• ついに「2023年」が到来しました!

マスクをしていない観客がうつるのは、よほど「中国共産党」の手先であるメディアにとっては都合が悪いらしい。

日本以外の国々は、コロナ茶番終焉に向けて舵を切りたいと思っています。

しかし、どこからどう考えても、削除の理由がない投稿が削除されたそうです。

 

元の投稿記事はこちらです。

消された映像はこちらです。

映像を見ると確かに、確かに観客はマスクをしていません。

 

別に普通の光景ですよ。

この光景を拡散させたくなくて、削除するとは。

 

RAPT理論で暴かれた通り、中国共産党は、「創価学会」を隠れ蓑にして、この2020年からのコロナ茶番を起こすことによって、中国を中心とした「世界統一政府」を作ろうと、長年計画してきました。

中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請

ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状

 

そして国会も中国共産党に監視され、テレビは完全に中共、創価に乗っ取られています。

NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚

そして、言論弾圧が著しいTwitter社の取締役、李飛飛も中国共産党員である事が明らかになっています。

 

最近明らかになった中国共産党員の「ヒカル」の情報も不正に隠しているようです。

さらに次々と、中国共産党員が暴かれています。

 

海外の国々は確実にコロナ茶番を終わらせようとしています。

こうやって次々と、中国共産党の闇が暴かれることによって、彼らの思惑とは裏腹に、滅びがどんどん近づいています。

だれも中国みたいな国に従いたいとは思わないですもの。

 

これからも引き続き、創価学会、中国共産党の完全な滅びをお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる分野の真実を暴き、真の幸せへの道へと導くニュースサイト「RAPT理論+α」。

 

先日の「ミナのラジオ」でも、日本に潜伏する「中国共産党員」の驚くべき事実が紹介されています。

特に私と同じ40代後半以上の方にとっては、またひとつ私達は騙されてきた事を実感することとなるでしょう。

【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

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