• ついに「2023年」が到来しました!

日本を壊し続けた「イルミナティ李家」の朝鮮人「竹中平蔵」は、「仁風林」に続き、「淡路島」を、日本の悪魔崇拝の拠点「エスプタイン島」にするために「パソナ」を移転させて乗っ取った。

昨日の『RAPT理論+α』の記事で、竹中平蔵も、出口王仁三郎の子孫で、今や「パソナ」に乗っ取られた「淡路島」もまた、「エプスタイン島」だった事が暴かれました。

これもまた、大変衝撃的な内容です。

 

『エスプタイン島』とは、「ジェフリー・エプスタイン」という人物が、「カリブ海のヴァージン諸島」に所有していた島のことです。

ご存じの通り、「エプスタイン」は、所有する島の一つである、「リトル・セント・ジェームズ島」で、人身売買、少女虐待、生贄を捧げてきました。

 

そして、『RAPT理論+α』でも紹介されましたように、このエスプタイン島に、「ビル・ゲイツ」も通っていました。

そして、この「エスプタイン島」に訪れていた人たちのリストも明らかになっています。

上皇となった「明仁」の名前もあります。

ぜひとも一度すべてのリストをご確認ください。

 

そして、エスプタイン島は、実は「日本にもある」という事で、疑われてきたのは、悪魔崇拝事務所の「アミューズ」が保養地を作ったと噂されてきた「豊島」です。

この闇を暴こうと、アミューズ所属だった「三浦春馬」が動いた事が、殺人の原因となったのでは、と言われています。

そして、Googleで「エスプタイン島」と検索すると、「豊島」が出てくる事が、明らかになりました。

それが、豊島だけでなく、今回の記事のテーマである「淡路島」も、同じように上がってくる、というのです。

ちなみに、ディズニーランドも上ってくる、という事は、この話は「都市伝説」ではない可能性が。

そして、ジブリも。

 

つまり、日本全国に、このようにして、幼児を誘拐し、少女を誘拐し、そこで、彼女たちを相手に性行為を行い、そして殺戮し、生贄を捧げている、という事が行われているという事実です。

本当に気持ち悪すぎます。

 

そして、今までは、「豊島」が主に言われてきた事ですが、ここに来て「淡路島」という、イルミナティが非常に重要視する土地も、豊島同様、生贄儀式が行われてきた事が、『RAPT理論』で明らかになりました!

(豊島は、生贄儀式のために作られただけでなく、肝が「淡路島」にある事を隠すためにも、作られたのかもしれませんね。)

こちらの記事をお読みいただくと、いかに、イルミナティが、「淡路島」という土地を非常に重要視していたことが分かります。

 

一見、私達にはなじみが薄いと思うような事や物が、真実の核心にある事が多々あります。

それは、イルミナティにとって「肝」となる部分だからです。

そこに気づかれないように、悟られないように、イルミナティは、カモフラージュさせたり、錯乱させるような情報をばら撒きます。

時には、真実に近い情報を織り交ぜながら、カモフラージュさせます。

余談になりますが、これは、どうしようもないくらい、世の中に疎く、頓珍漢で、ゴリゴリのB層だった私が、『RAPT理論』を1年半以上学んで、気付いた事です。

もちろん、RAPTさんは、この事を何度となく言葉で教えてくださっています。

完全にサタンの脳になっていた私が、RAPT理論を学び、情報を拡散させていただく事をしていく中で、1年半が経ち、ようやくつくづく感じ悟った事です。

 

話を「淡路島」に戻しましょう。

上記『RAPT理論+α』の記事の中の最後に、「淡路島」と「琵琶湖」の話が出てきます。

(ここから転載)

 

また、淡路島は「男性器」の形に似ているとも言われており、「女性器」に似た琵琶湖とは「陰陽の関係」にあると言われています。

 

ユダヤ人が好んで「淡路島」に住み着いたのは、こういったことも背景にあるのでしょう。

 

いずれにせよ、Googleマップで「エプスタイン島」と検索して「淡路島」がヒットするのは、このように単なる偶然ではありません。

 

(転載ここまで)

この地方はご存じのとおり「近畿(きんき)」と呼ばれます。

「KINKY」を調べると、このように出てきました。

そして、こんな記事も見つかりました。

「変態」どころではない「過激な性的倒錯」と誤解も 近大が英語発音「キンキ(ー)」にビビった理由

 

近畿大学(大阪府東大阪市)が、これまで「KINKI UNIVERSITY」としていた英語表記を2016年4月から「KINDAI UNIVERSITY」に変更すると発表した。

 

「KINKI」を英語で発音した場合、「『KINKY』(風変わり)と聞こえる場合がある」として、以前から変更を検討していたという。

 

   ところでこの「KINKY(キンキー)」という英単語、知らないという人も多いのではないだろうか。

日本ではあまり聞きなれないものだが、どうやら英語圏の人々にはかなりの「エッチな用語」として認識されているようだ。

 

ピーナツバター、ローソク、ホイップクリーム…

「KINKI」から「KINDAI」へ(画像は近畿大学ホームページ)
「KINKI」から「KINDAI」へ(画像は近畿大学ホームページ)

 

   試しに複数の辞書で「KINKY」と引いてみると、近大の説明する「風変わりな」との意味に加え、「(性的に)異常な、変態の」「性的に倒錯した」といった説明が見つかる。

 

ある英英辞典には、スラングとして「marked by unconventional sexual preferences or behavior, as fetishism, sadomasochism, or the like(フェティシズムやサドマゾヒズムなど、型にはまらない性的嗜好や性行動を表す)」という、より具体的な説明があった。

 

   実際に英語圏で暮らしていた日本人にイメージを聞いてみると、

 

「『エロ』の中でも相当どぎつい表現という気がしますね。

『変態』というとまだ冗談の範囲で使われる気もしますが、kinkyだとちょっとシャレにならないというか、マニアックなエロというか…」(米在住歴のある会社員)

「個人的にはあまり聞いたことはないですが、ピーナッツバターを使ったり、ローソクを使ったりする性行為を『kinky sex』と言うと教えてもらったことがあります」(米留学経験のある男性)

 

と苦笑した。

 

   「もともとは『アブノーマルな性行為』という意味で、ホイップクリームを使ったり、フルーツをつかったり…その手のタイプの人間にはたまらないだろうね。

だけど普段はジョークとして使われるケースがほとんどで、本来の意味で使われことはあまりないよ」と説明するのは、あるアメリカ人男性(25)だ。

 

   具体的な使用シーンについて尋ねると、

 

「たとえば、女性の発言を男性が勝手に性的なジョークとして捉えて、あげ足をとるような時に使うよ。『あなたの剥いたバナナが食べたいわ』と言った女性に、男性が「wow! That’s kinky! Hahaha!」と返すようにね」

と丁寧に解説してくれた。

 

海外が注目する「KINKI」Tシャツも変更に

   こうした刺激的なメージからか、近大の学生や教員が海外で自己紹介すると、笑われたり、驚かれたりすることもしばしばあったようだ。

 

塩崎均学長も20日の記者会見の中で「海外の会合で自己紹介すると笑われることがある。近畿は地域名として由緒ある言葉だが、国際化を本気で進めるためには、英語表記の変更は仕方ない」と話したと報じられている。

 

   「近畿」とはもともと、古代律令制における広域行政区画「畿内」に由来する語で「都(=畿)とその近隣地域」という語義を持つ由緒ある語句だという。

 

近大は16年4月に外国語・国際系学部(名称未定)の開設を予定しており、留学生の募集を拡大し、国際化を進める中で「変態大学」「異常趣味大学」と誤解されてしまうことを本格的に危惧したようだ。

 

   変更後は、英語版ホームページはもちろん、看板や印刷物、学生への配布物、体育会系クラブのユニホームなど、「KINKI」と書かれたものはすべて「KINDAI」に更新されるという。

 

