今日はまず、RAPTさん作詞、作曲のどこまでも神様の深い愛を感じる美しいこの賛美歌からご紹介します！
『神はすぐ傍にいる』
作詞・作曲 / RAPT NAKAMURA
暗闇に浮かぶ一筋の光
迷いながらも探した答え
遠いと思ったその愛が
実は私を待っていた
神はすぐ傍にいる
声を上げれば届く場所
涙の中に響く温もり
その手が全てを癒してくれる
嵐に揺れる夜の中でも
優しい声が耳に響く
どんな深い傷跡さえも
その愛が癒してくれる
神はすぐ傍にいる
助けを求めるその瞬間に
静かな光で包み込んで
新たな力を与えてくれる
神はすぐ傍にいる
囁き一つも聞き逃さず
どんなときも優しく支え
明日への道を照らしてくれる
信仰生活を送っていると、日々いろいろな場面で「神様が本当におられて常に気にかけてくださっているのだ」と感じることが多々あります。
しかし神様はただおひとりだけ（※神様、聖霊様（女性の神様）、御子様で聖三位の神。男性の神様（神様）はおひとりだけという意味）ですので、24時間常に一人の人間だけに付きっきりで見ることはできない為、神様は「天の諸霊（聖霊）」を送ってくださっていると教えてくださっています。
神様を信じる信仰者には（義人といいます）聖霊たちがサタンや悪人から守り、神様が私たちにして欲しいと思ってくださっていることをできるようになるため、そして私たちの祈りを叶えるために働きかけてくださっているのだそうです。
それは時に、日々の生活の細々したことでも、私たちが快適に暮らせるように働きかけてくださっています。
本当に細かい話ではありますが今日まさに、そのような出来事が起こったので、証したいと思います。
アルバイトにはいつも自転車で行くのですが、その帰りに起こった出来事です。
行きは晴れていたので、雨具も鞄にかける雨よけの袋も持たずに出かけました。
そしてアルバイトが終わり、その後いつもより少し多めに買い物をして、帰ろうと自転車のところに行くと、雨が降っていました。
あらあらどうしたものか、これだと買ったものが濡れてしまうなぁ・・・と考えていたら、ふと思い出したのです。
それは、今日に限って何故か、いつもは全く気にも留めた事がなかった「ある袋」。
その袋とは、「商品」を守るための白い半透明の袋なのですが、いつもこの袋は、商品を取り出したらすぐに捨ててしまうのです。
ところが今日に限って、何故かその袋が気になりました。
結構頑丈な袋で汚れていませんし、今世の中の袋は有料だから、勿体無いし、家でも何か使えるかも知れないな、と思ったんですよ。
その袋に対してこんな風に思ったのは初めてだったのですが（笑）、結局その袋を2枚持って帰ることにしました。
そしたら、雨よけの袋として使えたのですよ！これが！
1枚だったら足りなかったのですが2枚持ってきたのでちょうど足りました。
これは「聖霊」が私に、雨よけの袋を持たせるためにこのように働きかけてくれたのだと確信しました。
「本当助かったよ〜」とホッとしているうちに、だんだんと雨が小降りになってきて、晴れ間☀️も見えるようになり、雨具はなかったのですが、羽織っていた上着にフードが付いていたので、それで凌いで問題なく家に着くことができました。
とても些細なことではありますが、こういうことはこれまで何度も経験してきたのですが、今回もまた助けていただけました。
今回これをタイムリーに証ししようと思ったのは、今日明け方のお祈りの中で感じたことが原因です。
というのは、今日はできれば、これまで自分の身に起こった体験談を記事にして書きたいと思っていました。
それである程度、今日はこの記事を書こうかなというのが構想としてありました。
しかし今回、非常にタイムリーで分かりやすい出来事を体験しました。
神様を証したくて神様のために働こうともがいていると、聖霊（神様、聖霊様、御子様の「聖三位」の神と、天使天軍の霊を総称して「聖霊」という）がこんなにもはっきりと「不思議なしるし」を与えてくださるのだということを改めて実感しました。
RAPTさんは御言葉の中で、愛とは、相手が望んでいることをその都度察知して行うことだと教えてくださっています。
今日私に起こった出来事はまさに、雨で荷物が濡れないように聖霊たちが察知して私に「袋」を持たせるように働きかけてくださったということです。
しかも1枚ではなく2枚持たせてくださったことで、全ての荷物を雨から守ることができました。
さらにいうと今回のことは、荷物を雨から守れたことよりも証として記事にして残せることの方がずっと嬉しいです。
聖霊の存在をさらに近く感じることができたからです。
神様の存在を信じ、神様がRAPTさんを通して教えてくださる「神様の言葉（御言葉）」に従って生きようと努力する生活は大変そうに見えるかも知れませんし、実際に大変な局面もあります。
しかしそんな事よりもずっとずっとずっとずっと、神様に喜ばれるように生きたい❣️、救ってくださった恩返ししたがしたい❣️のです。
神様はまず、「キリスト教の国」にではなく、世界で最も古くから「悪魔」を拝むような、神様の心を最も傷つけてきた国に、真っ先に人類を完全に救う「御言葉」をRAPTさんを通して教えてくださったのです。
人類がどれだけ神様を誤解し、神様に反逆してきたとしても、神様はそれでも日本に「聖書の封印を解く」最後の使命者を立てられたのです。
そして今、この傾いた世の中に、日本人が福音（御言葉）受け入れる土台をすでに作ってくださったと宣布されました！
どうか一人でも多くの人たちが、RAPTさんの御言葉にたどり着き、どこまでも深くて大きい神様の愛に触れて、神様に立ち返られる事を心からお祈り申し上げます。