この記事は、私が信仰を持ってすぐの、2020年の1月に、アメブロに投稿した記事です。
その後、このブログに移ったのですが、「アメブロ」で書いていた「サザンオールスターズの真実」に関する記事が今年の春、何の連絡もなく、知らない間に削除されていました。
アメブロで書いていた、サザンオールスターズの真実に関するブログが削除されてしまいました。
こんな事を平気でする、ごみのような会社「アメブロ」。
そしてそれを指示したと思われる、ごみのような会社「アミューズ」。
という事で、この記事も消されてしまう前に、こちらのブログに転送しました。
(一部編集、削除して載せています。)
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
ご訪問くださりありがとうございます。
今日の記事は、
本当の神様を知るうえで、とてもとても重要なポイントとなるのではないかと思います。
というのも、
RAPTさんのブログの中には、聖書の話がたびたび登場します。
RAPTさんは聖書を大変読み込んでおられたために、この世のあらゆる分野の真実を暴く、RAPT理論を生み出すことができました。
聖書に書かれてあることがそのまま、この世の中で起こっていることに気づかれたのです。
そして、今ではRAPT理論は、ネット上で大変有名なものになりました。
それだけでなく、今現在の世の中の混乱は、RAPTさんによって真実が暴かれたことが大いに影響しているといわれています。
つまり悪事が次々とバレるために、そのことによって混乱が起きていると思われます。
しかしながら、今まで聖書やキリスト教とほとんどなじみがなかった人たちにとっては、いきなり聖書だキリスト教だといわれても、ピンとこない部分がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ましてや、今のキリスト教は、RAPTさんによると、悪魔崇拝者によって破壊されているそうですから、キリスト教と聞くと、私たちは破壊されたキリスト教をイメージしてしまう、ということになりますので、なおさらです。
私もまったくキリスト教に縁がなかったために、RAPTさんのお話は信じられたとしても、キリスト教、聖書となると、はじめは戸惑いもありました。
しかし、今からご紹介する
「神道はどこから来たのか」
ということが分かったときに、聖書に対する戸惑いは消えました。
そして、どうしてRAPTさんにしか真実を暴けなかったのか、さらには、RAPTさんたちが、命を狙われるほどの存在なのかが、はっきりわかりました。
だからこそ、これは真実なのだ、とさらに確信できたわけです。
もはや今では、RAPT さんの話しを疑う方が、おかしな人だな、と思われるくらい、本当のことが明らかになっています。
そこで、この記事では、神道がどのようにして日本でできたのか、そして、どうして聖書が日本に広まらなかったのかをご紹介します。
一人でも多くの方が、聖書やキリスト教の偏見や思い込みから解放されて、正しく本当の神様に出会われますように心からお祈り申し上げます。
神道はどこから来たのか?
みなさんは、神道はどこから来たのかご存じでしょうか。
お正月には初詣に行き、七五三にはお参りに行き、何か願掛けをしたいときには神社に行き、と私たちの生活の中にすっかり溶け込んでいるものなので、どこから来たかということを深く考えたことがある方は少ないと思います。
思い返せば、学校の歴史の授業で神道はどのようにしてできたのかをそこまで詳しく習いませんでしたよね。
(この理由は読み進めていただくと分かりますのでお楽しみに☆)
ここからは、神道がどこから来たのか、どのようにしてできたのかを探るうえで、大きなヒントなるものをご紹介します。
〇日本と古代エジプトのつながりをはっきり示す証拠
今から、RAPTさんの2つのブログ記事から、日本と古代エジプトのつながりをはっきり示す証拠をご紹介します。
一つ目は、こちらの記事です。
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
この中で、はやし浩司さんという方の動画を紹介されています。
この動画の0:37あたりと5:30あたりに、これが出てきます。
そうです。天皇家の菊の御紋です。
さらに、別の記事ではこの写真が紹介されました。
これらは、古代エジプトから見つかったものだそうです。
日本ではありません。
2つ目のRAPTさんの記事はこちらです。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠
この中で紹介されたブログをご紹介します。
ここに書かれてある内容を見たら、価値観が一変するほど衝撃的な内容が書かれており、衝撃的な写真が紹介されています。
日本の日の丸と古代エジプトの太陽神を表す赤い丸は太陽の紋と同一だと考えられる
(転載ここから)
古代エジプトの王であるファラオの多くが、太陽神を『赤い丸』で表し崇拝していました。
この赤い丸の太陽は、太陽神である天照大神を祖神とする神武天皇により建国された日本の日の丸と酷似しています。
日本で太陽を『赤』と『丸』で描くのは普通な事です。
しかし、世界で赤い丸の太陽は非常に珍しい描き方なのです。
また『赤い丸の太陽』の類似性から両国の歴史を調べていけば、酷似した点が多数見つかります。
日本の日の丸と古代エジプトの太陽神の紋を同一視する実質的に世界初の見解を軸に、歴史や文化、宗教、遺伝子など様々な観点から検証していくので宜しくネ^^
多くの日本人は、日本の天皇(+皇室)と古代イスラエルの共通を何気に知っています。
しかし、日本とエジプトの繋がりは、あまり知られていません。
何故、知らないのか?
