• ついに「2023年」が到来しました!

【8/25追加更新情報。政府とマスコミが仕掛けたフェイクだった。】一刻も早く、生物兵器である「ワクチン」を打たせ人口削減させる為に、「FDA」が創価の子会社「ファイザー社」のワクチンを正式承認。

(8/25 追加更新)

なんと!このニュースが、政府とマスコミが仕掛けた「フェイクニュース」だったことが明らかに。

緊急時使用許可(EUA)の継続を承認しただけとのこと。

フェイクニュース!FDAは承認していなかった、緊急事態での使用の延長を許可しただけ

明らかに政治、メディアと製薬会社の犯罪です。
嘘を垂れ流し、未接種者を殺そうとしました。
FDAは今までの「緊急事態での使用許可を延長」だけに過ぎません。

テレビ局、その他のフェイクニュースも、あからさまな嘘をつくようになりました。
さて、これを撤回するかどうか。
トランプ大統領の、ロシア疑惑、ウクライナ疑惑、コールガールとの疑惑、エプスタインとの友人関係、これらが全て「根も葉もない嘘」だったと知ってますか?

彼らの倫理観はどうなってますか?
これがジャーナリズムですか?
彼らは高額な給料を受け取って、嘘をばらまいて、嘘だと分かっても、撤回しませんし、謝罪もしません。

フェイクニュースを信じ込ませて、それで終わる。
それが彼らの仕事です。
彼らの株主のために、働いてます。

我々は、市民ジャーナリストとして、真実を拡散すべきです。

 

この下の資料に詳細が書かれてあるようです。

嘘の情報を流してしまったことをお詫び申し上げます。

 

そして、この記事は「メディアが騙した記録」として、そのまま残しておこうと思います。

(8/25追記 ここまで)

 

「ファイザー社」のワクチンが治験中、という事は、ネット上で広く拡散されてきました。

こちらは、今年5月にツイートされたものです。

 

今年5月の時点で、「2023年1月31日」治験完了する予定だった「ファイザー社」「コロナワクチン」が、1年5か月も前倒して、「2021年8月23日」に、正式承認されました。

米、ファイザー製正式承認 新型コロナワクチンで初

 

 

 

 

 

 

こちらは、「ロイター通信」の記事です。

FDA、ファイザー製コロナワクチン正式承認 米で初

 
 
[23日 ロイター] 
 
米食品医薬品局(FDA)は23日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを正式承認した。
 
米国で新型コロナワクチンの正式承認は今回が初めて。
 
米国では人口の半分強がワクチン接種を完了しているものの、ワクチンに対する懐疑的な見方も根強く、感染力の強いデルタ変異株が流行する中、正式承認によってワクチン接種を加速させたい考え。

バイデン大統領はツイッターへの投稿で「正式承認がファイザー製ワクチンの安全性や有効性を巡る信頼感を高める」と期待を表明。

 

FDAのウッドコック長官代行は「すでに多くの人がワクチンの接種を受けているが、FDAの正式承認を受け、接種を受けることに対する信頼感が増すと考えている」と述べた。

 

ファイザーのブーラ最高経営責任者(CEO)は声明で、FDAが正式に承認したことで、ワクチンの有効性と安全性が確認されたとした。

 

 

正式承認は16歳以上が対象で、今後は「コミナティ(Comirnaty)」という製品名で販売される。12─15歳の接種については、一段のデータを見極めてから正式承認の是非が決定される。また、FDAのウッドコック長官代行は12歳以下の接種は現時点で推奨しないと述べた。

 

 

ファイザーは12歳以下への接種について、緊急使用許可を裏付けるデータを今秋にも提出する見通し。

 

FDAは正式承認にあたり、ファイザー製ワクチンの有効期限を従来の6カ月から9カ月に延長。FDAはこのほか、2回目の接種後に若い男性を中心に心臓に炎症が起きるリスクがあるとの見解を維持した。

 

ファイザー製ワクチンは昨年12月に緊急使用が認可され、接種が展開されていた。

 

米国防総省はFDAがファイザー製ワクチンを正式承認した直後に、軍関係者へのワクチン接種義務付けの用意を整えていると発表した。

 

今後、州・地方政府や民間企業によるワクチン義務化に弾みがつくことも予想される。

 

 

FDAの正式承認を受け、ファイザーの株価は約4%、ビオンテックは約11%それぞれ上昇した。

 

米疾病対策センター(CDC)のデータによると、現時点でワクチン接種の対象である12歳以上の国民の71%が少なくとも1回目のワクチン接種終え、60.2%が接種を完了している。

 

ワクチン接種対象外の子どもを合わせると、ワクチン接種を完了した国民は51.5%となる。

 

同様に緊急使用が認められている米モデルナとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のワクチンはまだ正式承認されていない。

 

ご存じの通り、ファイザー社ワクチンによる死者、副反応は、相当な数が上っています。

そして、日本でも、昨日の記事でご紹介した通り、8/12の時点で、ファイザー社ワクチンによる死亡が1632人確認されている事が明らかになりました。

【ワクチン接種後の死亡者数が1600人を超えていた】これからは、ワクチン接種者が「コロナ茶番」を作る加害者に。

これだけの被害が出ているのに、当初の予定より、1年5か月も前倒して、承認を出すとは、一体、どういうことなのでしょうか。

 

まず、FDAとファイザーが、ズブズブの関係である事がよく分かる情報です。

(deepl翻訳)

 

FDAはファイザー社のワクチンを全面的に承認しました。

前FDA長官のスコット・ゴットリーブ氏を紹介しましょう。

彼は現在、ファイザーの取締役を務めています。

https://www.uncontrolledspread.com/ より引用 )

 

そして、ファイザーは、FDAに早急に正式承認するように、相当圧力をかけていた模様です。

米FDA、9月初めのファイザー製ワクチン最終承認目指す-NYT紙

 

米食品医薬品局(FDA)は米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンに最終承認を与えるため、9月初めまでの審査完了を目指している。

 

米紙ニューヨーク・タイムズがこの取り組みに関与している複数の関係者を引用して報じた。

 

バイデン米大統領は先週、秋の早い時期には全面的に承認されたコロナワクチンを見込めるとの見通しを示していたが、同紙が計画に詳しい複数の関係者からの情報を引用して伝えたところによれば、FDAは非公式の審査期限を9月6日の「レーバーデー」かそれより前に設定している。

 

FDAは昨年12月、ファイザー・ビオンテック製コロナワクチンの緊急使用許可(EUA)を付与した。

 

そして、ファイザーは、何を隠そう、「創価学会」の子会社である事が分かっています。

そして、必死になって、何度も打たせようと躍起になっています。

しかし、冒頭でも少しご紹介した通り、ファイザー社ワクチンによる死亡、副作用の報告は、後を絶ちません。

そして、ワクチン接種による死亡や副反応について、ツイートしたものを、まとめておられるブログがあります。

もう、67記事目まで進んでいるのですね・・・。

 

実際にワクチンを接種した「リアルな声」、症状が撮影された「リアルな写真」「リアルな映像」。

 

見ていただくのが一番早いです。論より証拠です。

 

そして、現在のFDAのトップ、ジャネット・ウッドコックは、何十万人ものアメリカ人を殺した、毒薬を正式に承認した人物のようです。

こちらは、FDAのHPですが、確かに、まだ在籍していますね。

 

コロナパンデミックの実行犯は、「創価学会」である事が、RAPT理論によって暴かれましたが、

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

【拡散希望】コロナパンデミックは、創価学会が実行犯であることが明らかに。

 

〇ファイザーは創価の子会社。

〇FDAとファイザーはズブズブ。

〇毒薬オキシコンチン販売に関わったマッキンゼーは「創価企業」。

やはり、全てつながっていましたね。

 

これらの情報を踏まえると、今回、承認を急いだ理由は、ワクチンの真実が次々と明らかになってきているため、当初予定していた治験完了日まで待っていると、計画がとん挫するか、うまく進まない為に、急いで正式承認することで、強引にワクチンを打たせやすくして、人口削減計画を成功させるため、としか考えられません。

また、日本でも、塩野義(シオノギ)ワクチンの参入が分かっていますから、他のワクチンメーカーが参入する前に、稼げるだけ稼いでおこうと、いう意図もあったかもしれません。

 

ちなみに、塩野義も創価企業です。

イルミナティは、人口削減を実現する事と、自分達の地位と富と名誉にしがみつくことしか考えていませんので、明らかに不自然な今回の「正式承認」に至ったのは、イルミナティ側の計画が、相当うまく進んでいないのでは、と考えられます。

 

自分達の欲望、野望を叶えるなら、何でもやるのが、イルミナティです。

そこに倫理感や正義の気持ちなど、1ミクロンもありません。

人を殺す事など、何とも思っていません。

 

彼らは、筋金入りの「悪魔崇拝者」達だからです。

どんな圧力がかかっても、これらの真実がはっきり分かっていれば、ワクチンを打つ必要は全くない事が、分かると思います。

真実は、自分達が聞かされてきたものとは全く違います。

一人でも多くの方が、真実に目覚められますことを切にお祈り申し上げます。

 

この世に「真実」を与えてくださった『RAPT理論』の進化形!

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