明日はハロウィンですが、ハロウィンは悪魔崇拝であることがRAPT理論で明らかになっています。
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
そして韓国では加熱したハロウィンイベントによって死亡する人まで現れる痛ましい事故も起きました。
街の治安も非常に悪くなることから、渋谷区長や新宿区長が、ハロウィン当日には渋谷や新宿に来ないように異例の呼びかけを行ってきました。
そしてハロウィンの市場規模が前年比93%になっているとの報道も出ました。
この「7」%減少という部分に、確実に悪魔崇拝者の力は弱くなっていて、衰退している理由は、神様が働いてくださっていると感じずにはいられません。
それでエックス内でも、ハロウィンが悪魔崇拝だとポストしているアカウントも結構見かけるようになったのですが、中には、ハロウィンは悪魔崇拝だけど、日本の新嘗祭はいい、という内容をポストしている人がおられました。
新嘗祭というのは、毎年11月23日に宮中や全国の神社で行われう、その年の収穫に感謝し、新しい殻を(神道の)神に奉る祭典ですが、これは実は悪魔崇拝儀式であることが「RAPT理論」で明らかになりました。
なのでそのことを返信したら、その人はすぐさまブロックしました。
上のRAPTブログの記事を貼り付けて返信したのですが、まともに記事も読まずに即座にブロックしたのだと思われます。
ひょっとしてその事(新嘗祭が悪魔崇拝儀式だという事)を知っていてあえて書いている工作員かなとも思いましたが、真実を真実だと受け入れることの難しさを感じるのと同時に、どんなにブロックしようとも真実は真実ですし、それが消えることはありません。
誰が何というとも、この日本という国は世界で最古の悪魔を拝んできた国なのですから。
そして、ただ自然を崇拝するだけの考えも、実は悪魔崇拝だということをご存知ない方も多いのではないでしょうか。
日本には「八百万の神」と言って、自然の至る所に神様がいるという考えをしますが、これは悪魔思想です。
万物を作られたのは神様ですから、天地万物のどれを見ても素晴らしいと感じる感覚はごく自然だと思うのですが、その至る所にそれぞれの神がいるという考えは嘘です。
これだと自然には感謝できるけれど、実際にこれらを作った「本物の神様」に感謝を捧げることはできませんよね。
しかも日本人は、本物の神様ではなく、サタンが作った神道の神に、感謝を捧げるのですから。
サタンという存在は元々天使長だった「ルシエル」が「姦淫」という「大きな罪」を犯し、さらには、神様が送った「エバ」を騙して堕落させて、さらには「アダム」まで堕落させてしまうという大罪を犯したために天国にいられなくなり堕落し地獄で「ルシファー」と名前を変えてサタンとなりました。
そしてその時に、ルシエルに仕えていた天使達も同時に地獄に落ちてしまったのだそうです。
神様は愛の塊であり、神様の愛は空気のように常に私たち人間を包み込んでいるから、その神様の愛を常に実感して生きられれば、誰であれ神様を強く信じ、愛して生きられるとRAPTさんは教えてくださっています。
RAPT有料記事940(2025年6月30日)神様の愛は空気のように常に私たち人間を包み込んでいる。その愛を常に実感して生きられれば、誰であれ神様を強く信じ、愛して生きられるだろう。
だから万物を見て神様を感じるということ自体は、本当に自然なことなのですが、サタンはそれを「八百万」などと言って訳がわからないように洗脳してしまったのです。
これからはありとあらゆる万物を見て、「これは神様が人類と愛を成したいから作ってくださった」という視点を持って見てみてください。
そしたら今までは見落としていたことや、気づかなかったこと、そして神様は見た目が圧倒的に美しいものを作ってくださっているだけでなく、非常に精密に緻密に作ってくださることに気づけると思います。
神様を常に意識して、神様が喜ばれるように生きようともがくことはどこまでも希望です。
このことをもっと伝えて証できるように頑張りたいです!