このところ、性的虐待に関するニュースが次々と明らかになっています。
チベット仏教の「ダライ・ラマ14世」がインドの少年にキスをして、さらには「私の舌を吸いなさい」と発言している動画が拡散されました。
さらに、元ジャニーズJrのカウアン・オカモトが「ジャニー喜多川」から性的虐待を受けていた事を記者会見で証言し、ほぼ全員が被害を受けている、と発言しました。
ダライ・ラマとジャニー喜多川に共通するのはどちらも「密教徒」である事です。
仏教や密教が悪魔教で、しかも「性的堕の行為」は、密教の経典である事がRAPT理論で明らかになっています。
そして少年を性的に堕落させる行為をもまた、密教の経典の一つです。その事について、KAWATAさんのブログで詳しく書かれています。
密教という悪魔崇拝思想によって、ジャニーズ事務所は栄えてきたわけですが、これはいうまでもなく、芸能界だけに留まることではありません。
ジャニー喜多川は、中曽根康弘にも、少年を差し出していた事が明らかになっています。
国会議員は当選後、密教徒にさせられるという事が早くからRAPT理論で明らかになっていますが、彼らは皆、古代イスラエルの民の子孫で「イルミナティ李家」である事が明らかになりました。
そして同時に、中国共産党スパイである事も明らかになりました。
そして、少子化対策として「こども家庭庁」の制定がありますが、これがとんでもない思想を奨励するものでした。
この子ども家庭庁は、中国共産党の隠れ蓑である「統一教会」の指示の元、名前が変えられた事が明らかになっています。
そして同じく中国共産党のスパイ組織である「笹川財団」も子ども家庭庁を後押ししています。
今までご紹介した情報をまとめると、
密教は性的堕落を促す悪魔教で、それらの考えを奨励する「子ども家庭庁」は、統一教会の指示による名前で、日本財団も後押ししており、これら全てが「中国共産党」の工作機関である事が明らかになっています。
中国共産党はいうまでもなく「共産主義」です。
共産主義は、「マルクス」という悪魔崇拝者によって神様に反逆するために作られた思想です。
そして冒頭のダライ・ラマも、自身はマルクス主義者である事を明かしており、中国共産党への入党を希望していた事もあるそうです。
ダライ・ラマ14世が語る現代中国「習近平は勇気がある」―ジャーナリスト相馬勝が単独インタビュー
性的堕落と共産主義が「悪魔思想」という共通の思想からきている事は、はじめはピンとこないかもしれません。
しかし「悪魔思想」というのは、一つの大きな共通点があります。
その全ての共通点は「聖書の神様」の反逆です。
聖書の中で禁じられているものをやらせるというのが悪魔思想です。
性的な堕落は聖書の中で非常に厳しく罪と定められていますが、それらを奨励しているのが悪魔崇拝思想です。
そして「共産主義思想」というのも、人々に神様がいる事を決して悟らせないために造られたものです。
「共産主義」の考えは、簡単に言えばとりあえず全ての人が最低限の生活ができるように保証する、という制度ですよね。
SDGsが1人も取りこぼさないと言っているのはそのためです。完全な共産主義→サタン思想です。
これにより肉体が死ぬ事はないがその代わり、この世に神様がおられるという事を悟れなくする制度です。
肉体は死ななくても、霊体は完全に死んでしまう制度です。
そして、コロナの時も一律給付金というのが配られましたが「一律で保証する」というのは、一見貧しい人を救っている良い制度のように見えます。
上記に挙げた「日本財団」などが分かりやすい例ですが、悪魔崇拝者が一見良いことを行っているように装います。
しかしその代わりに、個々で努力して財を成そうという気持ちを削ぐものになります。
頑張ったら頑張っただけの報酬を受け取れるというのであれば、頑張り甲斐があったとしても、膨大な金額を税金に持って行かれるとなると、国に取られるくらいなら、そこまで頑張る事はないという考えにもなってしまいます。
そしてこの思想が、決定的に神様の教えと相反するものになるのです。
頑張って財を成そうとするためには、豊かに知恵や構想を受け取り、そして実力や能力を身につけて成功するまで努力し続ける力が必要となります。
