Twitter社って、いつからこのような権限を与えられたのでしょうか?
Twitter💉「誤解招くツイート」への反応を制限。代わりに厚労省などの情報を案内
「損害をもたらす可能性のある、567についての誤った情報や誤解を招く情報を共有することは禁止されています」としている。https://t.co/ba68ydfHDr
— macaron (@fraisst) July 9, 2021
こちらがその記事の内容です。
「いいね」など出来ず
ハフポスト日本版編集部が確認したところ、7月7日に投稿された新型コロナウイルスワクチンが健康上の被害を引き起こすとするツイートに対して、
「誤解を招くツイートです。保健当局がほとんどの人にとってCOVID-19ワクチンが安全であると考えている理由をご覧ください」というラベルが貼られていた。
このツイートは「いいね」や「リプライ(返信)」などの反応ができなくなっている。
リツイートをしようとすると、再び誤解を招く内容である旨が表示され、「このツイートを共有する前に、詳細を確認することをおすすめします」と促される仕組みになっている。
「詳細」では厚生労働省や複数のメディアの情報が確認できる。
このうち、厚生労働省の情報では、ワクチンの効果について「日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。効果の持続期間や、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、研究が進んでいます」としている。
また安全性については、ファイザー社製、モデルナ社製いずれについても「これまでの報告によって、安全性において重大な懸念は認められないと評価されました」と明記している。
Twitterは「ポリシー」のなかで「損害をもたらす可能性のある、COVID-19についての誤った情報や誤解を招く情報を共有することは禁止されています」と明言している。
誤解を招く行為やコンテンツの例として「パンデミックやCOVID-19ワクチン(悪意のある勢力や強い権力による意図的な陰謀を思い起こさせる情報)」も含まれている。
こんな事がまかり通って言い訳がありません。
しかし、この記事に対して、コメント欄のほとんどが、何か隠したい事があるからだ、という意見で埋め尽くされています。
そして、政府やTwitter社を擁護するコメントや頓珍漢なコメントは、悪い評価の方がついています。
真実に気づき始めている人は、急速に増えていると思われます。
一部、スクショしたものをご紹介します。
Twitter社は、以前から、自分達に都合の悪い情報に「いいね」を押させないようにしたり、タイムラインに上がらないようにしたり、リツイートしたものをしばらく経って勝手に外したり、フォロアー数を減らしたり、嫌がらせを続けてきました。
私も時計仕掛けのオレンジさんのツイートに『いいね』を押したら、『いいね』が消えました。https://t.co/btTGtpM1XM
Twitterは李飛飛が就任してから、数々の言論弾圧を行なっています。https://t.co/DbVmwMwEW7https://t.co/8tFMbRweQT#言論弾圧#Twitterは創価企業 https://t.co/03rh5U09Ds pic.twitter.com/iorAi5E8pC— god_bless_you_ (@god_bless_you_) February 27, 2021
青山家関連のツイートの『いいね』が減らされています。
李飛飛が主導する創価Twitter社はあからさまに #言論弾圧 を継続中。https://t.co/2EOml39Dkx
青山家が放射能という大嘘を用いて、暴利を貪っていることが暴かれた。https://t.co/Y5e6bVupd7
いくら弾圧しても真実は必ず広がる。 https://t.co/ljk2JzJ1Ry pic.twitter.com/CZ5BsxLILU
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) March 16, 2021
インド🇮🇳人有識者がコロナ💉摂取者が #スパイクタンパク質 を放出するとTW
アカウントが停止されたhttps://t.co/1I2YiwpYQh
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) June 3, 2021
このツイートをリツイしても、PCから見たTwitterでは、タイムラインに上がってこない。
隠蔽がすぎるTwitter社。
コロナワクチンは、イルミナティ李家、創価学会による人口削減のため。https://t.co/MeGTiIEd8y#コロナワクチンはロシアンルーレット https://t.co/W1RPj9kBJj
— 真実の玉手箱 (@shinjitsu_7) June 16, 2021
もう #Twitter 社はまともに運営する気が無いのでしょうか?😅#言論弾圧 #Twitter不具合 pic.twitter.com/Q3DJZq0NIf
