昨日、道端アンジェリカが合成麻薬MDM所持の疑いで逮捕されました。
この逮捕劇は、イルミナティお得意の「スピン報道」であることは明らかなのですが、
道端ジェシカは、スピリチュアルに傾倒し、広告塔として活動していました。
モデルの道端ジェシカ容疑者(38)が、合成麻薬MDMA所持の疑いで20日までに警視庁に逮捕されたことが、捜査関係者への取材で分かった。
道端は今年1月5日、自身のインスタグラムの投稿を全削除していた。「やっとやりたかったインスタグラムのリセット」「やっと一括削除アプリを使ってリセットすることができました!」などと報告していた。
その際「これからは私が今一番興味あるヒーリングを中心にアップしていきたいと思います」と記述。心身を癒やすさまざまな方法のことをさす「ヒーリング」への興味をつづっていた。
直近の投稿は2月27日で「南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こす」という「カンボ蛙治療」について書いていた。そこでは「毒と言えども、人間にとっては素晴らしいメディスン。このメディスンが体のあらゆる部分をスキャニングし、ヒーリングが必要な所を探してくれます。それは肉体だけでなく、エネルギーフィールドやオーラ、チャクラのブロックまでもクリアにしてくれる素晴らしい味方です。私は定期的に受けることによって、体の不具合やマインドをクリアにしてもらっています」とも記し、「オーラ」「チャクラ」などといった精神世界で使われる言葉を書いていた。
アロマセラピースクールの経営者から修了書を授与される道端ジェシカ容疑者(本人のInstagramより)
3月20日、ファッションモデルの道端ジェシカ容疑者が、合成麻薬のMDMAを所持した疑いで、警視庁に逮捕されたと報じられた。
MDMAが隠された荷物が、都内のホテル宛てに送られており、ホテルに荷物が届いた際、警視庁の捜査員が部屋に踏み込み、その場にいた道端容疑者と、内縁の夫とみられる男性をMDMA所持の疑いで逮捕した。一方、道端容疑者は警視庁の調べに対し、容疑を否認しているという。
モデルとして活躍してきた道端容疑者。事件の背景にいったい何があるのか。
じつは最近まで、彼女がハワイに住んでいたと明かすのは、道端容疑者に詳しい現地在住者だ。
「2023年1月ごろまで、ハワイを中心に生活していましたよ。ハワイでは、リゾートホテルの近くに位置し、日本の大物芸能人も所有していた邸宅で暮らしていたようです。ハワイのなかでは一等地ですよ」 現地では、道端容疑者がある“伝統的な儀式”にハマっている、と話題になっていた。
「ハワイには、『ホ・オポノポノ』という伝統的な文化で、本来は家族間での問題解決を促す、ハワイアンヒーリングがあります。具体的には、自分の悩み、病気や怪我、友人関係などを、家族が輪になって話し合って、それぞれが助言します。最後は、その助言をもとに、ひとりで解決策を見出すというものです」(前出・現地在住者)
だがこの「ホ・オポノポノ」は、一部のスピリチュアル信者によって“ビジネス”にされてしまっているという。 「輪になって話し合う、という手法のせいで、ある種の洗脳装置として利用する人たちがいるんです。
家族間でやるべき儀式が他人同士でおこなうようになった影響で、そこに先生と弟子のような関係が生まれています。
先生は、弟子の“告白”を聞くことがお金になるので、先生になるためのセミナーが各地で開かれている状態です。
本来は家族間だけでおこなうもので、お金を介するようなものではありません。
こうした組織化、ビジネス化された『ホ・オポノポノ』に道端容疑者もハマっていたようなんです。
“癒し”や“ヒーリング”をテーマにしたスピリチュアルに傾倒していたようなので、その結果たどり着いたのが、このゆがんだ『ホ・オポノポノ』なのでしょう」(前出・現地在住者)
さらに、彼女はある企業の“広告塔”も担っていたという。
「ハワイにある、アロマスクールの広告塔ですよ。以前は吉川ひなのさんが広告塔のような役割を果たしていましたが、このスクールが抱える問題点が週刊誌で明るみになり、彼女はこの仕事から手を引きました」(前出・現地在住者)
実際、「週刊女性」(2022年11月22日号)には、このスクールに関する記事が掲載されている。その内容は、同スクールの経営者であるM氏が、米国アロマ(NAHA)協会が認めていない指導をおこなっており、問題があると指摘するものだ。
吉川は、同校の実態を知らないまま、広告塔を務めていたという。
