天堂大学大学院医学研究科博士課程中退。博士(医学)(順天堂大学)。
ドイツ・マールブルク大学医学部ウイルス学研究所(アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学研究員)[6]、厚生労働省国立感染症研究所ウイルス第三部研究員(〜2009年)、日本経済団体連合会21世紀政策研究所シニア・ アソシエイトなどを経て、白鷗大学教育学部教授[7]。
2020年7月1日付で、渡辺プロダクション傘下の芸能事務所であるワタナベエンターテインメントとマネジメント提携を結ぶ[8]。
「医師、看護師、薬剤師、検査技師など」の資格は一切所持していないため医療従事者ではない。
こちらは、北村義浩。
1989年 – 東京大学大学院医学系研究科・修了
国立感染症研究所と「731部隊」の共通点は、こちらの記事をご覧いただくとお分かりいただけます。
30年前の1989年7月22日、東京都新宿区の厚生省(当時)戸山研究庁舎建設現場で多数の人骨が見つかった。
細菌戦を研究した旧陸軍の731部隊と関係が深い防疫研究室があった場所だが、関連は不明なままだ。
真相解明を求める市民団体は発見30年に合わせ、展示会や関係施設跡をめぐるフィールドワークを開く。
区が鑑定を頼んだ専門家は100体以上のアジア人の骨と推定。数十年~100年、土の中にあったと判断した。
大人の男性が多く、生前に刺したり切ったりされた跡や、死後に銃弾を受けたと考えられる骨もあったという。
厚生労働省は防疫研究室が属した陸軍軍医学校の関係者らに問い合わせたが、人骨の由来は分からず、発見場所近くに設けた納骨施設に安置している。
発見現場となった一帯には、終戦まで軍医学校があった。
731部隊は戦時中、生物・化学兵器開発のため中国人らに人体実験をしたとされる。
発見当時区議だった川村一之さん(67)は、731部隊の実験材料にされた人の遺骨が含まれている可能性があると考え、区や国に遺骨の保存と詳しい調査を働きかけてきた。
研究者や教員らと作った「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」の代表を務め、調査を続けている。
「究明する会」は、発見から30年になるのに合わせて、19~21日、現場近くの全国障害者総合福祉センター戸山サンライズで記念行事「人骨は訴える」を催す。解説パネルや関連資料など約50点を展示し、21日午後2時から川村さんが30年かけて調べてきたことを講演する。「遺骨の身元確認につながる動きを作り出したい」という。
この「人骨」が見つかった場所は、現在、「国立感染症研究所」が建てられています。
新宿の人骨が見つかった場所はどこ!?731部隊の内容や女性マルタと戸山公園の画像
そして、その隣に、忽那 賢志の職場である「国立国際医療研究センター」があります。
残虐な「人体実験」を行ってきた「731部隊」の防疫研修室があった場所の跡地に建てられた施設の関係者が、「コロナは危険」「ワクチン接種を」とテレビで不安を煽り、嘘を語り、毒をまき散らしている。
そして、「コロナワクチン」という、今まで使ったことのない添加物を使っているから、今までにない「副反応」がでる可能性がある、などと言って、超危険な「毒」を打たせ、これまた同じく「人体実験」をしている。
お母様にワクチンの接種券と説明書が届いたという方がTwitterにアップしていた、説明書の写真です。
予防効果がはっきりしないこと、過去のワクチンでは使われていない添加物が含まれていること、今までにない副反応が起きうること、使用している添加物の種類など、意外と正直に書かれていますね🙄 https://t.co/J5mLbUq5Fe pic.twitter.com/fBsI9yumvw— 咲珈琳 (@Saccharin222) April 15, 2021
(ちなみにこれら、同じ内容のものが、厚生労働省のホームページでも見れます)
コロナが茶番であり、でっち上げられたものであり、意図的に作られたものだと考えると、これほど頭がすっきりする事はないですね。
ものすごく理にかなっています。
そして、「コロナワクチン」という毒を打たせるために、スーパーの来店特典のように、商品券を配りだす大阪府羽曳野市。
「2千円で死ねと?」コロナワクチン接種者に商品券配布 https://t.co/KqOqdhp9yJ
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) April 25, 2021
他のワクチンもそうですが、コロナワクチンは、「生物兵器」です。
ワクチンを接種した医療従事者から、副反応が出ていると報告。https://t.co/C5LXNsHWeT
ワクチンの危険性を示す副反応は世界各地で報告されています。https://t.co/kyBaNAizbW
コロナワクチンに重大な副反応が無いとして、強引に推し進める政府は狂気の沙汰。https://t.co/Wbve7P3Yaf
— All About Truth (@AllAboutTruth4) April 24, 2021
正しい情報が行き渡り、真に救われる人達が増えます事を心よりお祈り申し上げます。