今日の「RAPT理論+α」のこの記事を読み、思わず声が出ました。
これまでの記事ももちろんそうですが、ぜひとも全国民に読んでほしいと思いました。
これで、本当に目が覚める人もいるのではないでしょうか。
というか、ぜひとも目を覚ましていただきたいです!
という事でまずは、全文をお読みください。
日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!https://t.co/kNNS2odC1C
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 8, 2022
いかがでしたか?
そして、ワクチン接種が始まる前に、結構話題に上がりましたよね。
コロナ陽性者のほとんどの国籍が不明な件。
コロナ陽性者ってほとんどが、国籍不明者だって知ってましたか?🙄
こうゆう資料が国民に示されてないよね?
それともわざと隠してるのかな? pic.twitter.com/T4CaXf4J1I— mayu(夫婦ライダーでモトブログ始めました!) (@mayunori47) December 18, 2020
毎日毎日テレビ見てコロナの感染が増えていて怖いねぇって言ってる方達〜!!これが現状ですよ〜!!
それにしても国籍不明79%って。
視聴者は完全に騙されたまんまじゃいけませんよ‼️ https://t.co/cCAxPTfP6c— ガンマ 〝We The People〟 (@n1dv1d) January 19, 2021
YouTube動画でTTMのつよしさんが、コロナ感染者の8割が国籍不明感染者と言うのは
デマと言う動画をあげているが、それなら麻生太郎が厚労省や法務省の資料を見て国会で答弁していることは嘘でしょうか?pic.twitter.com/WMe8QKh62Q— 前田弘幸 (@kv1bbyoOwTaKYYj) January 20, 2021
普通に考えておかしすぎますが、これが「中国共産党」が日本を乗っ取るために行った工作と聞けば、筋が通りますね。
結局、嘘偽りにまみれた情報をマスゴミが流し続け、それに騙された日本人の庶民が、こぞってワクチンを接種し、日本人を皆殺しもしくは骨抜きにしようとしてきた訳ですね。
最近の「RAPT理論+α」の記事によって、「創価学会」は、中国共産党の隠れ蓑であった事が暴かれました。
その後、創価学会が中国共産党の隠れ蓑となって、中国共産党員を日本に大量に潜伏させ、日本を乗っ取ってきたという流れ。
池田大作の親戚の山本太郎などが、在日の投票権および生活保護の必要性を力説。https://t.co/6Dk4pEVVd1
日本は既に中国共産党に乗っ取られている。https://t.co/eSLKlhCN0B
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 7, 2022
中国共産党の秘密文書『日本解放第二期工作要綱』が存在する。https://t.co/WAjn89Vyn3
内容を見ると、池田大作の総体革命と重なる点が多い。
この文書の最終工作目標に天皇の処刑が記述されているが、恐らく皇室が中共を嫌う理由がここにあるのだろう。https://t.co/TN4WCessXh
中共=創価 https://t.co/XyhbFzAoUU pic.twitter.com/mQ3bTy2BEB
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) October 31, 2020
つまり、ワクチンを打ってしまった人というのは、中国共産党の工作に騙されて打ったという事です。
私も家族が3回目を接種しています。
特に母には、何度もワクチン接種をやめるように説得しましたが、洗脳が深く、そして周りが打つから、、と「同調圧力」に勝てずに打ちました。
国を乗っ取るという、身勝手極まりない理由で、その土地に住む人達を弱らせて殺して、その後、自国民を住まわせて乗っ取る。
中国共産党の創立に関わった「毛沢東」が考えた、他国を乗っ取る方法として「砂をまく」と言うものがあるそうです。
毛沢東が考えた他国を乗っ取る「砂をまく(掺沙子)」https://t.co/Vg4WWqjEb4
中国人を他国に移民させ
拠点を作り内部から攪乱し、政治・経済・報道を侵略していく戦略。日本も同じことが行われています。https://t.co/ledYnnjn6Q
中国に買収されていく日本の土地。https://t.co/yD5nsbNu3o
. https://t.co/nkiXBlKIy5 pic.twitter.com/mdR2dgVDUM— ayamm (@bitamin_n) March 6, 2022
大紀元ニュース
■怖くて動画を見ることができません。日本は中国の植民地になるの??