「このスクールは、レベル1と2の資格を英語で教えるNAHA協会の認定校として始まりましたが、日本語で授業をしたり、NAHA協会に無断で、教師育成コースや日本でのフランチャイズ展開をおこなっていました。認定とうたっておきながら、NAHA協会が認めていないような指導をおこなっていたわけです。このスクールに通うことでNAHA協会の資格を得られると思ったら、じつは認められないものだった、というケースが出ていたのです」
この問題が明るみになり、当然、吉川はスクールとの関係を切った。
そして、その後任となったのが道端容疑者だったという。
「吉川さんの場合と違って、このスクールに問題があることは、少し調べればすぐにわかること。道端容疑者は、それを承知で、広告塔のような立場になったのではないかと思ってしまいます。とはいえ、いまとなっては、むしろスクール側に大ダメージでしょうけど……。ヒーリングやスピリチュアルに傾倒するハワイの人の中には、大麻に手を出す人たちもいます。道端容疑者も、『ホ・オポノポノ』の件と“広告塔ビジネス”の件があったので、現地では『大丈夫かな』と心配されていました」
米国は、薬物犯罪歴のある人間に対し、厳しい入国制限を課している。
道端容疑者が一等地の邸宅に戻れる日は、やってくるのだろうか。
スピリチュアルは悪魔思想である事は、RAPT理論によって広く知られています。
確かにスピン報道である事は否めないのですが、これでスピリチュアルをかじっている人が、真実に目覚めるきっかけとなる事を心からお祈り申し上げます。
幸せになりたくてスピリチュアルに関わっていた人の末路が、合成麻薬で逮捕ということは、つまり、スピリチュアルの知識や知恵では幸せになれなかったということですよね。
この合成麻薬というのは、性行為をするときに飲むんですよね。
性的堕落は、もっとも幸せに生きる道から外れる事ですし、悪を犯さないと幸せになれないというのは、イルミナティによる悪なる洗脳に他なりません。
私はこれまでの人生の大部分を、スピリチュアル思想とともに生きてきました。
その結果、自分勝手な考えで埋め尽くされ、どうしようもなく堕落した人間へとなってしまいました。
それが、2019年の12月に、RAPTブログに出会い、輪廻転生がないと知って、そこから、今まで活用してきたスピリチュアル思想は偽物だった事を知りました。
そこからRAPT理論を学び、有料記事や朝の祈り会の音声で語られる「御言葉」を学び、信仰生活を始めました。
そしたら、スピリチュアルは自己啓発などは、正しいキリスト教を一部「パクった」インチキだとはっきり悟りました。
たとえばキリスト教の「お祈り」に該当する行為が、「引き寄せの法則」でいう「アファメーション」になる訳ですが、キリスト教のお祈りは、「お祈り」を捧げる「対象」となる方がいます。
つまり、祈りを聞いてくださるのは「聖書の神様」です。
対して、「アファメーション」は、唱える事によって、自分の考えを変えて行動を変える事を期待するものなので、それらを唱える「対象」となる方はいません。
さらに、スピリチュアルだと、「大いなる存在」とか「創造主」が叶えてくれる、という表現を使う事もありますが、それがキリスト教の「聖書の神様」だと明言することはありません。
彼ら悪魔崇拝者にとって、そこは伏せておかなければならない部分だからです。
そもそも、スピリチュアルという思想は、完全に神様に反逆した考えからきています。
スピリチュアルを浸透させた連中、つまり中国共産党をはじめとするイルミナティ、悪魔崇拝者のもっとも大きな目的は、聖書の神様の反逆です。
天地万物や人類を創られた神様に反逆するためにできた思想で人が真に幸せになれる訳がありません。
だからどんなに見目形が良くて、耳障りのいい言葉で騙せたとしても、悪魔思想なのですから、行き着くところは滅びの道です。
キリスト教の考えは、私達日本人には馴染みのない考えだと言えます。
なぜなら私たち日本人は、徹底的にキリスト教の教えに触れられないようにされてきたからです。
だからと言って、今、RAPTさんが宣布し続けておられる「御言葉」を足蹴にするような愚を犯すのは、御言葉や上記の十二弟子の方が証に書かれておられるように、本当に身を滅ぼす事になりますから、危険極まりない事です。
私達は本当に冷静に立ち返り、今自分がこうして生かされている事について深く考えるべき時ではないでしょうか。
1人でも多くの人が真に正しい選択をされて、神様に立ち返り救われます事を心からお祈り申し上げます。