人々から「心の余裕」が確実に減っている、いや無くなっていると感じます。
特にアルバイト先で頻繁に感じます。
今までになく怒鳴るようになったり、今までは冷静に話を聞いてくれた人が、人が変わったかのように冷たい態度をとるようになったりとか、そういう話を聞くようになりました。
表向きの原因は、仕事上のミスが起こった、とか、部下がなかなか育たないとか、上司が理不尽とか、よくありがちなことだよね、で流されるようなことであっても、明らかに人々に心の余裕が無くなっていると感じます。
これは偶然でもなんでもなく、神様が人類に対して、神様を本気で求める人が現れることで、その人たちを救う為になされていることだと教えてくださっています。
そして、人類は「神様の愛」を受けなければ、どこまでも心が荒み心を病んで滅んでしまうことを一番ご存知なのは神様です。
だからこそ、人々に「神様の愛」を求めてほしい、救われて欲しいと切に願っておられます。
「神様の愛」は空気のように常に私たち人間を包み込んでいる為に、感じようと思えばいつだって感じることができるため、神様の愛を求めて欲しいと願っておられます。
そして神様はこれまで、6000年という時間をかけて、人類が神様に反逆を繰り返す中、人々が神様と繋がり、救われるように隠密に導いてこられたと教えてくださいました。
そして、6000年の刑罰の期間の中でも、人類が神様に立ち返って幸せに暮らせるように、時代毎に中心者や預言者を送って、時代毎に神様の言葉(御言葉)を伝えてくださってきました。
そして終わりの時に、世界で最も古くから悪魔を拝んできた「日本」だったにも関わらず、その日本に神様は、聖書の封印を解く最後の中心者を立てて、御言葉を宣布してくださいました。
私たちがどこにいてもどんな人でも何不自由なく御言葉を学べるように、悪人を使ってでもテクノロジーを発達させてくださり、ボタン操作だけで聞けたり読めたりできる環境を与えてくださいました。
私自身もそうでしたが、日本人のほとんどは、キリスト教も聖書も知らないので、「聖書の神様」と聞くと、自分達とは関係のない「西洋の神」だというような捉え方をしてしまいます。
しかし、「聖書の神様」は、最後の指名者が誕生する地として「日本」を選ばれました。
先ほども少し触れましたが、世界で最も古くから神様に反逆し、悪魔を拝んできた「日本の地」にも関わらずです。
「保守」を名乗る政治家や評論家、インフルエンサーなどは、「日本という国」がどれほど素晴らしい国か、などと言って洗脳していますが、彼らは単に悪魔を拝む国や文化を壊したくないと考える「悪魔崇拝者」(イルミナティ)たちに過ぎません。
どうか「RAPT理論」を通して、彼らの嘘を見抜き、真実を知って、人智を超えた神様の愛の大きさや深さを知って、神様に立ち返る人たちが一人でも増えることを心からお祈り申し上げます。