• ついに「2023年」が到来しました!

「マスゴミ」は息を吐くように嘘をつき、人々を惑わす働きをするが、「真実」は、マスゴミが伝えないところにある。

相変わらず、連日、マスゴミは、息を吐くように「嘘」「ねつ造」を書いて、コロナ茶番、ワクチン接種による「人口削減」の実現に向けて、必死で後押ししています。

しかし、実際には、以下のようなことが起こっているのが現実です。

(ワクチンを打った母親から、ワクチンを未接種の幼児に感染)。

 

RAPT理論を学ばせていただき、こうして情報拡散させていただいてつくづく感じるのは、

「自分が生きてきた世界、見てきた世界が全てではない」という事です。

そして、自分が全く知らない世界の中に「真実」が隠されている事を知りました。

 

私自身、完全な「B層」で、世の中を何も知らない、無知な人間でした。

今、こうして情報拡散させていただいても、自分自身、世の中を知らない事が「あだ」となり、その影響で、思うように情報拡散できなく、情けない気持ちになる事も多々あります。

 

(しかし、そんな私でも、真実を知るという喜びを同時に、教えていただいています!「真実を知る喜び」、真実を学べる喜び、こうして情報を拡散できる事は、恵みでいっぱいであり、感謝でいっぱいです!)

 

イルミナティは、真実を隠し、自分達だけで支配ができるように、徹底的に真実の情報を隠し、ねつ造し、庶民には絶対に真実の情報にたどり着かないようにしていたことが、『RAPT理論』で明らかになりましたが、

未だに、コロナ茶番を鵜呑みにし、信じ切っている人達は、メディアの影響にどっぷりつかり、まさかメディアが「政府」という名の「イルミナティ」とグルになって、庶民を騙すために嘘をつく事など、想像ができないのだろうと思います。

 

しかし、メディアによって創られた「世界」は、嘘、でっち上げにすぎません。

そこに真実はなく、真実はまったく別のところに存在していました。

 

日々配信される「メディア」や「SNS」の情報から、『RAPT理論』を元に「嘘」を暴き、「真実」を伝えるニュースサイトが、『RAPT理論+α』です。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

このサイトを毎日ご覧になる事で、私達がいかに、嘘、偽りの中の情報に囲まれて生きているかを、はっきりと知る事ができます。

そうすれば、今まで悩みだったことが「悩み」ではなくなるわけです。

 

例えば、『RAPT理論』によって暴かれた大きな嘘のひとつに、「ガンという病気は存在しない」というものがあります。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

 

RAPT理論を知る前、私は偽スピリチュアルを信じていて、その中で、「ガンが治った」という話は、たびたび聞いていました。

だから、「ガンは治る」ものだと思っていました。

しかし、『RAPT理論』を通して分かった事は、ある身体の症状に「ガン」という病気をつけることによって、「ガン治療」をして、儲けている、というのが今の医療業界だという事を知りました。

そして、ガンによる死者が多いのは、「ガン」で死ぬのではなく、「抗がん剤」によって死ぬ事も暴かれました。

抗がん剤の正体は「マスタードガス」で、これによって死んでしまうからです。

「ガンは治る」と思っていたものの、それでも治らない「ガン」もあるのでは、と不安な気持ちが残っていたので、『RAPT理論』のおかげで、その不安から解放されるようになりました。

 

さて、「マスタードガス」といえば、戦時中、人体実験を行っていた「巨悪の組織」「731部隊」も研究していたことが知られています。

731部隊の残党たちの悪事

そして、731部隊の一部は、「武田薬品」の母体となりました。

武田薬品といえば、コロナワクチンを製造している「武田/モデルナ」です。

そして、モデルナ社の全身が実は、ナチスが使用した毒ガスを製造していた「IG Farben(IGファルベン)」であったことが、上の記事で紹介されました。

 

しかし、武田モデルナワクチン接種による死者があまり聞かれない、と思う人もおられるかもしれません。

それには、カラクリがあります。

 

大規模接種で打たれる「ワクチン」は、に死亡したり副反応が出ても、厚労省に報告の義務がない事が分かっています。

実際、海外では、モデルナのワクチンでも多数、死者の報告があります。

「毒ガス」を研究していたような会社が作る「ワクチン」で、多数の死者や副反応の被害が出ても、何ら不思議ではありません。

異常としか言いようがありませんが、コロナ茶番は、悪魔を拝む「イルミナティ」という「悪なる存在」によって、仕掛けられたのが真実なのです。

そしてその「イルミナティ」の中心に「創価学会」がいて、創価学会が犯人だったことも暴かれました。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

 

マスゴミが流す情報を見聞きし、信じている間は、決して真実にたどり着く事ができません。

一人でも多くの方が、「自分が知っている世界が全てだ」という思い込みを捨てて、真実を知り、コロナ茶番から離れられますことを心からお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイト

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

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