— mittu-mame (@3_threebeans) June 16, 2021
創価企業である「Twitter」社は、昨年5月、同じく創価企業の「Google」の社員だった「李飛飛(リーフェイフェイ)」を取締役に起用しました。
元Google社員の李飛飛がツイッターの取締役に起用されたのは「コロナは嘘」だと真実を伝えるアカウントを言論弾圧するため。https://t.co/hPfYAh4pYF
GoogleもTwitterも創価企業。
創価企業のTwitterが恐れている事は、コロナ茶番を仕掛けたのは創価学会だと拡散される事。https://t.co/lHevqlolEj https://t.co/ma9d7OFHjY pic.twitter.com/0elcvcVnSi
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) October 16, 2020
李飛飛がTwitterの取締役になったとたん、本当にTwitterが中国共産党みたいになっちゃったよ。
お前ら庶民は、つべこべ言わずにワクチン打って病気になって苦労して死んでしまえってさ。
倒産覚悟で言ってんのかな? https://t.co/AZ6NmUfTmy pic.twitter.com/zT6nXIEAb0
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 2, 2021
ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係
5月11日、ツイッター社は経営陣に、「工学、コンピューターサイエンス、人工知能で唯一無二の専門家」との理由で、元グーグルの部長で人工知能の第一人者である李飛飛(リー・フェイフェイ)を起用すると発表した。
報道によると、ツイッター社の今回の採用の狙いは「新型コロナウイルスの誤った情報を規制すること」である。
このニュースは、私を含む海外の中国人の間で、一瞬で多くの議論と関心を引き寄せた。
なぜなら、李飛飛は中国や中国共産党と深く関わっており、「赤い専門家」とも呼ばれている。
言論弾圧をするために、いくら人工知能の第一人者を送り込んだとしても、無駄だったようです。
今や、週刊誌までもが、真実を伝えるようになりました。
【女性セブン】コロナワクチンによる死者355名の死因リスト公表 https://t.co/tFDqK0yJBN
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 7, 2021
李飛飛は、コロナで死んだと嘘をついた、志村けんの相棒、石野陽子に似ていると暴かれました。
Twitter社の取締役になり、李家にとって都合の悪いツイートに弾圧を仕掛ける李飛飛。
どこかで見たことある顔だと思ったら、石野陽子とその姉の石野真子に似ている。
石野陽子は、コロナ計画の片棒を担いだ志村けん(ユダヤ人)の相棒のような存在。https://t.co/BON7RDFTGh
全てがつながった!! https://t.co/NflcIS4TYu pic.twitter.com/PzUpG8Th2P
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 24, 2020
コロナで死亡したフリをした #志村けん が庶民を騙した功績を讃えられ、東村山市に銅像が設置されるhttps://t.co/IKpKzbcpEI
コロナで死んだとされた志村けん氏。#岡江久美子 氏のコロナ死とともに当時の状況が闇すぎ・謎めく。
志村けんと思しき人が目撃される。2020.08.27 pic.twitter.com/XJ4c60YgFL
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) June 27, 2021
冒頭の記事のコメント欄にもあったように、弾圧すればするほど、Twitter社の信頼は地に落ちて、コロナワクチンが危険で猛毒だという事が真実だと拡がります。
現在、twitter社をはじめとする『出雲族勢力(創価学会、群馬人脈)』「GAFA」は、『秦氏勢力(麻生太郎)』のトランプと、法廷で争っています。
【加熱する秦氏と出雲の争い】トランプ前大統領、Google、Facebook、Twitterの3社を相手取り集団訴訟 https://t.co/bD8z81Hy5Z
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 8, 2021
イルミナティ同志がし烈な権力争いをすることで、お互いが弱体化し、滅んでいく事でしょうね。
そして、そうこうしている間にも、次々と真実が暴かれ、真実に目が開かれる人が増えていくでしょう。
Twitter社よ、残念でした。
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