• ついに「2023年」が到来しました!

政府が東京、大阪のコロナワクチン大規模接種に使用予定の「モデルナ社のワクチン」に「も」「致命的な猛毒」が含まれていることが明らかに!

ファイザー社に続いて、モデルナ社ならびに、アストラセネカ社のワクチンを接種させるべく、「専門部会」を行っている厚生労働省ですが、
 
 
 
 厚生労働省は20日、専門部会を開き、米モデルナ製と英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの薬事承認の可否を判断する。モデルナ製は承認される見通し。アストラゼネカ製は接種後、ごくまれに血栓症が発生すると海外で報告され、接種を年齢で制限する国もある。承認されても、国内でも何らかの制限を設けるか議論になりそうだ。(藤川大樹)
 
 

◆接種スピード加速

 現在、国内では米ファイザー製ワクチンしか承認されていない。今回、2種類のワクチンが承認されれば、供給量は一気に増え、接種スピードの加速が期待される。厚労省が契約しているのは、3種類の合計で3億6400万回分(1億8200万人分)になる。
 
 海外の臨床試験(治験)と接種事例から、政府はモデルナ製が承認されることを前提に、東京と大阪の大規模接種センター開設を急ピッチで進めている。センターでは、モデルナ製を使う予定だ。
 
 モデルナ製は米ファイザー製と同じ「m(メッセンジャー)RNAワクチン」。海外の治験での有効率(発症を予防する効果)は94・1%で、ファイザー製の94・6%と遜色ない。米疾病対策センター(CDC)によると、副反応もファイザー製に似ていて、接種部位の疼痛や全身の倦怠感、頭痛などが高い頻度で報告されている。

◆アストラ製の利点と懸念

 一方、アストラゼネカ製は、ファイザー、モデルナ製とは異なる「ウイルスベクターワクチン」と呼ばれるタイプ。英オックスフォード大と共同でワクチンを開発した。新型コロナのスパイクタンパク質の遺伝情報を、アデノウイルスに組み込み、作られている。
 
 3月、米国などでの治験で有効率は76%だったと発表。mRNAワクチンには及ばないものの、超低温ではなく2~8度で保管ができるという利点がある。政府高官は「扱いやすい」と期待する。
 
 懸念されるのが、欧州などで報告されている「血小板減少症を伴う血栓症」だ。血小板が減ると血が固まりにくくなるのに、血栓ができるという症例だ。英国では3月末時点で100万人当たり約4人に発生し、接種との関連が指摘される。年齢や性別による発生のしやすさ、原因は特定されていない。
 

◆欧州は慎重

 厚労省によると、デンマークとノルウェーは、アストラゼネカ製の使用中止を決めた。英国では、基礎疾患のない40歳未満は、他のワクチンを使うように推奨。ドイツは60歳以上、フランスは55歳以上に限定して使用を勧めるなど、欧州各国はアストラゼネカ製の使用に慎重だ。
 
 アストラゼネカ製が承認された場合、厚労省の予防接種・ワクチン分科会で対象者などを議論することになる。委員からは「とても責任の重い仕事だ」との声が漏れる。
 
 日本医師会の釜萢敏常任理事は「薬事承認後、年齢をどうするか検討しなければいけないが、非常に厳しい。今回の有害事象は非常に頻度が低いので、リスク評価は難しいと思う」と話している。
 
アメリカの「コネチカット州」が、モデルナ社のコロナワクチンに、致命的な猛毒が含まれていると、警告しているそうです。
 
 
 
日本政府は、モデルナワクチンを、24日からはじまる「東京」と「大阪」の大規模接種会場や、各県の大規模接種会場で使用する予定だとしています。
 

 
 
 
この記事をツイートされている方はこのように書かれています。
 

 

 

何と言っても、この記事の題名が、『DEADLY POISON』(致命的な毒)です。

このワクチン「も」間違いなく「殺人兵器」です。

 

日本のマスゴミがこの情報を流すことはありませんので、お知り合いの方、ご家族の方の中で、東京、大阪の大規模接種に行く人がいたら、ぜひとも伝えてあげてください。

 

イルミナティで構成される政府やマスゴミ、ワクチンを打つ医者は皆、本当に「殺人犯」です。

そんなマスゴミへの裁きが続いています。

これ以上、コロナ茶番を続けるのは、不可能ですね。

 

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