神様は、神様が喜ぶ事をして、神様のために働こうともがく人について、求める人にはその全てを与えてくださるお方です。
そして毎日次元をあげて、完全な者となれるようにもがきなさいとおっしゃる方です。
それを行い続けてこられたRAPTさんが現在、どれくらい幸せに栄えておられるのか、御言葉でもたくさん教えてくださっていますし、近くで働かれている十二弟子の方もたくさん証をされています。
しかし共産主義国である中国は現実に、言論や宗教を徹底的に弾圧し、さらには国家のためにスパイを行わないといけない国です。
そして彼らの真の目的は、人々を徹底的に自分達の管理下に置くことです。
そんな国のルールに従っていれば、神様を信じるどころか、夢も希望もなく、信仰を奪われかねません。
しかし現実は、日本は政治家をはじめとして中国共産党に乗っ取られている状況にあります。
この国は、中国共産党のスパイだらけです。
そのため、神様はRAPTさんを通して、中国共産党の滅びを徹底的に祈るようにおっしゃってこられました。
その結果、神様は祈りを叶えてくださり、中国共産党は崩壊しました。
今は残存するスパイ共がさらに悪あがきをしていますが、同時に悉く裁かれています。
このように私達を取り巻く環境が、ことどとく悪魔思想にまみれていている事をRAPT理論によって解明されたわけですが、
その日本人はその悪魔思想によって完全に洗脳されてしまいました。
冒頭のニュースのジャニーズJrのカウアン・オカモトの記者会見に対して、黙秘を続けるマスゴミもマスゴミですが、それに対して批判をする人々がいるそうです。
ここまで来ると人間の形をした悪魔「人間サタン」ですよね。
アイドルを応援する行為は偶像崇拝に当たるのでこれも罪ですが、
ここまで人々の心が洗脳されてしまったのかという驚きを隠せません。
これだと野蛮な中国人となんら変わりありません。
日本は中国共産党によって、共産主義思想を徹底的に植え付けられてきました。
そして未だにマスクを外せない人がいる事自体、完全に悪魔思想に洗脳されてしまった証です。
しかしこれからは、神様の御言葉に従って生きる人は栄えて、そうでない人は裁かれる、という非常にシンプルな法則によって神様の歴史はなされると宣布されています。
2023年3月14日（火）
RAPT 朝の祈り会 2023年3月
これからの千年間の歴史について、聖書で詳しく預言されていないのは、「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成され、それ以上のことは何も起きないから、神様は敢えてそれ以上のことは何も書かなかったのだ。
つまり、神様が宣布される「真理の御言葉」通りに生きる人は栄えて、サタンが洗脳してきた言葉「非真理」に従って生きる人は滅びるという事です。
2023年4月13日（木）
RAPT 朝の祈り会 2023年4月
私たちが真理を吸収すればするほど、霊的に成長し、霊的な大富豪になっていく。サタンはそれを見て嫉妬し、私たちの中に必死で非真理を入れようとする。非真理が入れば、私たちは日常的に罪を犯して霊的に成長できなくなり、祝福も救いも失ってしまうからだ。
現在、日本にも大変厳しい裁きが下され続けています。
日本人がその苦しみから逃れるには、神様に立ち返るしか方法がありません。
しかしそれは本当に祝福な事なのです。
2023年3月24日（金）
RAPT 朝の祈り会 2023年3月
神様がこの世を裁いているのは、人々が苦しみの中で神様を呼び求めるようにするためだ。そして、実際に神様を呼び求める人には神様が救いの手を差し伸べるが、心を卑屈にして神様を呼び求めず、悪を行いつづける人はそのまま苦しみ、霊魂が地獄に突き落とされる。
どうか1人でも多くの方が、神様がどれほど人類を救いたいと思っておられるのかを知って、「真理」を求めて神様の御言葉に辿り着いて救われます事を心からお祈り申し上げます。
そして地上に遣わされた中心者のRAPTさんが神様の心情を受けて、どれほど人類の救いのために命懸けで走り続けてくださっているのかを、1人でも多くの方に知っていただいて、どうか1人でも多くの方が救われます事を心からお祈り申し上げます。