RAPTさんによって、日本が中国共産党に乗っ取られている事が暴かれて以来、中国人スパイによる日本を侵略の事実が次々と明らかになっています。
中国による日本侵略は今や、東京都の池袋や埼玉県川口市を中心に、全国で移民や留学生を積極的に受け入れて、中国人が積極的に日本の土地を購入している実態が次々と明らかになっています。
(2025年5月2日現在、922件がヒットしました。)
そんな中で今年の3月7日の「RAPT理論+α」の記事に、京都大学付近に「ガチ中華」の店が急増していることが取り上げられました。
大学の乗っ取りについては、すでに東京大学でも侵略が進み、中国人が10年間で3倍に増加し、さらには新設する学部の長に、開学以来初めて外国人教授を起用すると明らかになっています。
京大といえば、京都市にある大学ですが、京都は今、中国人をはじめとする外国人観光客が後を絶たないだけでなく、中国人経営者による民泊施設も増え、さらには京都の土地を狙う中国人によって確実に侵略が進んでいる場所です。
そこで今回、京大周辺の「ガチ中華」の様子を実際に現地に見に行きました。
ガチ中華は、京都市の「百万遍」という交差点から、「東大路通」を北上した1キロ弱の間に10店ほど集まっているとのこと。
ということで、実際に北上してみました。
数百メートルほど歩いたくらいから、次々と「ガチ中華」の店が。
そして、ほぼ現地の言葉でしか書かれていません。
また、これらの店は点在しているのではなく、数軒が並んでいました。
数軒が並んでいるということは、集団でこの地に移り住んでいるように思いました。
さらにこの「東大路通」には、「京都情報大学院大学」の京都本校があります。
関西に住んでいる方であれば、昔、頻繁に「京都コンピュータ学院」というCMを耳にした事があると思いますが(関西テレビで流れることが多かった記憶があります)、そこから大学院が創設されたとのこと。
京都大学とは目と鼻の先です。
偶然にも昨日の「RAPT理論+α」内で外国人留学生が過去最多の33万6708人で、留学生の37%が中国人であることが記事になっていました。
その中で、「京都情報大学院大学」についての書かれた「X」の投稿も紹介されていました。
「京都情報大学院大学」も京大同様、留学生の受け入れが非常に多い学校のようです。
さらに、HPを見ていると、中国の複数の大学と教育提携締結を結んでいるようです。
他の国とも結んでいますが、圧倒的に中国の数が多いのに驚きました。
(教育提携を結んだ大学)中国・西安外国語大学、首都師範大学、北京第二外国語学院、大連外国語大学、南京理工大学紫金学院,江蘇海洋大学
(教育共同プログラム)中国・大連理工大学城市学院,大連海洋大学同教上海東海職業技術学院、上海建橋学院、浙江伝媒学院、上海応用技術大学、江蘇海洋大学,濾州職業技術学院
(協力教育プログラム)黎明職業大学,瀋陽工学院,華東交通大学,浙江安防職業技術学院、吉林工商学院,重慶軽工職業学院,江西泰豪動漫職業学院,広州軟件学院、衡水桃城中学
(日中合弁学科設立)天津科技大学、福建師範大学、北京郵電大学世紀学院,蘇州工業園区服務外包職業学院、無錫職業技術学院
(学術交流協定)天津科技大学,大連外国語大学,福建師範大学,桂林理工大学、
(交流協定)中国・西安外事学院,中国海洋大学
さらには中国・天津科技大学に,京都コンピュータ学院(元は日本最初のコンピュータ教育機関「京都コンピュータ学院」だった)のカリキュラムサポートによる中国初の自動車制御学科開設しています。
RAPTさんによって、中国は長年、日本侵略のために工作を重ねてきた真実が明らかになっているので、悪だとは気付かれない方法で着実に日本乗っ取りを進めてきたのです。
京都情報大学院大学も、日本の税金を使って日本の技術や教育を得て中国人スパイを育て、日本を破壊するための学校と言わざるを得ません。
だから「ガチ中華」の店が立ち並ぶという訳です。
そして、この界隈で見かける中国人というのは、京大生だけでなく、この大学の留学生も含まれているということです。
また今回、れいわ新選組が完全に「中共スパイ」政党だということが簡単にわかる証拠も見つけることができました。
もはやこの状況は、人間の手で止められる状況ではありません。
どうか一人でも多くの人が神様に立ち返って救われます事を心からお祈り申し上げます。
そして一刻も早く日本侵略を進める中国人スパイをはじめとする悪人が全て厳正に裁かれて、安心して住める日本となります事を心からお祈り申し上げます。