• ついに「2023年」が到来しました!

無神論で育つ日本人にとって「真のキリスト教」を学ぶ事については皆「赤ちゃん」です。その事を認めて素直になって学ばれる事をお勧めします。

春の到来を日に日に感じる今日この頃ですね。

神様が作ってくださるこの自然の芸術作品に、感動するばかりです。

神様は常に、私達のために愛を注いでくださっています。

しかし私達はその事に気づくことはありませんでした。

私達は、義務教育の中で、遠足や修学旅行で神社仏閣を見学に行く事があっても、キリスト教について教わることは一切ありません。

それどころか、無神論を植え付けられる、つまり「神などいない」という前提の下で全てが進んでいきます。

学校の教育は、奴隷にするための洗脳教育だと訴える人はいますが、「無神論を前提としている」と訴えた人はいませんでした。

RAPT理論が登場し、RAPTさんが真実を教えてくださるまでは。

無神論は厳密にいうと植え付けると言うよりは、そもそも「ないもの」だとして扱われるので、考える事もありません。

その為に、「宗教」と聞くだけで、世に溢れる「カルト」と同じだと思って、アレルギー反応を起こす人が大半です。

それは、小さい頃から一切触れてこなかった考え方でもあるので、理解するのが難しいと思われるのも無理はありません。

しかし、私たちがどう洗脳されようとも、「真理」は存在します。

そして神様が私達人類をどこまでも愛しておられる事、そして1人でも多くの人類が目を覚まして、神様に立ち返り救われる事をどこまでも強く願っておられる事、これは「真実」です。

私達は真実を学び、正しくキリスト教を学ぶ上で、その分野については、全く無知の「赤ちゃん」なのだという事を知っていただきたいです。

世の中では、大人はかっこつけて時には「分かった振り」をしないと生きていけない、と思うでしょうが、真実を知り、真の神様を知る事については、私達は皆、全くの赤ちゃんです。

キリスト教では「無知」は罪だと言います。

分かった振りをしたままの状態でいるのは「罪」の状態に留まった状態だと言えます。

分からない、知らない事を知らないままにするのではなく、分かろうとする事が大事だと言えます。

無知は、回り回って「大きな害」を生むと教えてくださいます。

今日の締めくくりに「RAPTさんが伝えてくださる御言葉」を、小学生でもわかる言葉で伝えておられるツイートをご紹介します。

子供だけでなく大人の私たちにも、深く心に染み入ります。

1人でも多くの方が、神様に心を開いて、神様に立ち返られて救われます事を心からお祈り申し上げます。

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