• ついに「2023年」が到来しました!

「創価学会」池田大作の「総体革命」は「中国共産党」によるものだった。創価学会はイコール中国共産党です。

「創価学会」=「中国共産党」だった事がはっきりと暴かれました。

池田大作の「総体革命」はつまり、中国共産党によるものだった、という事です。

そのため、池田大作が死んだ後も、引き続き、中国共産党主導で、日本乗っ取り工作が続いてきた、という事だそうです。

 

ということは、創価学会員は皆、自分達は「信仰心」でもって創価のために働いてきた、と思っているかも知れないが、実際はただただ「中国共産党」の手先となって、日本を乗っ取るために動いてきた工作員だったという事です。

 

そして、トドメは、「憲法改正」です。

憲法改正をされてしまうと、日本は中国のようになってしまいます。

コロナ茶番で右往左往させられている間に、憲法改正などされてしまったら、日本は共産主義の国となってしまいます。

 

まず、マスクによる健康被害が次々と明らかになっています。

 

さらに行政(日本知事会)はここに来て、2歳以上の子供にマスク着用を強要しようと、悪魔丸出しのなりふり構わない行動に出てきました。

そして、ワクチン接種は、脳に大変な悪影響があることがわかっています。

コロナ茶番で不安を煽らせ、マスクやワクチン接種で脳の状態を低下させている間に、着実に「憲法改正」への流れに持っていこうとしています。

 

こういう工作員も使って。

しかし、すべては「創価学会(李家)→中国共産党」の手下にすぎません。

 

私達は本当に、とことん「骨抜」にされ、騙されてきました。

いくつもの「隠れ蓑」を作って、イルミナティ李家は、着実に日本を乗っ取ろうと、じわじわと動いてきました。

創価学会という組織も、イルミナティ李家の隠れ蓑で、中国共産党とは、表裏一体の関係だった訳です。

 

本当に、真実を知り、事なかれ主義になったり、自分には難しくてわからない世界だとか、日々の暮らしで精いっぱいだ、などと言っている場合ではないなとつくづく思います。

 

RAPT理論に出会うまでは、これらの問題に目を向ける事は一切してこなくて、それこそテレビを見てバラエティ番組を見ていたような完全なB層でした。

そのため、真実を知れば知る程、いかに自分が何も知らず、無知で、周りで起こっている事にいかに無関心だったかを思い知らされます。

そして、今まで目を向けていかなかった分、ギャップが大きければ大きいほど、衝撃に耐えられなくなる事もあります。

今まで培ってきた怠惰の気持ちが出るのですね。

 

しかし、それでもこうして情報拡散を続ける事ができるのは、信仰による力が大きいとつくづく思います。

今までの怠惰で事なかれ主義の自分を変え、成長していくための力は、信仰によって与えてもらっていると感じています。

やはり大きく自分を変え成長していくには、自分の意志だけでは、不可能に近いのではと思います。

別の言い方をすれば、だからこそ、人間の力だけでよりよく変えるとか、成長するというのが、現実問題として続かないのだと思います。

 

今回、RAPT 理論によって新たに暴かれた事実を知り、そんな事を思いました。

 

一人でも多くの方が、真実を知り、真に自分を守り、真に幸せな生き方に導かれます事をせつにお祈り申し上げます。

 

今日のRAPT理論+αの最新記事はこちらからどうぞ。

 

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