• ついに「2023年」が到来しました!

CBCさんへ。ワクチンの真実に続けて、そもそもコロナウイルスは存在しない真実を伝えてください。

CBCテレビの「大石アナ」がワクチン接種後に副反応を起こした人を取材する「大石解説」が、反響を呼んでいます。

修学旅行に行きたいから…と打ったワクチン。

20日後に異常を感じ、病院を転々とし、さらには1ヶ月かけて検査入院するも、異常なしと言われ、さらには心の問題では?などと、とんでもない診察をした医師もいたそうです。

こんな舌の状態になり、異常なしなどと、よくも言えたもんだ、と呆れます。

 

そして今は、長尾医師という、ワクチン副反応医師の元で、治療を続けているそうです。

しかしながら、現在も続く症状は以下の通りだそうです。

 

修学旅行は行けなかったそうです。

 

 

ワクチンの副反応について、地方局ながらも、マスゴミによって報道されている事は、目を覚ますキッカケになった人もいるかも知れません。

 

しかし、マスゴミがこれまた、真実の一部だけを報道する事が、やはりどこまでもマスゴミはゴミだなと、思うのであります。

 

というのも、いくらワクチンの副反応の話だけを伝えるのは、真実の半分しか言っていない訳です。

 

ワクチンには以前から疑問を感じ、ワクチンは打つつもりは無いという考えを持った人と話をした時分かったのは、ワクチンは打たないが、コロナウイルスはある、と思っておられるんですよね。

 

私達は今まで、ウイルスはある、と思い込まされてきたので、どんなにワクチンは危険だと分かっていても、ウイルスはあると思っているので、この部分が、マスクを外せなかったり、コロナ茶番から離れられない部分なんですよね。

 

ウイルスはなかった、と、バレると生活できなくなる人は山ほどいると思います。

 

しかし、コロナウイルスなど始めからなかった、と人々が気づかないと、本当の意味で、人々がコロナ茶番から離れる事はできないのでは、と思います。

イルミナティは、ウイルスがある、と庶民に洗脳を続ける事で、さらなる儲け(詐欺)を企だてられます。

コロナウイルスなど初めから存在しない。

 

これがコロナ茶番から抜け出す「真実の情報」です。

実は、厚労省はコロナウイルスの存在証明がない事を認めています。

ないものは「ない」から、証明できないのです。

ワクチンの恐ろしさを知るのも、もちろん重要です。

 

しかし何よりも大事なのは、真実を知る事だと思います。

 

そもそもコロナウイルスなどなかった事が分かって初めて、この世は本当に悪魔を崇拝する悪人(イルミナティ)によって支配されてきた事を悟れるからです。

これがイルミナティの本性です。

コロナウイルスなど始めから存在しない事が世界中に拡がり、コロナ茶番、ワクチン接種がすぐさま頓挫します事を心からお祈り申し上げます。

 

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