それは、日本人の多くが、古代エジプトの歴史を知らないからです。
実際にネットなどで調べれば、史実を元にした資料が皆無な事を理解する事でしょう。だから書く事にしたのです。
世界最長の皇朝を維持し、現存する世界最古の国で、世界最高位の神を意味する皇帝の地位に世界で唯一公認された天皇の存在する日本。
そして、古い国でありながら最先端の技術を誇る神懸った国も、世界に日本だけしか存在しません。
神の国と言われる日本の謎を、これから紐解いていきたいと思います^^
(ここまで)
そして、このブログの作者のルンルン女帝さんが、NYメトロポリタン美術館やブルックリン美術館で撮った写真を公開されています。
さらにこのブログでは、
・古代エジプトの歴代王(ファラオ)の墓には、日本の日の丸のような甘い丸で描かれた太陽が無数にあること
・日の丸に似た太陽とともに人体実験の様子や宇宙人を描いたかのような壁画が多数見られる墓について
・古代エジプトの神々や王族は、世界的に珍しい日の丸のような赤い丸の太陽を権力の象徴としていたとみられること
・古代エジプトの神々や王族が崇拝した日の丸に似た赤い丸の太陽は、時には光線を発した旭日旗のごとく描かれていること
・古代エジプト神話で、最重要な女神とされるハトホルとイシスの頭上に輝く日の丸のような赤い丸の太陽
・古代エジプトの葬祭文書や呪文などが絵と共に記されたパピルスは、和風な色彩と画風で日本の絵巻のようである
さらには、世界初見解として
・エジプトの地平線を神格化した神のアケルは、日本の神道に通じ、開けるや開けるの語源となっていること
・エジプトのアケルの神に隠された暗号を読み解けば、守護神に守られる日本は滅ばぬ国と解釈できる
・エジプトのAnkh(アンク)は、永遠の命を意味し、日本の天皇陵などと噂される古墳の形と酷似
・日本の大祓で茅の輪くくりは、エジプトのアケルの神の延長線上にあるウロボロスの概念と共通点が多い
・古代エジプトのカバの女神タウエレトなどに付けられた赤い丸の模様や白地に赤い丸の日の丸星に隠された宇宙観について
・エジプトの奇妙な星の形と、日本の『大』の文字に隠された暗号や五山送り火の大文字に秘められた本当の意味
・ヘイエルダール氏が古代エジプトの船をイメージして造った葦船の帆の太陽神の図柄は、完全に日の丸と同じ
・古代エジプトの壁画やピラミディオンに描かれた赤い丸の太陽の多くが、プロビデンスの目を表す構図で描かれていること
・エジプトのプラミッドのような日本の富士山は、ダイヤモンド富士や芦ノ湖から見た光景でプロビデンスの目を現す
・縄文時代の富士信仰の祭祀遺跡やプラミッドの如き古画から、日本の富士山は古代エジプトの世界観と重なる
・日本の山々の多くはエジプトのプラミッドと酷似。古代エジプト神話の概念ともつながる隠されたプラミッド山
・富士山はダイヤモンド富士やパール富士で太陽神ラーの冥界の旅路、笠雲で宇宙(高天原)との繋がりを表す
・平安時代にできたクジラの形の山中湖は、木花乃佐久夜毘売やエビス(クジラ)の繋がりから、富士山と対の人工湖
・クジラ形で人造湖の如き山中湖と富士山は日本神話で結ばれ、古代エジプトのオクシリンコスやナカダ文化とも繋がる
ということが、写真と共に解説されています。
詳しく知りたい方は、ぜひともブログをご覧ください。
・・・それにしても、凄いですよね。
これだけたくさんね情報があれば、日本とエジプトが無関係だという方が、無理があります(笑)
しかしこの事実を私たちは習ってこなかったわけです。
どうして習わなかったのか、というと、
このことを知られたくなかったからです。
ということで、一つ目の結論。
日本(天皇家、神道)とエジプトには深いかかわりがある。
〇神道とユダヤ教の共通点について
次に、神道とユダヤ教の共通点について見ていきます。
こちらは、RAPT理論をYouTubeに挙げておられる「にしだ」さんの動画を元にご紹介します。(註:その後、この人物が工作員だと明らかになりました。)
この動画の中で、
ユダヤ教と神道の共通点を8つ挙げておられます。
1、伊勢神宮にダビデの星(六芒星)がある。六芒星はイスラエルの国旗
