• ついに「2023年」が到来しました!

反ワクチンを唱える『HEAVENESE(ヘヴニーズ)』の正体。

今日のこの記事では、最近、「反ワクチン」を唱える医者や弁護士、そして、「反ワクチン」を唱える有名なブロガー、Twitter、作家などとも関わりが深い、「HEAVENESE(ヘヴニーズ)」という団体について、『RAPT理論』で暴かれた事を元に、ご紹介したいと思います。

 

まず、結論から申し上げると、

彼らは「サタン」を拝む、悪魔崇拝者達です。

 

いきなりこう言われても、意味が分からないと思います。

順番にご説明させていただきます。

 

まず、wikipediaは、彼らの事をこのように紹介しています。

天国民/HEAVENESE(てんごくみん/ヘブニーズ)は牧師でありミュージシャンMarreと、R&Bシンガーの妻Kumikoを中心に結成された、ジャパニーズ・ゴスペル・バンド。

 

1995年阪神淡路大震災のチャリティーイベントとしてスタートした、先進的ゴスペルイベント「GOSPEL FEST」の為に結成されたのが、活動の始まり。

 

「天国民」名義になったのは2001年より。

 

和太鼓グループとのコラボレーションによる、「大和魂」というイベントも毎年夏に開催。日ユ同祖論にヒントを得たと言う石井希尚による、和とゴスペルの調和が話題を呼ぶ。 

 

グラミー賞ゴスペル部門9回受賞のアンドレ・クラウチの全面バックアップを受け、サックスプレーヤー、カーク・ウェイラムシーラ・Eとも共演を果たす。

 

2011年、東日本大震災復興支援活動として初の米国西海岸ツアー。

 

大反響を呼び、2012年(西海岸、カンザス)、2013年(カンザス、東海岸)と毎年ツアーを重ねる。

 

2012年より名義を「HEAVENESE」に変更、カタカナ表記は「ヘヴニーズ」。

 

そして、毎週、反コロナ、反ワクチンを訴える番組「HEAVENESE style」というチャンネルを、youTube配信しています。

ちなみに、こちらが、昨日配信されたものです。

「ジャパニーズ・ゴスペル・バンド」という事で、「音楽のプロ」である彼らが、「コロナ茶番」、「ワクチン」についての「替え歌」(社会風刺)を作ったり、

様々な分野で、コロナ茶番、反ワクチンを訴える人達をゲストに招いて、話を聞いたり、海外のニュースを取り入れたり、さらには、司会の「マレ」が牧師だという事もあり、「キリスト教」に関する話も出てきます。

 

しかし、この団体の正体は、無知な人を巧妙に騙し、「本当の神様」の所に辿れなくする、「悪魔崇拝者」達の集まりです。

 

まず、今日のこの記事では、その根拠となるものを「3つ」ご紹介します。

 

その3つは以下の通りです。

 

①キリスト教と神道をごちゃまぜにしている。

②伝える内容の端々に、「悪魔崇拝者」の証がちりばめられていて、真実が非常に巧妙に隠されている。

③出演者が、「あちら側」で固められている。

 

この記事では、できるだけ簡潔に、分かりやすく書いていきたいと思います。

なので、より詳細を知りたい、深く知りたい方は、ぜひとも『RAPT理論+α』、そして、『RAPTブログ』で本格的に学ばれる事をお勧めします。

 

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

RAPTブログ

 

①キリスト教と神道をごちゃまぜにしている。

HEAVENESE』のリーダーである「マレ」こと「石井希尚」は、ミュージシャンでもあり、牧師でもあります。

番組内でも紹介していますが、「聖書が分かれば世界が変わる」というサイトを作って、「聖書の読み方」を有料で配信しています。

(一部スクショにしました)

 

しかし、この「HEAVENESE」というバンドは、日本の神社に、奉納演奏をしています。

キリスト教の牧師が、日本の神社で奉納演奏をしている。

これほど、「本当の神様」を冒涜した行為はありません。

 

しかし、日本人は聖書を知らないので、この事を全く理解できません。

私もそうでした。

 

そして、人によっては、この「マレ」だってクリスチャンで、聖書の読み解き方を有料で教えるくらいだから、この人はちゃんと聖書の事を分かっているのでは、と思われるかもしれません。

 

しかし、真実は全く違うのです。

 

どうしてこんな神様への冒涜行為を平気でできるのか、というと、それは、現在の「キリスト教」が、「悪魔崇拝者」によって完全に乗っ取られているからです。

 

そして、その真実を『RAPTブログ』で暴かれたのが、RAPTさんなのです。

 

