終わりの時、日本に中心者を立てると神様が計画されていた時代に、偶然にも日本で生まれ日本で暮らし、中心者と同じ時代を生かさせてもらっている。
さらに、テクノロジーの急激な発展の恩恵に預かり、いつでもどこでも中心者が伝える御言葉を学べる環境を与えてくださっている。
これまで日本人が日本人である事を誇りに感じてきた根拠となるものは全て「嘘」「偽り」だった。
日本人が素晴らしかったのではなく、神様がどこまでも憐れんでくださっていたのだ。
男系の皇室が2000年続いている事について、それを壊してはいけないとか、そういう事を言う人がいるが、皇室がそもそも「悪魔崇拝」の核だったことが「RAPT理論」で暴かれた。
つまり、天皇が「悪魔崇拝」のトップに君臨している真実が暴かれたのだ。
さらに「RAPT理論」は、日本人が日本人であることに対する誇り、日本の文化や芸術、風習に対する誇りが全部「偽物」で「妄想」で「洗脳」で「悪魔思想」だった事をことごとく暴いた。
これらを誇り(プライド)に生きてきた人たちにとっては、「RAPT理論」によって、自分たちのプライドがことごとく壊されたために、どこまでも耳が痛く、受け入れたくなかったかも知れない。
しかし、神様はその後、RAPTさんを通して「神様の言葉(御言葉)」を宣布された。
神様は、キリスト教の国ではなく、むしろ世界で最も古い悪魔教の国に「御言葉」を宣布された。
そしてありとあらゆることに対する「真理」を教えてくださってきた。
そして同時に、神様がどれほどにまで人類を「愛」してくださっていることも。
どこまでも悪魔教に毒されてきた地であったにも関わらず、それでも御言葉に出会って神様に立ち返り救われる人たちが現れることを心から願って。
日本人であることを誇りに思う前に。
神様が作られたこの地上で、神様から作られた存在でありながら、世界で最も長く神様に対して醜い反逆行為(悪魔崇拝)を続けてきた祖先の血を受け継いでいたにも関わらず、その「日本」で神様の言葉を伝える「中心者」を立てられた時代と同じ時代を生かしてもらっている奇跡。
そのことに感謝したい。
そして神様が終わりの時に、クリスチャンが多い国ではなく、世界最古の悪魔教の国である「日本」を選んで中心者を立てられた、神様の人類に対する深い憐れみや、人智を超えたどこまでも深くて大きな愛にどこまでも感謝し賛美したい。