祝祭の日の後、京都・嵐山に行って感じたこと
- shinjitsu7
- 2025-11-14
「祝祭の日」についてご存知ない方は、こちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。
祝祭の日から3日経って、前から行きたいと思っていた「京都・嵐山」に久しぶりに行って来ました。
この場所は、昨年の梅雨前から夏にかけて、京都市内と地元を中心にお昼に歩き祈りをしていた時に、一番多く訪れた場所でした。
去年訪れた時からさらに外国人観光客が増えていると感じました。
大袈裟でなく、嵐山に訪れた外国人は「9割」くらいだと感じました。
今ちょうど紅葉が始まっている影響もあるでしょうが、思い出せば、昔は、この時期に嵐山に行くのは「日本人」の観光客がたくさんいるから行くのはやめようか、などと思っていたのが、今や「外国人」だらけだから行くのはやめようと、日本人や修学旅行生が「京都離れ」をしている状況です。
それで最近、話題になった外国人による「竹林への落書き」の状況を見に行きました。
11月14日現在、この写真の右に見える2本の竹に、落書きがされていました。
他の竹はすでに伐採されたのか、もしくは他の場所にも落書きされたところがあるのか、よく分かりませんが、いずれにせよ酷いですね。
しかしこの2本以外は、写真の通り、囲いによって竹に近づけなくなっているので、これ以上こんな落書きがされないことを願うばかりです。
しかし今回、最もご紹介したいのは、外国人が多いことや竹林の話ではなく、この時に感じた嵐山での「波長」についてです。
今年の祝祭の日は、神様が6000年の時をかけて、再び「アダム」と「エバ」の歴史が始められるように計画されていたことがついに実現すること、つまり、男の中心者の「アダム」と女の使命者の「エバ」が正式に立てられたことをお祝いする、人類にとってとんでもなくありがたい歴史的な一日でした。
2025年11月10日（月）RAPT 朝の祈り会
聖霊様からの啓示「これまで私たち人類に愛を伝えたくても伝えられなかった悲しい心情」
神様からの啓示「明日の11月11日の祝祭の日についての御言葉。新しいアダムとエバの誕生をお祝いする日としなさい。お祝いする人に祝福と恵みが増し加わるだろう。」
それでこの祝祭の日を境に、「サタン的なものは急速に衰退し、神霊なものがこの世に広く普及していくために、神様の歴史が速やかに進む」と預言されています。
「嵐山」という場所は、観光地として有名ですが、同時に「悪魔崇拝の重要拠点」であり、イルミナティが非常に重要視していた場所の一つです。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇）
今、京都はオーバーツーリズムや移民政策の影響により、日本人がまともに住めない場所となってしまいました。
去年私も、「嵐電」という主に地元の人達が利用する私鉄に乗った時も、外国人が席に座り、端っこに日本人が追いやられて、外国人が席を譲ろうとするも、地元住民の人が遠慮していた、という光景を見たことがありました。
さらに今では、地元住民の人たちが、観光客があまりにも多いために、バスにまともに乗れない状況になっているそうです。
しかし一方で、京都の空は、地上の状況とは相反して、とても軽やかで明るくて希望を感じさせてくれる空でした。
「京都」の地上は、どこまでも裁かれているのですが、「空」は年々軽やかになっていると感じました。
それで、本当に人は多く、人は皆、目の前のお土産屋さんをはじめとして、目に見えるものにばかり気を取られているのですが、しかし「空」に意識を向け、神様に意識を向け祈っていると、人々を救いへと導こうとしてくださっていることを感じるのです。
本当にRAPTさんが御言葉で教えてくださっている通り、真理を受け入れて、御言葉通りに生きようともがく人たちとっては、今の時代はどこまでも祝福に満ちた時代だと感じました。
本当に「真理」を知り、「真理」通りに生きようと努力してもがく人たちには神様はどこまでも救いの手を差し伸べて下さる時代だと感じました。
この京都の波長の激的な変化には、本当に毎回驚嘆します。
これまでガチガチに「神社仏閣」で固められた、ゴリゴリの「悪魔崇拝のメッカ・京都」からすれば考えられないくらい、京都の空があまりにも軽やかで希望に満ちているのです！
昨年、京都で歩き祈りをしていた時に、ここまで神社仏閣に囲まれた京都、そして京都に住む人達はどうなってしまうのだろうか、と不安がよぎったことがあったのですが、しかし「大丈夫だ」という霊感がきたことがありました。
今月から神様は本格的にアダムとエバの歴史を始めてくださると宣布してくださり、今日の「嵐山」の空を見て感じていると、RAPTさんの御言葉通りに生きる人たちにはどこまでも祝福と恵みが増し加わるのだと思えました。
RAPTさんの御言葉が世界中の隅々にまで拡がり、真理を知り、真理に立ち返り、神様に立ち返り、そして女の神様である「聖霊様」がこの地に降臨された事によって、聖霊様による御言葉も世界中に拡がり、救いの歴史が本格的に進みますことを心からお祈り申し上げます。
