• ついに「2023年」が到来しました!

飛行機は「圧縮された空気」で飛行している可能性

「RAPT理論」を通してこれまで、様々な航空業界の闇が暴かれ、様々な嘘や陰謀が露わになりました。

ここに来てさらに、実は飛行機は「ジェット燃料」ではなく、「圧縮された空気」で飛行しているという情報がTwitter上に流れて反響を呼んでいます。

これらの動画をyouTubeでアップした所、即座に削除されたという事ですから、

相当核心をついた情報なのでしょう。

そこで現在、一般的に言われている情報と照らし合わせて、そして「RAPT理論」で暴かれた真実を通して、この情報を検証してみたいと思います。

 

まず一般的に言われている情報として、飛行機の燃料として使われているのは「ケロシン」というものだそうです。

https://www.jal.co.jp/kodomo/nazenani/nazenani_q6.html より引用

この中で「ケロシン」はストーブで使う灯油によく似たものです。と書かれてあります。

そして、非常に燃えやすい石油の仲間には違いがありませんから、取り扱いには十分な注意が必要です。とあります。

JALのHPにはこのように書かれてあるから、さぞ、この燃料の取扱いには十分、注意している事と察します。

 

ところが、改めて冒頭でご紹介した動画をご覧ください。

JALの説明文と、実際の現場の様子には、非常に大きな矛盾があります。

JALの説明通り、本当に危険なものであれば、動画で指摘している通り、こんなに無防備な恰好で行う訳がありません。

普通に考えて、灯油のようなものを、このように下から入れるなんて、本当に危険であればできません。

次に、この燃料を、翼のどの部分に入れるのか、という事についてですが、これはジャンボ機ですが、このような構造になっているそうです。

UPS. ボーイング 747-400 給油で立ち寄る❗️ 処で、大量の燃料はどこに積んでるの話❓No.1

 

これについても、冒頭でご紹介した動画を改めてご覧ください。

普通に考えて、灯油に近いものが入るキャパシティが飛行機にあるとは到底思えません。

 

しかし、これが「圧縮空気」だとすれば、まったくもってあり得る話です。

 

動画にもあるように、燃料タンクは地上からは見えず、地下から汲み上げて注入しています。

そしてその時間がA380(エアバス)機であれば、満タンにするのに45分かかるそうです。

さらに、軍用機では「空中給油」という方法を取る事があるそうです。

さらには、航空機が何らかの理由によって緊急着陸しなければいけなくなった時に、搭載している燃料を捨てる「燃料投棄」が行われるそうです。

これらから見ても、搭載しているエンジンは、危険物だとは到底考えにくいのです。

 

そもそも「RAPT理論」では7年も前に、石油もガソリンも水でできている事がすでに暴かれています。

ガソリンの原料は、ただの「水」だった!!

以上の事から言えるのは、

たとえ、飛行機に入れている燃料が「水で作られた灯油のような液体」であっても「空気」であったとしても、非常に悪質な詐欺行為を行っていると言わざるを得ません

もし、彼らが言う通り「液体」を入れていたとしても、今、航空券に燃料に高額なサーチャージを加えるという「ぼったくり」を行っています。

そもそも、石油をはじめとする液体燃料が枯渇する、というのは嘘です。

しかし実際は、「圧縮空気」で飛んでいる可能性の方が明らかに高いといえます。

 

航空会社を英語で「エアライン(Airline)」と言います。

空港は「エアポート(Airport)」と言います。

空路の事を「Air route」と言います。

 

どうして「エア」なのでしょうか。

 

エアは空気の事です。

もし空だったらエアではなく「スカイ(Sky)」でも良いですよね。

 

そして「空を飛ぶ」を英語に訳すと「fly in the air」

直訳すると「空気の中を飛ぶ」となります。

 

そして彼らイルミナティは空気中を自由自在に飛べる方法を知りながら、庶民にはひた隠しにしています。

RAPT理論でも、UFOは宇宙人ではなく、イルミナティによって作られたものである事が暴かれています。

自由に空を飛ぶ技術を要しているのであれば、飛行機も、自由に飛ばす技術を持っていても、何ら不思議ではありません。

彼らは嘘にさらに嘘を上塗りして、私達を騙しているのです。

「この世には隠れた物理法則が存在する。」

本当にその通りだと思います。

 

2023年になり、これまでサタン(中国共産党)による支配が滅び去り、「神様」によって完全に統治されるようになりました。

今や大バビロンである中国共産党の滅びは決定的となりました。
 
今や中国人は何億人というレベルで死亡し、中国共産党員の1割が死んだとも報道されています。
 
〇内部情報「中共党員の1割が死亡」
 
しかも、今では日本に侵入した中国人スパイの正体も次々と暴かれ、連日、彼らが裁かれたというニュースが報じられています。
 
私はこの御言葉を宣布しはじめた2015年の時点で、2023年までに大バビロンが滅びると予言してきましたが、まさにその予言通りにこの世の中が動いています。
 
しかし、こうして私の予言がことごとく成就しているのは、私と私の御言葉についてくる皆さんが心一つにして、主の御心がこの地に成されるようにと祈り求めてきたからに他なりません。
 
この世の人々は祈りの重要性を知らないので、神様に祈ることもせず、ただ漠然と明日に希望を抱いて生きていますが、私たち義人は、祈った通りに自分の運命もこの世の運命も変わるということを知っています。
 
皆さんがこれからも続けて心から神様を信じて祈り求め、自分の運命もこの世の運命もより良く変えて、祝福と恵みに満ちた生を生きられますことを心から祈ります。

そのために、この世には「善の法則」が強力に働くようになると教えてくださっています。

RAPT有料記事129(2016年12月17日)この世に働く悪の法則と善の法則

そのために、これまで隠されてきた事が、次々と明らかになり、神様の視点からご覧になって、悪人は滅び、義人は栄えると宣布されています。

この情報がTwitter上に流れたのは2月5日ですが、その翌日、MRJ(国産ジェット旅客機)の開発が頓挫したニュースが流れました。

国産ジェット旅客機「MSJ」の開発中止…三菱重工業、採算見込めず

ネット上には、中止を惜しむ声と起こるべくして起こったという声が上がり、反響を呼んでいます。

この開発の行ってきた三菱重工業は慌てて火消しに回っていますが、時すでに遅しです。

三菱という会社がどれほどの巨悪な企業であったかは、こちらもすでにRAPT理論で暴かれています。

庶民の犠牲の上で成り立ってきた「天下の三菱」が火消しに回るような事態というのは、やはり悪人の影響力が各段に落ちていると言えます。

 

これからも、この航空業界の闇が全て明らかになり、悪が滅び、善を行う人達が真っ当に栄える社会になる事を心からお祈り申し上げます。

 

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