毛沢東の「砂を蒔く」戦略が全世界で行われているですね。
「砂をまく」かのように中国人を他国に紛れ込ませて、
工作活動をしたり、
拠点を作ったり、
内部から攪乱したり、
政治・経済・報道を乗っ取ったり pic.twitter.com/oF1zr2XuUt— ボンビー父さん@老後破産に勝つ (@NUCxVpYBXlJWaws) December 26, 2020
そして、中国人にとって、中国共産党員になる事は「成功」の証なのだそうです。
中国の中国共産党員の数は9600万人
中国共産党員になることは、中国人にとって「成功者の証」https://t.co/W5m7ZuNw2V pic.twitter.com/uET5i8aQzH
— 本の一歩 (@honnoippo) March 8, 2022
(一部転載)
7月1日、北京で中国共産党の創立100周年を祝う記念式典が行われた。1921年にわずか五十数人でスタートした中国共産党の党員は、100年という時間をかけて約9600万人にまで膨れ上がり、世界最大の政治組織となった。
党中央組織部の統計によると、党員は1990年代生まれなど若年層が増え、大卒以上の高学歴者が約半数を占めているが、実際、どのような人が党員になっているのだろうか?
中国人が皆、共産党員ではない
中国共産党の党員数、約9600万人(2021年6月現在)を人口(約14億人)で割ると、人口の6~7%、中国人の約15人に1人という計算になる。日本では、中国人は皆、党員である(党員であることが義務である)と誤解している人がいるかもしれないが、そうではない。
2002年に江沢民総書記(当時)が企業家の入党を認め、アリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が党員であることが判明して大きなニュースになったこともあったが、党員になるには厳しい審査がある。もし党員になりたいと本人が望んでも、なれない場合のほうが多い。
では、どのようにして党員になるのだろうか。筆者は以前、東京都内在住で、党員だという30代の中国人の友人に、党員になる資格について話を聞いたことがある。ここ数年、審査が徐々に厳しくなっているといわれるが、基本的に審査の過程は大きく変わっていないそうだ。
友人によると、党員資格を得られるのは18歳以上で、中国の数え年で高校2年生から入党できるが、現実的には大学に入学した後という人が多いという。教師の薦めなどもあるものの、基本的には自ら立候補する。
「日本では中国共産党員=怖い組織、というイメージを漠然と持っている人が多いかもしれませんが、中国でのイメージはまったく異なります。中国では、中国共産党の党員になること=ステータスだと捉えている人が多いと思います。党に入ること自体、難しいので、それだけでも成績優秀者、人格者という証になります」(中国人の友人)
他国を壊して乗っ取るなどという「悪魔の組織」の党員になる事を、ステータスだと思っている。
どんな思考回路をしているのか、と思いますが、
「中国共産党」には「愛国無罪」という、創価学会と同じ思想があるそうです。
思い出した!
💥『愛国無罪』💥
💩中国人が中国の為にした事は無罪
💩創価人が創価学会の為にした事は無罪
💩#総体革命 pic.twitter.com/PszKwmcHSZ
— こっこ (@gattyan0001) March 5, 2022
朝鮮や中国では日本に不利益な事をすると、たとえそれが違法行為だとしても《愛国無罪》になるそうです。
— 細井由美 (@nDKSu2waddscNrI) March 8, 2022
日本にとっては不利益になっても、自国(中国)にとっては「愛国無罪」になる。
今まさに、日本でこの事が起こっています。
こんなめちゃくちゃな話がまかり通る世の中は、本当に狂っています。
この部分だけを聞けば、本当に絶望としか言いようがありません。
しかし、「決してそうではない」と神様はRAPTさんを通して御言葉を伝えてくださいました。
どういう事なのか?
「朝の祈り会音声」にて、より詳しくお話してくださっています。
RAPT | RAPT有料記事 (rapt-neo.com)
御言葉を聞かれたと思われる方が、このようなツイートをされていました。
昨日の御言葉を先程聞きました。
中国共産党に絶対勝ちます😠
神様の人類への愛。
感謝致します。— 春ばぁば (義人が司る世界へ🌸) (@mom89421) March 8, 2022
この大混乱が起こっている「真の理由」を知りたいと思われた方は、ぜびとも「朝の祈り会音声」を聞いたり、「有料記事」をお読みになる事をお勧めします。
1人でも多くの方が、真実を知り、真の救いに導かれます事を切にお祈り申し上げます。
そして、一刻も早く、巨悪の根源である「中国共産党」や、「創価学会」、イルミナティの李家、群馬人脈、そして、今までこれらの組織の工作に加担してきた全ての悪人が滅びますことを切にお祈り申し上げます。