2、神道の神輿と旧約聖書に出てくる「契約の箱」が似ている
3、モーセの幕屋と神社のお宮の構造が似ている
4、神道の神主が大麻(おおぬさ)を振ってお祓いをする。旧約聖書にも「ヒソプ」という植物で罪を除いてきよめてくださいという箇所がある。
5、神道には正月に1週間お「もち」を食べる習慣がある。ユダヤ教にも種を入れないパン(マツア)を食べる習慣がある。マツアは、ハ・モチとも呼ばれる。ハ→THE、「モチ」。
6、1月7日に七草がゆを食べる習慣のルーツは、ユダヤ教にも、にがなを食べる習慣からきているのではと言われている。
7、日本の力士は土俵に入る前に塩をまくことで清める。ユダヤ人も塩で赤ちゃんをこすってやわらかくするして清める習慣がある。相撲の「ハッケヨイ ノコッタ」というのは、ヘブライ語(イスラエルの公用語)で「うて やっつけろ 打ち破れ」という意味。
8、ユダヤ人は、国を追われた後、シルクロードを通って日本にやってきたとされているが、そこで、相撲と同じような競技が伝わっている。もともとユダヤ人がやっていた競技が日本で相撲になったといわれている。
これらのことから、神道はユダヤ教の影響も受けていると考えるのが自然でしょう。
ところが、ユダヤ教と神道で決定的に違うところがあります。
それは、
ユダヤ教の経典は、旧約聖書ですが、
聖書では、偶像崇拝を厳しく禁じています。
しかし、神道では、天皇を神と崇めています。
つまり、神道というのは、ユダヤ教に似せながらも、天皇を神と崇める。という、聖書で禁じていることをやっているのです。
正しいユダヤ教を冒涜し、
ユダヤ教の神様ヤハウェを冒涜しているのです。
2つ目の結論。
神道はユダヤ教とそっくりだけど、
中身は全く違うもの。
つまり、
神道は、古代エジプトの影響を受け、ユダヤ教を信仰していた人によって創られた。
ただし、内容は本当の神様を冒涜するものだった。
日本独自で生まれたのではなくて、大陸からやってきた人たちによって創られ、かつ、内容は神様を冒涜するものでした。
彼らはとんでもないものを日本人に普及したのです。
私たちは、国中をあげて、神様を冒涜するように誘導されていたのです。
これは絶対に、日本人が知らなければならない話だと思います。
さて、これが分かれば、なぜ日本で聖書が普及しないのか理解できると思います。
カンタンな話です。
聖書が普及すれば、
神道がでっち上げの嘘
だとバレるからです。
つまり、彼らは、悪魔を拝みたかったのです。
聖書は真実が書かれてありますし、悪魔の存在もはっきり書かれてあります。
RAPTさんのブログによると、古代エジプト時代がもっともさかんに悪魔崇拝がなされていたそうです。
太陽信仰は、太陽を神として崇めることですが、
冒頭の写真を見れば明らかです。
太陽信仰を、日本でやりたかったわけです。
日本を中心にしたいと思う連中についてはRAPT さんのブログにたくさん書かれてあります。
つまり、神道というのは、はじめから悪魔崇拝を目的とするために創られたものなのです。
だから、神道は信じるけれど、聖書は…というのは、真実がわかれば、完全にナンセンスだということがわかります。完全に洗脳されていた、ということなのです。
聖書を伏せて、真実を伏せて、悪魔を拝ませ、支配する連中が作ったのが神道の正体です。
こちらの動画も併せてぜひとも、ご覧くださいませ。
なお、先ほど紹介したにしださんの動画では、ユダヤ人がどのように日本にやってきたのか、また、神道を創る元になった道教についても、詳しく解説されています。是非ご覧くださいませ。
最後までお読みくださりありがとうございました。
〇ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイト〇
〇真実はここからはじまった〇
Teruyo2023-03-30 03:50 /
時間御掛けて真実の探求と記録して下さり、本当にお疲れ様でした。感謝申し上げます。この事全て日本&各国の聖書信仰者と救世主イエスの従者に聖霊の真理の御霊の援助によって伝わる事、心からお祈り致します。 神のご加護が有ります様に❣アアメン🙏