• ついに「2023年」が到来しました!

創価企業『Twitter社』の取締役『李飛飛』は、正しいコロナの情報を言論弾圧するために就任したが、やり方が卑劣なために、かえって真実が拡がる結果に。

Twitter社って、いつからこのような権限を与えられたのでしょうか?

こちらがその記事の内容です。

 

「いいね」など出来ず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事がまかり通って言い訳がありません。

しかし、この記事に対して、コメント欄のほとんどが、何か隠したい事があるからだ、という意見で埋め尽くされています。

そして、政府やTwitter社を擁護するコメントや頓珍漢なコメントは、悪い評価の方がついています。

真実に気づき始めている人は、急速に増えていると思われます。

 

一部、スクショしたものをご紹介します。

 

Twitter社は、以前から、自分達に都合の悪い情報に「いいね」を押させないようにしたり、タイムラインに上がらないようにしたり、リツイートしたものをしばらく経って勝手に外したり、フォロアー数を減らしたり、嫌がらせを続けてきました。

創価企業である「Twitter」社は、昨年5月、同じく創価企業の「Google」の社員だった「李飛飛(リーフェイフェイ)」を取締役に起用しました。

ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係

 

 5月11日、ツイッター社は経営陣に、「工学、コンピューターサイエンス、人工知能で唯一無二の専門家」との理由で、元グーグルの部長で人工知能の第一人者である李飛飛(リー・フェイフェイ)を起用すると発表した。

 

報道によると、ツイッター社の今回の採用の狙いは「新型コロナウイルスの誤った情報を規制すること」である。

 

このニュースは、私を含む海外の中国人の間で、一瞬で多くの議論と関心を引き寄せた。

 

なぜなら、李飛飛は中国や中国共産党と深く関わっており、「赤い専門家」とも呼ばれている。

言論弾圧をするために、いくら人工知能の第一人者を送り込んだとしても、無駄だったようです。

今や、週刊誌までもが、真実を伝えるようになりました。

李飛飛は、コロナで死んだと嘘をついた、志村けんの相棒、石野陽子に似ていると暴かれました。

 

冒頭の記事のコメント欄にもあったように、弾圧すればするほど、Twitter社の信頼は地に落ちて、コロナワクチンが危険で猛毒だという事が真実だと拡がります。

現在、twitter社をはじめとする『出雲族勢力(創価学会、群馬人脈)』「GAFA」は、『秦氏勢力(麻生太郎)』のトランプと、法廷で争っています。

イルミナティ同志がし烈な権力争いをすることで、お互いが弱体化し、滅んでいく事でしょうね。

そして、そうこうしている間にも、次々と真実が暴かれ、真実に目が開かれる人が増えていくでしょう。

 

Twitter社よ、残念でした。

 

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