「RAPTブログ」のこちらの記事では、何千年という長い歴史の中で、悪魔崇拝者たちがどのようにしてキリスト教を弾圧してきたのか、その手口について詳しく説明してくださっています。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

 

そしてこちらの記事は、私が信仰を持ってまもない頃に書いた記事です。

アメブロで記事を書いていた時、B層でキリスト教の「キ」の字も知らず、偽スピリチュアルにどっぶり使っていた完全素人が、どのように目覚めたが書いてありますので、よかったら参考になさってください。

神道の正体を知ることで、聖書が本物だと悟ることができます((アメブロは、平気で記事を削除してきますので、念のために、このブログに転載したものも載せておきます。)

【アメブロから転載】神道の正体を知ることで、聖書が本物だと悟ることができます

 

つまり、この「マレ」という人物は、自分が悪魔崇拝者であることを自ら公表しているようなものなのです。

 

「RAPTブログ」が開設されたのは、今から7年前の「2014年」です。そしてその翌年には、この真実がはっきりと記されたにも関わらず、それを受け入れることなく、自分達の生き残りのために、活動を続けているという訳です。

それどころか、RAPTさんの元には、信者を装い、RAPTさんの活動を止めるために「工作員」達がやってきていたのです。

 

『RAPT理論+α』の記事には以下のように書かれてあります。

「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!

 

(転載ここから)

RAPTさんの教会が建てられて以来、教会を乗っ取ろうと目論む工作員が、次々と信者のふりをして侵入し、私たちを騙そうと、さまざまな工作を行ってきました。

 

しかし、RAPTさんが全ての工作員を排除して下さったお陰で、神様の歴史が守られてきました。

 

さらにRAPTさんは、キリスト教が悪魔崇拝者にどのように破壊され、弾圧されてきたのか、その手口を全て暴いてきてくださいました。

 

そして今では、十二弟子が次々と立てられ、工作員は信者のふりを装うことすらできず、退散するしかないという状況になっています。

 

神様の御力によって悪人たちが次々と裁かれ、工作員の正体や、彼らの手口がさらに具体的に分かってきました。

(転載ここまで)

 

そして、RAPTさんは、ブログ記事の中で、「神様の性質」と「サタンの性質」の違いを、明確に教えてくださっています。

神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

 

実際、この番組はまさに、「善と悪をごちゃまぜ」にしています。

 

それが、彼らが悪魔崇拝者だといえる理由、

「②伝える内容の端々に、「悪魔崇拝者」の証がちりばめられていて、真実が非常に巧妙に隠されている。」

に繋がっていきます。

 

こちらは、昨日放送されたものです。

この中で、「東京五輪」の開会式で、夜の空に「ドローン」が、地球儀を作った様子を紹介しています。

しかし、冷静に考えて、「反コロナ」「反ワクチン」を訴える番組で、「コロナ茶番」を作った犯人「創価学会」と「中国共産党」の記念行事の出来事を、「好意的に」取り上げる事自体、おかしいと思いませんか。

そして、この番組からは不思議なことに、一言も「創価学会」という言葉は出てきません。

 

これだけ「コロナ茶番の犯人は創価学会だ」と、ネットで拡散されているにも関わらず、ですよ。

 

つまり、こういう事です。

 

実際、こちらが「マレ」のHP http://www.marre.jp/index.html ですが、

 

完全に「あちら側」の人ですね。

 

なぜなら、「現状、この世は創価信者と上級国民しかのし上がれない仕組みを、イルミナティが作っている」からです。

この投稿をInstagramで見る

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

この番組の運営は、寄付で賄っているようですが、それにしては、セットや番組の作りや構成などが凝っていて、たくさんの人が関わっていないとできないだろうな、とは思っていましたが、このカラクリが分かれば、「資金力」には困る事はない事もお分かりいただけるかと存じます。

 

最も、この「マレ」が、日本基督教団に所属した牧師かどうかは、現時点では分かりません。違うキリスト教団体に所属しているのかもしれません。

 

いずれにせよ、善と悪をごちゃまぜにする「悪魔崇拝者」としか思えません。

 

もっというと、「RAPT理論」で、「地球が丸いというのは嘘」だと、今年に入ってはっきり明かされています。

この投稿をInstagramで見る

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

Instagramの中で、RAPTさんは、

イルミナティの連中は神の存在を何がなんでも否定したいので、神の存在証明となるもの全てをことごとく否定してきました。

 

