• ついに「2023年」が到来しました!

コロナウイルスを証明できないと言っている「厚労省」が、殺人兵器(コロナワクチン)接種を12歳からに引き下げる。

厚労省は、(厚労省だけではありませんが)今に裁かれるでしょうね・・・。

12歳以上からファイザーワクチン“早ければ月末にも” 厚労相

ファイザーのワクチンの接種の対象年齢について、田村厚生労働大臣は、早ければ今月末にも12歳以上への引き下げが認められるとの見通しを示しました。

アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンは、接種の対象年齢が、日本では16歳以上となっている一方、アメリカなどでは、12歳以上となっています。

田村厚生労働大臣は、閣議のあと記者団に、12歳以上への対象年齢の引き下げについて、28日午後開かれる厚生労働省の専門家部会で議論すると説明しました。

そのうえで「安全性や有効性が確認されれば、早ければ今月31日にもワクチンの添付文書を改訂する見込みだ」と述べ、今月末にも引き下げが認められるとの見通しを示しました。

そして「なるべく早く、子どもにも接種できるよう、自治体に体制の整備をお願いしていきたい」と述べました。

 

現在、日本では、ワクチンは16歳以上なら接種できることになっています。

安全性が確認できれば、、、などとふざけた事を言っていますが、安全性どころか、殺人兵器であることが次々とばれてきているから、これ以上拡がる前に、とにかく子供に打たせよう、と、ごり押ししています。

 

ご存じの通り、政府は現在、庶民を殺しに来ているわけですから、こういう事を言い出しても、何ら不思議ではありません。

政府(イルミナティ李家、創価学会、群馬人脈)が、庶民を殺しに来ている事をご存じない方は、こちらの動画や記事から情報を得てください。

これは、大人が真実を学び、ワクチンが猛毒で、自分にもそうですが、子供にはもっと打たせてはいけないんだ、という事を深く理解して、止めていかないといけないと思います。

 

ワクチンは猛毒です。

ワクチンを打つと、目に見える世界にしか目を向けられない人間になります。

 

私たちには肉体だけでなく、霊体も存在しますが、

人間が、霊体、つまり見えない世界について、理解できずに、目に見える世界だけの事をやって生きるほど、苦しくてむなしい事はありません。

目に見えない世界を理解できないと、「本当の神様」を理解することができません。

私達人間にとって、「本当の神様」を感じられない、信じられないほど、不幸なことはありません。

本当の幸せを与えてくださるのは、「本当の神様」だけです。

 

ワクチンを打つことで、霊体に致命的な打撃を与えます。

本当の神様とつながり、本当の神様に頼りすがる生き方は、言葉で言い尽くせないほどの幸せや喜びを与えてくれます。

これは、実際に信仰を持つことによって、体験することができます。

私が信仰を持ったのは、2019年の12月からですが、それまでは、「悪魔思想」であるスピリチュアルを追いかけていました。

その中で、ワクチンが自分の身体にとって「毒」である事を、スピリチュアルを追いかけている時に聞いた事があり、また、「感覚的」に、ワクチンは毒だと感じていたので、社会人になってからは、意識して避けるようにしてきました。

ちなみに、信仰を持つ前は、どんなに大変でも、創価学会に入ること、精神薬を飲むこと、がん検診を受ける事、そして、ワクチンを受けることは、自分の尊厳を失う事になる、自分を致命的にダメにしてしまう、と思っていたので、それらは避けてきました。

ガン検診については、偽スピを信じていた時に、「がんが治った」という話を何度も聞いていて、ガンは治るものなんだな、と思っていましたが、いざ「ガン」と診断されると、やはり恐怖や絶望を感じてしまうし、お金もかかるだろうと思っていたので、避けてきました。

 

RAPT理論を知り、やっぱりワクチンも精神薬も致命的なダメージを与える事を知りました。

 

ガン検診については、まさかの「そもそも「がん」という病気は存在しない」というのを聞いて、驚くと共に、ガンになる不安や恐怖から解放されました。

そして、創価学会は、イルミナティ李家の核心で、悪の拠点である事が暴かれました。

 

【拡散希望】コロナパンデミックは、創価学会が実行犯であることが明らかに。

 

ワクチンを打つことによる、知られざる甚大な被害について、もっと本当の情報が世の中に拡がるように、これからも情報を発信していきたいです。

そして、一人でも多くの方が、ワクチンだけでなく、ありとあらゆる「真実」を知って、救われますように!

 

肉体も霊体も、真の救いに導く「真実の」ニュースサイト 

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA