ついに!原発の「嘘」が、事実上公に明らかになりました。
国連科学委、福島第一原発事故での「放射線被曝を原因とする健康被害は認められない」
「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」のメンバーらが19日、日本記者クラブで記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所事故について「放射線 被曝 を原因とする健康被害は認められない」とする解析結果を紹介した。
メンバーは、昨年3月に公表した事故影響に関する報告書を住民や科学者らに解説するため来日している。
同委員会は世界の放射線医学などの専門家が参加しており、500本超の論文や調査を基に報告書をまとめた。
報告書では、住民の避難経路などを精査した結果、被曝線量は高くないと推計し、「被曝によるがんなどの健康影響が増加する可能性は低い」と結論づけた。
前議長のギリアン・ハース氏は「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調した。
メンバーは22日まで東京と福島で住民や学生、科学者らと対話イベントを開く。
「原発が嘘であること」、その正体は「塩水発電」である事が、2014年から始まった「RAPTブログ」で暴かれました。
もしご存じない方は、ぜひ一度記事をお読みになる事をお勧めします。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
○RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
その後、原発利権でぼろ儲けをしていた「イルミナティ」の工作員「東出融」をはじめ、RAPTさんを弾圧してきました。
○RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
〇RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
原発を日本に持ち込んだカレルギー は池田大作とズブズブの関係。
その子孫で原発利権を守ってきた詐欺師・東出融は創価信者。
原発は危険だと大嘘をついてきた山本太郎も創価信者。https://t.co/pdQj0WpgsL
創価は詐欺師の集まり。
現実は原発も放射能も存在しない‼︎https://t.co/CzTlTfVAoP https://t.co/vFT8Y7FTg1 pic.twitter.com/WmAcQUUgDq
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) August 7, 2020
しかし真実には力があります。
2018年から本格的に、「RAPT理論」がツイッターで拡散されるようになると、ネットを中心に瞬く間に拡がり、ついに「健康被害は認められない」事が公に発表となりました。
そして、十二弟子のKAWATAさんのブログでも、詳しく解説されています。
現在、毎日更新されている真実のニュースサイト「RAPT理論+α」や、「ミナのラジオ」でも、この事について、紹介されています。
福島第一原発で東電社員2人が内部被ばく「被ばくは恐ろしい」「原発は危険」と国民を洗脳するためのフェイクニュースを定期的に報じる東電とマスコミ
原発があると嘘をついて騙してぼろ儲けしてきた「イルミナティ」共が完全に滅び、騙されてきた人々が真実に目覚める事を願うばかりです。
そして同時に、現在、悪の根源だと暴かれた「中国共産党」が、太陽光パネルを普及させ、暴利を得るために、原発稼働を停止し、電力需要ひっ迫をねつ造しています。
【酷暑の中、政府が“節電”を呼びかけ】原発稼働を停止し、電力需要ひっ迫を演出 中共の利権「太陽光発電パネル」や「風力発電」の普及に加担
今回の発表は、太陽光パネル利権を得たい中国共産党が原発利権を壊すために、行った可能性も考えられます。
しかしいずれにせよ、悪人同士が自分達の利益を得る事だけを考えてし烈な争いを行っているのは事実です。
そしてどちらも庶民に嘘をついている事は明らかです。
私達を本当に苦しめてきたありとあらゆる工作員や悪人が滅び去り、一人でも多くの方が真実に目覚める事を切に切にお祈り申し上げます。