特にこの宇宙の問題については、もし宇宙が存在せず、地球しか存在していないということになれば、直ちに神の存在というものに直結してくるので、彼らは大金をかけてでもハリウッドの撮影技術を進化させてきたわけです。

と指摘されています。

 

しかし、この番組では「地球」が丸いと表現されている事について、何も言いませんでした。

どう考えても不自然です。

 

そして、実はこれだけではありません。

本当にもっと突っ込みどころが満載なのですが、もうひとつだけ紹介しておくと、私がこの番組を視聴していて、一番初めに、この番組は偽物だ、と思った映像がこちらです。

この動画は、8/22放送分の、

51:27 よしりん出演!社会風刺コント 「PCR検査を検査します!」(原作: 片岡ジョージ)の一コマです。

これはひどいと思いました。

これは、志村けんの「アイーン」を真似てやったものでしょうが、実はこの「アイーン」は、フリーメーソンの「首切り」のしぐさそのものです。

「RAPTブログ」では、フリーメーソンでは秘密を破る者の首を切る風習があり、実際に首をロープで絞める儀式殺人もある事が紹介されています。

理研・笹井副センター長が自殺。これまた金融ユダヤの暗殺の疑いが濃厚です。

 

この記事は、かなり初期に書かれたものですが、三浦春馬の殺人などから、今では「この事が真実である」を知る人は多いでしょう。

志村けんといえば、「コロナ茶番」をねつ造するために、「コロナで死んだ事になった人物」です。

その志村のギャグ、しかも「フリーメーソン」の首切りポーズをやるって事は、「コロナ」が茶番だと知っているからやるのでしょうが、しかし、これを茶化してやる、というその感覚に違和感を感じました。

この番組なりに、別の考えがあったのかもしれません。

しかし、志村けんもフリーメーソンも「悪」ですよ。庶民を騙したのですから。

「騙されている庶民が馬鹿だ」と、蔑んでいるのか?とも思ってしまいます。

 

私は、偽スピリチュアルにどっぷりつかってきて、スピを知り、スピを語る人が、高慢、傲慢になる事をよく知っている人間です。

私自身にも、恥ずかしいことに、そういう気持ちがあったからです。

そして同時に、スピリチュアルという、人を救いそうな事を学んでいるのにも関わらず、こういう思いが沸いてくるのかも不思議に思っていました。

しかし、『RAPT理論』によって、「偽スピリチュアル」が、イルミナティ(ユダヤ人)によって、本当の神様に出会えないようにするために作られたものだと分かって、その答えがはっきり分かりました。

結局、自分達だけが知っている、賢いのだ、偉いのだ、と、「優生思想」を持ちたいのですよ。

目に見えない「霊界」が存在すること、そしてサタンから知恵や構想をもらってきた事を庶民にはひた隠しにして、ですよ。

 

最近、そのことが日本中にばれた「イルミナティ」がいますね。

そして、そこに加えて、次々と・・・。

 

最後ですが、③出演者が、「あちら側」で固められている。

についても、触れておきたいと思います。

過去にこの番組にゲスト出演した主なメンバーは、内海聡、武田邦彦、吉野敏明 、ナカムラクリニック、大橋眞 、藤井聡 大倉正之助などですが、

内海聡、武田邦彦は、『RAPTブログ』で、「あちら側」工作員である事が暴かれていますし、中村クリニックも、大本教(→創価)関係者である事が暴かれています。

 

武田邦彦についてはこちら。

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

内海聡のついてはこちら。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

吉野敏明は、内海聡他と 『セルフチェック&セルフヒーリング 量子波動器【メタトロン】のすべて 未来医療はすでにここまで来た!』という本をヒカルランドから出していますが、

「量子」も嘘、「ヒカルランド」はイルミナティ出版社である事が、『RAPT理論』で明らかになっています。

RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

 

ナカムラクリニックについてはこちら。

 

お読みいただいた方は、どのように思われましたか?

 

この団体は、「RAPT理論」「RAPTブログ」を読み、コロナの真実を知った人を取り込むために、この番組を作ったのではないか、と思うのです。

「Qアノン」と同じですね。

そして、特に今は、ワクチンについて、「ワクチンは毒、コロナは茶番」だと言っておけば、真実に気づいた人は、もっと情報が欲しくて見ますよね。

 

しかも、既存のクリスチャンで「牧師」が司会者な訳です。

自分達が信じている「キリスト教」を布教したい。

という事は、「RAPT理論」「有料記事(御言葉)」は読ませたくないのでしょう。

 

もう、RAPTさんの教会に工作員として潜り込んで、破壊工作ができないから、イルミナティは、次の一手として、このような番組を作ったのではないでしょうか。

 

この記事を読み、こう思われた方がいたかも知れません。

それでも、ワクチンは毒、コロナは茶番、だと言っているのから、いいじゃないか、と。

 

確かに、今は、一人でも多くの「ワクチン接種」を止めなければいけないので、彼らの活動によって、ワクチン接種を踏みとどまらせたという事はあるでしょう。

 

ワクチンを打ってしまったら、本当におしまいですから。

 

しかし、彼らの情報によってだけで「ワクチンは毒、コロナは嘘」だと知れば、その人は彼らのファンになるわけです。

すると、今後彼らから、彼らの論理(つまり「サタン思想」「悪魔思想」)を聞けば、それを鵜呑みにしてしまう訳ですよ。

 

しかし、そこには一切に救いはありません。

神様の言葉ではないからです。

 

「イルミナティ」はこうして、何としてでも、RAPT理論や御言葉にたどり着けないように、必死にあがいているという訳です。

 

しかし、真に「真実」を求める人達には、そんなやり方は通用しません。

 

よって真に、本気で、真実を求め、真に救われようともがく人が、一人でも多く表れて、必ずRAPT理論にたどり着き、神様の御言葉にたどり着けますように、心よりお祈り申し上げます。

 

最後に、冒頭の写真にもありますように、「HEAVENESE」は、「三つ巴」の家紋を使っています。

「三つ巴」は、「麻生太郎」とつながりが深いようです。

と、さらに探していたら、「正解」を見つけました(笑)。

「HEAVENESE」は、イルミナティ秦氏側の工作員でした。

だから資金力があるのですね。

 

なんだか、とても美化して書かれていますが、どうして「日出ずる国」を目指さなくなったのか。

 

それは、「悪魔(サタン)」を拝むことによって、「聖書の神様」から裁かれて、国を追われたからです。

そして、先ほど紹介した「マレ」のHPの中に、

「日本精神を発信する音楽一座「HEAVENESE」で2012年秋米国デビュー。
外務省後援によるEventのプロデュースを手がけるなど国内外で活躍中。」

と書いてあるのを見て、まず、これを思い出したのですね。

これは、麻生太郎(秦氏)が外務大臣時代に、キャンペーンのために起用したのが「オリエンタルラジオ」。その時の写真です。

詳細はこちらの動画で詳しくお話されています。

 

そして、その中田が、youTube動画で使っていたのが、「四つ巴」。

やっぱり繋がっているのですね。

 

そして、なんとこの「HEAVENESE」は、「外務省後援バンド」なのだそうです!

外務省後援 HEAVENESE BRIDGE 8.16日本橋にて公演

(転載ここから)

私が専属医を勤めているHEAVENESEという音楽一座。

そもそも私はミュージシャンの医療的なサポートをしたくて耳鼻科医になりました。

今 HEAVENESEと共に活動できていることは、
この上ない喜びです。

 

(中略)

 

HEAVENESEの公演は、外務省後援です。
対策もバッチリ行っています。

(転載ここまで)

凄いですね。「国に守られたバンド」って。初めて知りました。

 

コロナ茶番の真実がどんどん暴かれています。

今日の『RAPT理論+α』で、ビル・ゲイツが軍事裁判にかけられていた事が明らかになりました。

コロナ茶番は、「創価学会」(大本教→イルミナティ出雲族勢力)によって行われています。

そのため、敵対する「秦氏側」としては、面白くないわけですよね。

だから、なんとか出雲族勢力を引きずろ下ろしたい。

だから、秦氏のトップ「麻生太郎」ははじめから、「コロナは風邪」だとか言って、まともにマスクもしていませんでした。

しかし、だからといって、「庶民の味方」という訳ではなく、彼らはただ、自分達さえ儲かればいいのです。

その「秦氏」の「麻生勢力」の手下となって動いている、というのが真相のようです。

 

いくらコロナ茶番を理解し、ワクチン接種を回避できたとしても、「イルミナティの思想」に、1ミリも救いはありません。

 

私達の身体は、「肉体」だけでなく「霊体」も存在し、死んだ後も、永遠に存在し続けます。

この世の真実だけでなく、あの世の真実の封印が解かれ、真実を述べ伝えてくださっているのは、本当の神様とつながり御言葉を宣布してくださる「RAPTさん」だけです。

 

今日の、十二弟子の方の「証」です。

 

1人でも多くの方が、真実を知り、本当の神様に出会い、救われます事を切にお祈り申し上げます。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形(ライフ)

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形(エリカさんの悟り)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA