• ついに「2023年」が到来しました!

「お笑い」の本質は「悪魔崇拝儀式」の延長にすぎず、「お笑い芸人」は「悪魔思想」をばら撒く「工作員」。

7月11日の『RAPT理論+α』の記事で、イルミナティによる「コロナ計画の全貌」と「人民支配計画」の詳細が流出した事が紹介されました。

こうして次々と暴かれていく事で、「イルミナティ」がコロナパンデミックを仕掛けた犯人である事が、ますます明らかになっています。

そして、リークされた「文書」の中に、以下のような文章が出てきます。

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

 

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。

 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 

●ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

 

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ

 

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。

 

そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

 

この計画は

 

2022−23年に水不足を引き起こし、

 

2023−24年に食糧不足、

 

2024−25年に金融危機と続き、

 

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する

赤字にした「世界経済フォーラム」というのも、同じく「イルミナティ」によって創られた組織です。

「世界経済フォーラム」は、1971年、「クラウス・シュワブ」という人物が、「ローマクラブ」をモデルに、世界経済の改善のために非営利組織として設立しました。(wikipediaより )

世界経済フォーラムという名前よりも、『ダボス会議』の方が、知られていると思います。

そして、世界経済フォーラムが計画している事もまた、やはり、「人口削減」です。

庶民の人口が増える事を、「40億人の「無駄飯食い」」といって排除するために、以下のような事を計画しているそうです。

イルミナティ→ユダヤ人は、庶民(非ユダヤ人)の事を、「ゴイム」(家畜)と呼びます。

そして、彼らイルミナティは、「タルムード」という経典を学び、これらに従って行動します。

 

傲慢極まりなく、そして、異常すぎます。

これらを知ると、彼らがどうして「乱交」を行ったり、「少女を誘拐して、性行為」をしたり、庶民を苦しめる事を平気で行えるのかが、お分かりいただけるかと思います。

コロナ茶番を起こしているのは、このような尋常でないほど頭の狂った連中だという事です。

 

そして、「世界経済フォーラム」は、日本からも多数参加しています。

歴代の総理大臣、経済界、芸能人、文化人と呼ばれる人物も参加しています。

改めて、イルミナティ(創価学会、李家を含む13血流)が、どれほど狂った連中で、その連中によって支配されている現状をご理解いただいたところで、

改めて「世界経済フォーラム」の主宰である「クラウス・シュワブ」から、今日、この記事で最もお伝えしたい事について書いていきます。

 

この人物の目を疑うような写真が今、Twitter上で流出しています。

 

いきなりこの写真を見ると、ただの「変態」!画面を閉じて、はい終了!・・・となりますが、

冒頭に触れた通り、イルミナティが、どのような思考回路を持ち、どのような輩なのかをご理解いただくことで、彼が、このような恰好をしていたも、何ら不思議ではないがお分かりいただけるかと思います。

そして、とことん気持ち悪く不愉快な写真ですが、私はこの写真を見て、あるものを思い出したのです。

 

それは、日本の「お笑い番組」です。

 

この写真を見た時に、「有吉の壁」という、当時、信仰を持ち始めた時に、当時まだ結婚していた、お笑い好きの元主人が見ていたこの番組を思い出しました。

『RAPT理論』で真実を知り、信仰を持ってからは、嫌悪感からお笑いをまともに見ることができなくなったので、ちゃんとは見ていませんが、何かお題が出て、芸人たちがそれについて面白い返しをして、司会の有吉が「〇」を出したらOKで、「×」を出したらだめ、、みたいな番組だったと記憶しています。

さらに、信仰を持つまで、私自身もお笑いが好きだったので、今まで見てきたお笑い番組の「罰ゲーム」を思い出しました。

 

この写真を見て、「お笑い」というのは、「悪魔崇拝儀式」から来ている事がはっきりと分かりました。

完全に「サタン(悪魔)信仰」で、悪魔思想だった事に気づきました。

 

どうしてこんな「狂った格好」をするのか、というと、そこから快楽や享楽を得ようとするだけでなく、サタンに忠誠を誓うからです。

 

神様は、人間が性的に堕落することを大変嫌われます。

これは大変な「罪」となります。

そのため「サタン」は、神様が嫌われる事を人間が行って、堕落することをとても喜ぶのだ、と『RAPT理論』や『御言葉』(有料記事、朝の祈り会)で教えてくださっています。

そして、悪魔崇拝者であるイルミナティは、「神様」に反逆し、「サタン」が喜ぶ事を行い、その事で力や知恵、構想を受けて、今まで支配を続けてきました。

 

お笑いの世界では、変な事をしたり、「天然」と呼ばれるような人物が、いじられたり、面白がられたりします。

そして、いじられることを「おいしい」と思い、より面白い人間が「良し」とされます。

そのために、どこまでも奇抜で奇妙な芸人が次々と生まれます。

 

芸人は、どこまでも面白い人間になろうと、頭脳を「奇抜で奇妙な」事を行うために使います。

それはまるで、サタンに忠誠を誓おうと努力する「悪魔崇拝者」と同じだと思いました。

そして、そんな「悪魔崇拝者」たちを集めて、M-1とか、R-1などといって競わせます。

それがまるで素晴らしい事であるかのように「洗脳」させられてきました。

その結果、「お笑い芸人」は、テレビの中では、相当な「市民権」を得ました。

 

そしてこの「お笑い芸人」の思考回路に洗脳させられた庶民が、いじめを行います。

お笑い芸人は、自分たちは仕事でやっている、などと言いますが、本質は「悪魔崇拝」であり、「悪魔思想」です。

お笑い芸人は、本当はただただ、庶民の頭を悪くして堕落させて、悪魔思想を洗脳しているだけの人達だという事です。

しかし、そんな人たちが、テレビで人気がでたり活躍しだすと、庶民の何倍、何十倍、何百倍というお金を手にします。

そして、実際に人気が出たり、テレビで活躍できるのは、イルミナティの中でも、それなりの血筋の人間だけです。

それを『上級国民』と呼んでいます。

凄いですね。

本当にただただ、庶民の頭を悪くして、堕落させているだけで、害しか与えていないのに、それで人気が出たら、庶民の何倍、何十倍、何百倍というお金を手にできる訳ですから。

 

サタンが与える「文化、芸術」というのは、どこまでも、人々を「堕落」させ、「害」でしかありません。

イルミナティは、こういうものも「アート」と呼ぶそうです。

https://twitter.com/shinsouQmei/status/1361267216776265729?s=20

しかし、これからは、どんなに「悪魔崇拝者」が今までのように支配しようともがこうとも、彼らは完全に衰退する運命にあります。

『RAPT理論』によって、『真実』が次々と明らかになり続けているからです。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形RAPT理論

 

そして、これからは、時代が転換し、サタンが統治する時代から、神様が統治する時代になる、とRAPTさんを通して、神様が教えてくださっています。

 RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。

 

私たちは今まで、完全に「サタン」を拝み、サタンから力を得てきた「イルミナティ」によって与えられた文化、芸術、経済、教育などを受けてきました。

そしてそれらは皆、嘘や「改ざん」「工作」にまみれたものだった事が、RAPT理論で明らかになりました。

そのために、人間はとことん堕落し、無能にさせられてきました。

しかし、サタンの時代は終わります。これからは、本当の神様による世界が作られていきます。

 

『RAPT理論+α』では、RAPT理論を知り、そして御言葉を聞いて、従順に従う人達が、どのようにして信仰を持ち、その事でどのように変わったのかを、証されています。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形(ライフ)

 

今日は、一番初めに十二弟子に選ばれて、その後ずっとRAPTさんの元で、信仰生活を続けてこられ、RAPTさんと共に、RAPT理論を解明し、世の中に発信し続けてくださっている、KAWATA(川田)さんの「証」が紹介されています。

川田さんが書いておられる通り、RAPT理論は本当に、神様が人類に与えてくださった大きな宝だと思います。

私は「神様からの愛のプレゼント」だと思いました。

 

どうして神様が、中心者「RAPTさん」を遣わされて、「RAPT理論」を授けられて、こうして世の人々に与えてくださったのか。

 

そこには『神様の深い深い愛』が存在します。

その事が分かった時には、ただただ喜びと感動しかありません。

ぜひとも、その愛を知って感じていただきたいです。

 

一人でも多くの方が、真実に出会い、そして「本当の神様」に出会い、「神様の愛」に触れて、救われますことを切にお祈り申し上げます。

そして、私も、神様が統治される世界の中で、神様に喜ばれるような働きを成せる者となれるようにがんばります。

 

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