【皆さんも電気代の明細を確認されることをお勧めします】「再生可能エネルギー発電促進賦課金」はイルミナティによる「詐欺」によって生まれた税金。
- shinjitsu7
- 2022-02-08
寒い日が続きますね。
昨日、今月に支払う電気代の明細が来ました。
去年の同じ月は数千円だったのに、今年は1万円を超えていたので、何故ここまで高くなったのか、急いで明細をチェックしました。
そしたら・・・。
11495円の電気料金の中に、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」という「国家詐欺」にたかる「寄生虫」イルミナティが作った金額1313円。
地球温暖化は嘘。https://t.co/LGha8G2mIB
太陽光パネルは利権まみれ。https://t.co/7v3BoftQth
そもそも「原発」は塩水発電。https://t.co/acmYJUoYsy https://t.co/V9WXNHl1FV pic.twitter.com/sjuWw6tWO7
— 真実の玉手箱 (@shinjitsu_7) February 8, 2022
イルミナティによってでっち上げられた「再生可能エネルギー発電促進賦課金」。
「賦課」というのは、税金を課す、という意味だそうです。
つまり、イルミナティ（詐欺師）が、ありもしない「地球温暖化」という嘘をついて、国民からお金を巻き上げている金額だという事です。
もちろん、消費税も払って、それにさらに上乗せして払っている訳です。
2012年から始まったこの賦課金ですが、そして今後も、さらに値上がりすると言われています。
そこで、その上がった電気料金の負担を軽くする方法として、イルミナティが「餌」をぶら下げて、庶民や企業に持たせようとしているのが、「太陽光発電」です。
（引用記事は上と同じ）。
つまり、ここで「太陽光発電」なる「利権」を持ってきて、庶民には「電気代負担が安くなるよ」、さらに「太陽光でできた電気を売れるよ」などと甘い言葉を使って、太陽光発電をつけさせようとしている訳です。
しかし、昨年5月、RAPT理論＋αで、小泉一族と孫正義が、ソーラー発電巨額詐欺に関与していたことが暴かれました。
さらに7月、熱海で土砂災害が起きた時に、太陽光パネルが甚大な被害を出しました。
そしてこれも、日本にメガソーラー発電を普及させた孫正義や小泉親子、竹中平蔵が意図的に起こした事が暴かれました。
それでもイルミナティは強引に太陽光利権で儲け続けようとしています。
今年に入り、東京都の新築一戸建て住宅に太陽光発電の設置を義務化する条例制定に向けて動くことが明らかになっています。
イルミナティがいくら地球環境のためだと言っても、それは真っ赤な嘘です。
太陽光パネルは非常に燃えやすく、雪の時は使えない事に加えて、
耐久年数が過ぎた「パネル」の処理問題など、問題は山積しています。
太陽光パネルは廃棄物として確立されていません。つまり燃えるごみ、燃えないごみ、産業廃棄物などどれにも当てはまらず、自然発火するため引き取ってもらえません。また、風に弱く台風で全てのパネルが凶器に変わります。発電効率も悪く、とても現実的な解決策とは言えません。
— pishatto (@pishatto) January 28, 2022
そうなのです。太陽光パネルによる発電事業は、殆んどの日本国民が大損しごく一部の方々だけは確実に儲けるもので、耐用年数が過ぎたあとはゴミの山になるという無責任極まりない政策なのです。 https://t.co/KKvSI9TLdd
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 11, 2017
元々、イルミナティだけが儲けるためだけのために考えられた政策です。
政府が「環境問題」という時は、100%嘘だと思って間違いないですね。
そして、今日のRAPT理論＋αの記事の中で、そんな彼らの本性がさらに暴かれました。
一方で、同じ政権がやろうとしているのは、これですよ（呆）
「レジ袋」を悪者にして経営難に追い込み、猛批判を浴びた小泉「おぼっちゃま」進次郎は、（前任から引き継いで）自分が進めたわけではないなどと、大臣とはほと遠い、おぼっちゃま発言をしました。
レジ袋大手、希望退職者を募集 有料化の影響で経営難に 天下の愚策を推し進めた小泉進次郎は「有料化は自分ではない」「SNSは陰湿」と責任転嫁
どこが「環境保護やねん！」と。
RAPT理論を知り、学ばせていただくようになって、さらには、現在一人暮らしで生活している事もあり、そのお陰で、政府が本当に狂っている事を肌身に感じております。
以前、京都に行った時に、RAPT理論は生きた学問であり理論である事をつくづく感じた、と、このブログでも紹介させていただきました。
【「イルミナティ（ユダヤ人）」は日本に悪魔崇拝を広めた犯人】「裏エルサレム」こと「京都」そして「祇園」は、「ユダヤ人」のために作られた「堕落の街」だった。その１
今回の電気代を通じても、本当にこの世界は悪人によって支配されて、さらにイルミナティ李家は、日本を「創価→中国共産党」のものにしようと工作を続けている事が真実なのだと改めて思いました。
RAPT理論を学ばせていただき、
イルミナティは、庶民のことを全くもって馬鹿にしている事を知りました。
そこでRAPTさんは、イルミナティの支配から逃れ、イルミナティに騙されないようになるためには、イルミナティ以上に知能が高くならなければならない、と教えてくださっています。
イルミナティは、庶民の頭を悪くする事をとことん行ってきました。
学校では嘘を教え、テレビやマスゴミを使い、庶民の知能をどんどん下げる事をしてきました。
そして今、コロナ茶番では、間違ういなく学習能力を奪う「マスク」を強要し、霊的にも致命的ダメージを与える「毒ワクチン」を打たせています。
これも、イルミナティによる愚民化の成果です。だから街に出ても、大半の人がマスクを外さないのですよね。
朝のZIPでの放送。園児にもマスクをと言った瞬間、売上は2倍に。取材されていた保育園では、2歳からマスクをつける練習。よくできました😷 💮 と誉める先生方。子どもたちへのマスクの弊害など知らず、一心不乱にマスクをつけさせる大人たち。本当に世の中、狂ってるよ。 pic.twitter.com/NsVMHc3tbL
— 医療者 (@iryousya_maeda) February 7, 2022
しかし、マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供達が増えているそうです。
イルミナティのやる事に従えば従うほど、自分達の健康もお金も、そして、もう一つの身体である「霊体」をもボロボロにしているのです。
十二弟子のKAWATAさんが、ご自身の体験を元に、霊体について分かりやすく書いてくださっています。
自分にはもう一人の自分である「霊体」がいることを知って、本当の幸福を実感して生きられるようになった（十二弟子・KAWATAさんの証）https://t.co/pUU21HmzC5
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 8, 2022
一人でも多くの方が真実に目覚めて、イルミナティの洗脳から目覚めて、真に幸せに生きる道へ導かれます事を切にお祈り申し上げます。
今日は新たに、十二弟子のNANAさんが、新しい賛美歌を紹介してくださいました🤗