• ついに「2023年」が到来しました!

「コロナワクチン」は「ロシアンルーレット」です。

コロナワクチンは、「ロシアンルーレット」です。

ロシアンルーレット(Russian roulette)は、回転式拳銃(リボルバー)を用いたギャンブルゲームで、回転式拳銃(リボルバー)に1発だけ実包(弾薬)を装填し、適当にシリンダーを回転させてから自分の頭(特にこめかみ)に向け引き金を引くゲーム。(wiki)

この動画の中で話されている内容は、以下の通りです。

◎ファイザー社は、2023年まで治験中。

◎それは、今、打っている人(つまり、全世界のワクチン接種者)の「治験データ」を取っている。

◎水、食塩水、ワクチン濃度の濃いもの、ワクチン濃度の薄いもの、と、中身が違うはず。

◎それは、「ロット番号」で管理され、データを取っている。

 

治験中である事は、こちらの動画でも分かりやすく説明されています。

そして、ロット番号について。

どの「ロット番号」に副反応があったのか、という表が、厚労省で報告されています。

それをまとめた方のツイートです。

「治験」をやっているのは明らかです。

https://twitter.com/mamekoJP/status/1405080136584556544?s=20

以前、群馬県の保険課に問い合わせた人が、治験中だとあっさり認めた、というツイートもありました。

しかし、やはり、副反応の補償など、はじめから1ミクロンも考えていなかった模様です。

副反応の治療費は、自己負担だとはっきり明記しています。

ところが、副反応に対して治療を受け付ける病院がなく、たらい回しにされるのが現実です。

度々、このブログでもお伝えしていますが、

打ったら最後 だという事です

いかなる理由があろうとも、ワクチンを打たない選択をし続けなければなりません。

 

そして、このコロナの嘘は、昨年の4月の時点で、早々と、神様からの啓示を受け続けておられる中心者のRAPTさんが、見抜かれて、youTube動画でアップされました。

当時は、大本教の出口王仁三郎の計画である事を暴かれましたが、その後、このコロナ茶番を起こしている実行犯が、大本教をまねて作られた「創価学会」である事が暴かれました。

その結果、こちらの動画はyouTubeから削除されてしまいました。

創価企業は今でも、激しい言論弾圧をしていますが、それ以上に、真実を発信、拡散する人たちが増えています。

しかしながら、街を歩くと、未だ、大半の人が、マスクをつけています。

 

私がもし、RAPT理論を知らずに、このコロナ茶番に遭遇していたら、ひょっとしたら、大多数の人達と同じように、ずっとマスクをつけていたかもしれません。

しかし、RAPT理論を知り、そして「本当の神様」がおられることを知り、それが、聖書の神様である事を知り、神様を信じ愛する人達が一人でも現れて、真実を知って救われる事を願っておられる事を知りました。

そして、コロナパンデミックが起こったと同時に、これは茶番である、という真実が分かっていたので、限りない祝福を受けている、と感じていました。

コロナが茶番である事、ワクチンは絶対に打ってはいけない事を受けいれて、従う事ができる人達は本当に幸せな人だと思います。

神様が教えてくださった「真実」に、耳を傾けて、素直に従えるのは、本当に幸せな人だと思います。

ただその数が、地球の人口からすると、限りなくわずかだったとしても。

 

コロナに限らず、ありとあらゆる真実を知る事ができるのは、恵みだと思います。

その事で、今まで悩んでいた事や、不安や心配から解放されるからです。

 

ぜひとも、一人でも多くの方が、真実にたどり着いて、救われますことを切にお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイトはこちらです。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

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