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【神様の証】「世捨て人」の考えを持っていた私がなぜ「Webプログラミング」という世の中の技術を学ぶ事になったのか?②

信仰生活を初めてこれまで、本当に色々な事を悟り、色々な事に喜び、色々な事を悔い改めてきました。

ここでは、信仰を持つ前に持っていたイメージと、実際に信仰生活を初めて思った事、さらに私達がどうして宗教に対してアレルギーを起こしてしまうのかなどを書いていきたいと思います。

 

信仰と一言でいっても、本当に色々な側面があります。

信仰を持つ前の信仰のイメージというのは、もっと霊的と言いますか、見えない世界に重点的を置くような印象がありました。

もちろんそれは間違っていません。

信仰を行うことで神様から受けられる祝福はまずはじめに「霊的な祝福」だからです。

RAPT有料記事44(2016年2月22日) 神様が人類に用意した三つの大きな祝福。


ところが人々は、この部分でまずつまづいてしまいます。

私達が宗教に対して強いアレルギーを起こしてしまうのは、これまで「霊界」について正しく語られる事がなかったからです。

特に日本は見事なまでに聖書の知識が浸透していません。

【アメブロから転載】神道の正体を知ることで、聖書が本物だと悟ることができます

 

その代わりに、神道や仏教などの「悪魔教」がはびこっていますが、実際に本当に心から信仰している人は、ほとんどいないでしょう。

日本は無宗教の国だといっても過言ではありません。

 

どうして語られてこなかったのかというと、「悪魔」を拝むイルミナティによって、霊界の秘密がことごとく封印されてきたからです。

 

「イルミナティ」というのは、古代イスラエルの民の中に紛れた「悪魔崇拝者」の事、つまり偽ユダヤ人の事をいいます。

それらが世界中で悪事を働き、世界を牛耳っているのは御存じだと思います。

 

イルミナティについては、RAPTブログでとても詳しく解説されています。

https://rapt-neo.com/

RAPTブログには、私たち人類が戦うべき敵=イルミナティ・サタンについて正しく知り、完全勝利するための究極の方法が書かれてある(十二弟子・KAWATAさんの証)

 

イルミナティは、庶民には間違った情報を垂れ流しますが、自分達は、サタン(悪魔)を拝み倒して、富や名誉、権力をもらって栄えてきました。

イルミナティは、霊界に天国と地獄が存在し、死後も天国で永遠に幸せに暮らせる方法があることを隠蔽してきた(十二弟子・エリカさんの証)

しかし私達には、スピリチュアルや偽宗教など、嘘偽りを教えて、本当の事を知る事ができないようにしてきたのです。

RAPTブログが、この世のほとんど全ての宗教が悪魔崇拝であると暴き、その中でも本当の神様を信じて愛することができるように導いてくださった!!(十二弟子・NANAさんの証)

エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる(十二弟子・エリカさんの証)

スピリチュアル「人間には光があれば必ず闇がある」は噓。光を求めれば、どこまでも光の中だけで生きられる。

よって「霊界の真実」を知るのは非常に重要です。

 

信仰を持つというのは、つまり「霊界にいるサタンと戦う」事をも意味します。

 

どうして戦う必要があるのかというと、サタンは、人間を神様から引き離し、死んで霊体になってからも、神様を知ったり神様を信仰できないようにしようと、人間を攻撃に来るからです。

 

つまり人間を救おうとしてくださっているのが神様。

人間が救われないように妨害してくるのがサタン。

 

という事になります。

 

この辺りの事も含めて、とても細かい所まで、RAPTさんが御言葉(有料記事、朝の祈り会)で詳しく教えてくださっています。

 

 

RAPTさんが、信仰を続けていく上で日々立てていく「条件」というものを教えてくださっています。

RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。


これを「信仰の4本の柱」と言います。

 

  1. 「祈ること」
  2. 「御言葉(聖書)を学ぶこと」
  3. 「賛美すること」
  4. 「伝道すること」

 

この4つを中心に行って行くわけです。(条件を立てるといいます)

 

その中で、「伝道」するために、私達一人ひとりが神様から与えられた「個性」「才能」を磨き、極める事で、「神様を証していきなさい」と教えてくださっています。

 

信仰といえば、祈ったり、神様の言葉(御言葉)を学び、その事で清い人間になって、一人でも神様を信じる人達を増やすために伝道するというイメージでした。

 

もちろんこれも非常に重要です。

 

しかし実際は、さらにアクティブに、といいますか、信仰の成果をきちんと目に見える「形」にするために、与えられた個性や才能を磨くためにもがきなさいと教わります。

 

前回の証の中で、有料記事の一番始めの記事を紹介しました。

 

○RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。

ついに始まりました。RAPT有料記事、第一弾になります。

今回は「人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと」と題して、自分の願いを叶えたいなら先ずはこれぐらいのことは基本として身に付けておかなければならない、ということを具体的にお話しています。

人によっては既にここから「自分には無理かも知れない」とつまずいてしまう人もいるかも知れませんが、続けて有料記事を読んでいくうちに「もしかしたら自分にもできるかも知れない」と考えが変わっていくようになると思います。

そして、そのために私もこの記事を書いています。最初から無理ならわざわざ書きません(笑)

 

○RAPT有料記事2(2015年8月10日)考えが運命を左右する。

RAPT有料記事、第二弾になります。

実を言いますと、私が想像していたよりも遙かに大勢の方が有料記事をご購読してくださっており、私自身とても驚いています。

この場を借りて、皆さんにお礼を申し上げたいと思います。

しかし、前回の記事はかなり厳しいものでしたし、人によっては私の予想した通り、自分にはできないと思って、つまづいてしまった人もいたかも知れません。

なので、今回はどのようにすれば前回の記事に書いたようなことを持続的に実践することができるか、さらに踏み込んで具体的にお話しています。

とはいえ、私は決して気休めの言葉や、耳障りのいい言葉で皆さんを惑わすようなことはしたくないので、真実だけを書いています。

したがって、今回の記事も人によっては少し厳しく聞こえるかも知れませんが、人生を前向きに努力している人にとっては、心の救いになる記事だと思っています。

RAPTさんも書かれてある通り、私自身、この記事を読んだ時に、いかに自分が甘えて怠けて生きてきたのかを痛感しました。

そして、自分にこんな生き方ができるように変われるのか?とも思いました。

 

また、読んだ当時は、これが「信仰」とどのように結びつくのかも、いまいちよく分からなかったのです。

 

しかし、2年半経った今、この記事の素晴らしさを深く悟れるようになりました。

 

そして、今まで信仰生活というものを、非常に誤解していた事を悟りました。

 

そして、私たちは、信仰というものを間違った解釈で誤解している、という事こそが、この記事で最も伝えたい事でもあります。

 

 

正しく神様を知り、信仰を持って生きるのは、呼吸をするくらい実は自然な事なのです。

 

どうして人間は呼吸をするのか?と聞かれても困ると思います。

それは常にあるものだからです。

実際に、信仰を持って生きるのは、それと同じなのだと、つくづく感じています。

 

とはいえ実際の信仰生活は、確かに大変な事もあります。

今までやってこなかった事を始める訳ですし、信仰を優先する事によって、生活や周りの環境が大きく変わる事も多々あります。

 

実際に私自身も、信仰がきっかけで、主人とは離婚しています。

【賛美の力】コロナ茶番の中、離婚を経験して喜びと幸せを感じて生きられる理由。

しかし、その大変さよりも、日々の信仰生活で得られる喜びや悟り、恵みの方が非常に大きいです。

さらに、信仰を持つことがどういう事なのかを真に理解できれば、この世で信仰を持って生活する以上に大切な事がないと悟れます。

 

先ほども書きましたが、信仰の基本はまず、「霊体を救う」事であり、神様が人類に与えてくださる一番最初の祝福は霊体に対する祝福です。

 

私達の身体がもし肉体しか存在せず、「100年の寿命」で完全に消滅してしまうのであれば、目に見える世界だけを大事にすればいいでしょう。

 

しかし、真実は違います。

 

前回もご紹介した通り、私たちは、肉体を持ちながらも同時に「霊体」をも持ち、その霊体は肉体が滅んでからも永遠に生き続けるのです。

ちょうど十二弟子の川田さんが昨日、この事について分かりやすく証を書かれてますので、ぜひともお読みください。

 

