• ついに「2023年」が到来しました!

【サザンオールスターズは中国共産党工作員の可能性大】①「創価学会」は「中国共産党の隠れ蓑」。長年活躍できたのは、中国共産党の日本乗っ取りの為の「手下」として働いたから。

ここ最近のRAPT理論により、悪の巣窟だと暴かれてきた創価学会は実は、「中国共産党」の隠れ蓑だった事がわかりました。

 

つまり、悪の中枢は「中国共産党にあった」ということです。

 

これまで解かれてきたRAPT理論に「中国共産党」に関する情報を併せて読み解くことで、次々とこの世の真実が暴かれています。

その事が余程核心をついていたようで、YouTubeは、即座に「KAWATAとNANAの RAPT理論」のチャンネルを、チャンネル毎削除(BAN)しました。

チャンネル毎消してしまうなんて、本当にどこまで狂った連中なんでしょうか。

 

しかし、ご安心ください。

 

昨日新たに、「odysee(オディシー)」という別の動画サイトからアップしてくださっています!

 

○「odysee」のRAPT理論+αチャンネルページ

 

どんなに弾圧しても真実は広まります。

真実には力があるからです。

 

ということで、是非ともこちらのサイトからご覧いただき、一人でも多くの方が洗脳から解かれます事を切にお祈りします。

 

 

さて、これから数回にわたってこのブログでは、「中国共産党」が悪の根源だったという真実を踏まえて、度々ご紹介していた「サザンオールスターズ」の真実について再度検証したいと思います。

 

今までRAPT理論からサザンオールスターズを調べていけば行くほど、どこまでも悪であることが解ったのですが、いくつか疑問に思う事もありました。

 

その疑問が、この度新たに解かれた

「創価学会が中国共産党の隠れ蓑で、中国共産党が悪の根源」

という真実が明らかになったことでクリアになりました。

 

結論から申し上げると、サザンオールスターズというバンドは、中国共産党の日本乗っ取りのための「手下」として暗躍してきたバンドである可能性が非常高いにです。

 

そして、中国共産党の目指す、「真の神の否定」「神の冒涜」「性的堕落」「愚民化」のために働いてきたからこそ、これまで長い間活躍を続け、地位と富と名誉を保ててきたバンドです。

 

そうでなければ、彼らが影で行ってきたありとあらゆる巨悪な行為、詐欺行為を続けてきたにもかかわらず、未だに活動ができ、地位や貶められる事がないというのはあり得ません。

 

それは、これまで書いてきたサザンに関する記事をお読みいただければお分かりいただけるかと思います。

 

サザンオールスターズ – 真実の玉手箱 (shinjitsu7.com)

 

 

サザンオールスターズは、日本の中で最も悪魔崇拝者、つまり「中国共産党」に守られたバンドであると言えるでしょう。

 

これからこの事について、順に書いていきたいと思います。

 

「サザンオールスターズ」というバンドは、長年に渡り活動を続け、芸能界で確固たる地位を築きました。

 

そして未だにそれは、サザンという才能のおかげだと思っている人も少なくないでしょう。

 

しかし、そうではなかったのです。

 

彼らが行ったやり方は非常に偽善極まりない方法でした。

 

人の良心を利用し、悪用し、真実にたどり着けないように洗脳を続けてきた、とんでもない「詐欺師」なのだという事を知っていただきたいです。

 

その事から、悪魔崇拝者が私達にかけてきた洗脳がどれほど巧妙なものだったのか知っていただきたいのです。

 

それと同時に、神様が遣わされた方「RAPTさん」がいてくださっている事が、どれほど人類を救いに導いてくださっているのか、という事を、心ある方には是非とも知っていただきたいのです。

 

RAPTさんが「RAPT理論」を解いてくださったおかげで、人類が決して解けなかった真実を次々と暴いてくださいました。

 

RAPTさんがおられなかったら、この地球は永遠にサタンの支配下に敷かれ、サタンが私達にかけてきた洗脳の手口もわからないまま騙され続け、たとえ死んでも魂は永遠に地獄の中で生きなければならなかったでしょう。

 

日本一国民を洗脳し騙し続けてきた偽善なるバンド、サザンオールスターズを通して、真実を知り、神様がおられる事を知っていただくきっかけとなれば幸いです。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA