• ついに「2023年」が到来しました!

「コロナ茶番終了」の動きが世界中で起こる中、厚労省は5歳から11歳のワクチン接種を承認。日本は自分達(李家)の利益のために、殺人国家の道へと進む。

各国で、コロナ茶番終了の動きが相次いでいるようです。

 

一方、日本は…?と言うと、岸田内閣は頑なにまだ茶番を続けようと足掻いているようです。

なんと言っても、この茶番を始めたのは、イルミナティ李家であり、創価学会ですからね。

 

しかも、5歳から11歳へのワクチン接種が

今日、特例承認されました。

日本小児科学会は、12歳以上の接種と同様の意義があると、言っているようですが、データが語っているように、とんでもない嘘であることがわかります。

私事ですが、両親はもう2回ワクチンを打ちました。

そして、母親に、血栓ができている事も分かりました。

 

 

もし自分が今、未成年であれば、両親により確実にこのワクチンを打たされていただろう…と考えたら、心底ゾッとします。

 

ワクチンは肉体だけでなく、霊体へのダメージもとても大きいのです。

霊体へのダメージは、私達が知る以上に、私達の身体に大きな影響を与えます。

霊体だの、死後だの、コロナ禍の今の生活が、苦しくて、それどころではないと考える人もいるかも知れません。

 

しかし、肉体は数十年でなくなりますが、霊体は永遠に生き続けるのです。

 

私達の人生が苦しくなるのは、真実とは違う事を信じて生きているからです。

 

この世の真実はRAPTブログにより、余す所なく暴かれています。

 

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さらに、霊体の真実を正しく知って生きる事は、真実を知り生きる事になるから、だんだんと苦しみから解放されていくのです。

 

ワクチンを打てば、肉体が霊体の存在をますます知覚できなくなると言われています。

そうなるといつまでも、霊体がある事を意識できない為に、どんなに肉体を満たしても、虚無感や空虚感が無くなる事はありません。

 

コロナ禍で経済的にも精神的にも、ダメージを被った人達は多いと思いますが、これを機に、真の幸せな人生について真剣に考える人が増え、一人でも多くの方が、真実に辿り着き増す事を切にお祈り申し上げます。

 

霊体の真実については、十二弟子のエリカさんの証もご覧くださいませ。

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