過去には、大学で販売されている「KINKI」と書かれたTシャツが海外で注目されているというニュースもあったが、広報担当者によると「Tシャツも変更します」とのこと。

 

2年後には姿を消すことになるようだ。

近大の教授は、創価の重要人物が担当し、創価の隠れ蓑だと、創価学会員が暴露しています。

その名前を「近畿(kinky)」にした、というのは、間違いなく確信犯でしょう。

 

「令和」に元号が変わった時に、「エスペラント語」で、大変卑猥な言葉になる事が、ネット上で話題になりました。

「出口王仁三郎」を教祖とする「大本教」は、エスペラント語の普及に熱心です。

そして、「エスペラント」は、まさに、「悪魔思想」に基づくものです。

なぜなら「悪魔」は、善も悪も「ひとつ」にしようとするからです。

神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

こちらは、「大本教のHP」からの抜粋ですが、彼らの考えがいかに、悪魔思想にまみれているかが、よく分かります。

エスペラント活動

エスペラントとは

エスペラントの創始者 L・L・ザメンホフ博士は、1859年、ポーランド(当時は帝政ロシア領)のビヤリストクに生まれました。

 

当時のビヤリストクは、ポーランド人、ドイツ人、ユダヤ人、ロシア人など多くの民族が住み、それぞれが異なる言語を話していたばかりでなく、カトリック・プロテスタント・ロシア正教・ユダヤ教など、信仰も異なり、争いが常に絶えない状態でした。


こうした状況の下、ザメンホフ博士は多くの言語の特長を取り入れた国際共通語「エスペラント」を創案し、1887年に発表。そこには、民族と民族、宗教と宗教が平和に共存し、人が人を差別することのない、平和な世界の実現に対する熱い思いがありました。

世界には現在、大小さまざまの言語が5000以上あるともいわれます。

 

それら各国・各地の言語を尊重しながら、国際交流の場では、中立で公平なエスペラントを使用しようというのが、エスペラント活動です。

 

〝一つの世界〟実現のために

1923(大正12)年、出口王仁三郎聖師は、「国際語エスペラントを学習するように」と、側近の加藤明子に命じました。

突然のことにとまどった加藤でしたが、たまたま京都大学に在学していた高見元男(のちの三代教主補・出口日出麿)から送付されてきた新聞記事の切り抜きによって、同志社大学でエスペラントの講習会が開かれていることを知り、受講。

以後、大本ではエスペラントを積極的に採用することになり、エスペラント研究会(現在のエスペラント普及会)が設立されます。

 

当時、聖師はエスペラントに関する次のような講演をしています。

「開祖の筆先に、いろは四十八文字で世界を統一するという意味があります。

 

神さまは予言者の智性意志、記憶を基礎として神意をもらされるものであるから、かくお示しになったのであります。

 

今後の大本の使命は、めいめいに手分けして神の国の福音をあまねく宣べ伝えることです。

 

ついては、今日のように世界各国の言葉が分かれていては至難なことです。

 

けれども、世界共通語のエスペラントは、わずか二十八文字で通用し世界へ行き渡っているから、この語を研究して神意を世界へ宣伝するというのは、神意にかなったことであります」

1925(大正14)年には、機関誌「ラ・ヴェルダ・モンド」(緑の世界)がエスペラント普及会から発行され、各地で講習会が催され、大本の分所や支部に、百有余のエスペラント普及会支部が設置されるに至りました。

1936(昭和10)年の第2次大本事件からは10年間中断せざるを得ませんでしたが、エスペラント普及活動は、1946(昭和21)年、「愛善苑」として教団が新発足するとともに復活します。

 

その後は、以前にも増して教団内のエスペラント運動が盛んになりました。

 

1963(昭和38)年にエスペラント普及会設立40周年を迎え、亀岡市・天恩郷の一画に記念碑が建立されました。

碑面には「Unu Dio, Unu Mondo, Unu Interlingvo」( 一つの神、一つの世界、一つの言葉)と刻まれています。

大本とエスペラント普及会(EPA)は、言語の障壁を取り除き、世界の平和と人類の和解を促進するため、各国語の尊重とともに、世界共通語エスペラントの国際的実用化を目指し活動を進めます。

 

そしてこの考えは、NWO(世界統一政府)と一致します。

言うまでもなく、「コロナパンデミック」を起こした目的は、悪魔崇拝者のための世界、「NWO」を完成させるためです。

 

イルミナティは、神様に反逆して、「悪魔崇拝者」になった、古代ユダヤ人の子孫です。

そして、その彼らの正体は、どこまでも淫乱で、卑猥で、頭の狂った連中だという事です。

彼らは、悪魔に忠誠を誓い、悪魔から力や知恵をもらう事で栄えてきました。

そして、金、権力、異性を得る事が幸せなのだ、と洗脳され続け、また庶民にも、そのように洗脳を続けてきました。

そして、幼児を誘拐し、虐待し、少女を性行為を行い、そして殺して、生贄を捧げてきたのです。

 

さらに、自分達で使っている言語「エスペラント」の卑猥な言葉を、日本の元号に使ったり、「性的に狂った」という意味の「KINKY」を、自分達が重要視する「淡路島」がある地方の名前にしたりと、庶民には分からないように、卑猥な言葉を忍ばせるような、どこまでも気持ち悪い連中の正体が、天皇家をはじめとする、悪魔崇拝を行うユダヤ人の末裔(イルミナティ)なのです。

そして、こういう連中が皇室となり、政治家になり、経営者となり、こういう輩によって、支配されているのが、今の日本の現状なのです。

 

「淡路島」の事について、さらに真実が暴かれて、イルミナティが壊滅的になり、悪人が完全に滅びますことを切にお祈り申し上げます。

 

そして、現在の悪人の正体についてだけでなく、これからは時代が転換し、「本当の神様」によって統治される時代に変わっていく、という「真実」も同時に伝えなければなりません。

 

中心者RAPTさんを通じて、これからは、神様による統治が本格化することを、伝えて下っています。

最新の「有料記事」の導入部をここでご紹介します。

RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。

 

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。

朝の祈り会でもお伝えしてきました通り、今年の6月6日から7月6日まで、サタンの軍勢と天の軍勢が互いに総力を結集して戦いました。

それまで神様と天の軍勢がサタンを激しく攻撃しつづけたため、追い詰められたサタンが神様に宣戦布告し、天の軍勢と最終決戦(ハルマゲドン)を繰り広げたわけです。

このようなことが起きるということを、主は5月の中旬頃から既に私に予言されていましたが、5月28日に正式な啓示として私に伝えてくださいました。

このハルマゲドンの期間、私はそれまで経験したことがないような驚くほどの恵みに満たされ、力に満たされて過ごしました。

神様と天の軍勢がこの地上に降臨されて、私たちの周りに群がるサタンを滅ぼしてくださったからです。

その一方で、その間はサタンも大暴れし、イルミナティの連中も大暴れしたため、私の周りでは幾つかの災いが起きました。

特に飼い犬のヤコブが殺されたことは、本当に許しがたい出来事だったと思います。

しかし、今ではハルマゲドンも終わり、サタンも完全に制圧されたため、霊界も随分と静まりかえりました。

主も私たちとどこまでも近くしてくださり、深い愛によって顧みて下さり、本当に新たな時代に突入したのだということを強く実感しながら毎日を過ごしています。

今回は、ハルマゲドンについて初めて正式に受けた啓示と、その前日に受けた啓示とを掲載しています

ここに書かれてある犬の「ヤコブ」の死については、こちらをご覧ください。

私たちは今、本当に想像を絶するような凄い時代に生きています。

人類史上未だかつて体験した事のない時代が訪れる訳です。

すでに、本当の神様を知り、悟り、喜びと希望の中で信仰生活を続けておられる方の声が、『RAPT理論+α』の中でたくさん紹介されています。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形 (ライフ)

 

「本当の神様」に出会われる方が増え、真の幸せのために生きる人達が増えます事を切にお祈り申し上げます。

 

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