そうなると、永遠に生きる霊体が、最も幸せに生きられるように努力するのが、最も賢くて尊い生き方だと思いませんか。

あと数十年で滅びる肉体の為にだけ生きていたら、死んだ後大変な事になるのがお分かりいただけるでしょうか。

 

今この時代は、この世の真実は「RAPT理論」で知り、あの世の真実は「有料記事、朝の祈り会」で知る事ができるという、人類史上もっとも救いと恵みに満ちた時なのです。

 

そこで、今回のブログタイトルである

「世捨て人」の考えを持っていた私がなぜ「Webプログラミング」という世の中の技術を学ぶ事になったのか?

にも繋がっていきますが、これも全て「信仰」のためです。

 

私は主に、ネット上でこのように神様を証したり、RAPT理論によって暴かれた真実を情報拡散する事で伝道をしています。

その中で、もっとネット環境についてや、Webについての知識を身につけたいと考えるようになりました。

その事で、表現の幅が広がるからです。

 

たとえば、1からHPを立ち上げられるようになれば、もっと自由に表現ができるようになります。

また、真実を発信すれば必ず、それを知られたくない勢力(正体が中国共産党だとRAPT理論で暴かれています)によって弾圧を受けます。

ただの一般人の私でさえもそういう体験を何度もしてきました。

そういう事もあり、もっと知識を知りたいと思うようになりました。

 

さらには、信仰者にとって最も重要となるのは、できるかぎり信仰のために使える時間を増やす事と、世の中の影響を極力受けずに信仰生活を行う事です。

とはいえ、お金を稼がないと生きていけません。

最もいいのは、信仰生活を通して経済活動を行える位にまで、個性才能を発揮できるレベルにまで到達する事です。

しかしそれはすぐには不可能です。

となると、それまでは会社に縛られる暮らしから、自営業、フリーランスとして生きるために、ネットやWebの知識やスキルを得るのは有効ではと思いました。

もちろんすぐに自営業というのはこれも難しいです。

しかしその足掛かりになればと思い通っています。

 

私は理系出身でもなければエンジニアの経験もありません。

むしろ、今までやってきた仕事は受付や販売という仕事が中心で、さらには、離婚した主人にしがみついて社会から離れていた時期も長いです。

もっと言うと、前回お伝えした通り、この世で成功するために努力する生き方に冷めた目で見ていた人間です。

そしてお花畑思考の事なかれ主義のスピリチュアル思想にまみれていた人間です。

 

そんな私が、プログラミングを学ぼうと今、学校に通っているという事が、本当に自分でも信じられないくらい大きな心境の変化なのです。

 

こんな私ですから、実際に学んでいる中で、ついていけなくて辛いと感じる事も多々あります。

しかも、学校に通う事で今までより信仰生活に使える時間が減るので、それが一番つらいです。

 

もしこれが、ただ単に自分のためにだけに通っていたとしたら、とっくに頓挫していたと思います。

エンジニアになってお給料たくさんもらいたいとか、地位や名誉が欲しいとか、そういう理由で通っていたら、とっくに頓挫していたと思います。

だけどどんなに分からなくても、それでも習得したいとしがみついていられるのは、技術や実力を身に着けることによって、神様の為に活かす(伝道に活かす)と決めているからです。

 

そして神様の為に身につけた実力や能力は、死んでからも使う事ができると教わったからです。

今まで神様のためにやってきた事は、死んだら終わりという訳ではなく、死んでからも永遠に使う事ができると教わったからです。

 

そしてこうやって、神様のために(神様の御心を成すために)努力を続ける事が、めちゃくちゃ幸せななのだという事を今、味わって生きています。

 

どんな人も、いかなる状況にあっても、自分のこれまでの無知や悪を悔い改めて、真実を知り、正しく信仰を持てるようになれば、必ず、喜びや希望を持って生きられるようになります。

そのように生きる事が、私達人間を創られた神様の御心だからです。

 

人間は神様によって作られました。

まさか、未だに進化論なんぞ信じている方はいないと思いますが^^;

 

さらに続きます。

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