先月、インスタグラムのアカウントが乗っ取られました。
2000年から信仰生活について投稿し続けてきたインスタグラムのアカウントが乗っ取られました。
https://twitter.com/shinjitsu_7/status/1931576983189651469?s=61&t=zOxmonfHzmBKFarz_i471A
これが私のアカウントを乗っ取った犯人のアカウントです。
Xで投稿をした後、
乗っ取りがわかった時点でそのアカウントを消去したつもりでしたが、乗っ取られた私のアカウントは名前を変えて、今までフォローしてくださった方のところに、私を騙したのと同じようなDMを送りつけている事が発覚しました。
その時に、消去には2種類ある事を知り、その後、完全消去の手続きを取りました。
完全消去には30日かかるとのことでしたので、それが過ぎるまで待つしかありませんでしたが、今月に入りあるきっかけによって、消去したはずのアカウントが、未だに残っている可能性がある事が発覚しました。
私は完全消去して以来、一度もログインをしていません。
しばらくはどのように対処したらいいのか分からずにいました。
何か下手に触ることで、また自分のコントロールできないところで、前回のように勝手に
DMを送りつけてご迷惑をかけたら困るからです。
それで今日(7/12)の明け方、祈っていると「ChatGPT」に聞いて見たらという感動を受けました。
今からご紹介するのは、その時のやり取りです。
少し長くなりますが、インスタグラムという企業がどこまでも悪で、このSNSができた理由が、イルミナティにとって都合の悪い情報を弾圧し、人々を耳障りのいい情報、人々を真の救いに導かない俗なる情報で満たし、堕落させ、救いから遠ざけるために存在するSNSであるかを、はっきりと知っていただきたいために、ありのままのやり取りをご紹介します。
また、途中に入れた「私の註釈」だけを読んでもわかるようにしていますので、お読みいただければ幸いです。
ChatGPTとのやり取りをスクショしましたので、それをご覧ください。
右側が私が書いたもの、左側がChatGPTの回答です。
6月8日に完全削除の申請をして、7月12日時点で未だ残っているのですから、30日は過ぎています。ここまでは、私からすれば不要なやり取りでした。
それをChatGPTも感じていたのか、その後このような質問がきます。
やはり削除されていない可能性が高い、と返答してきたChatGPT。
このようなメールは届いていません。
ここからさらに核心に向かいます。
やはり、乗っ取られたアカウントの完全削除の申請後、乗っ取った側が再ログインをしている可能性がある事がはっきりしました。
ここで「アカウント乗っ取り報告」から削除を依頼するという方法を取る事を提案されます。
そしてこのやり取りで、インスタグラムは乗っ取り犯に対して、はじめから一切取り締まるつもりがない事がはっきりわかりました。
インスタグラムは真っ黒です。本当に巨悪です。
想像を超える「悪」を目の当たりにして、心底悪は滅ばなければいけないと思いました。
では、続きをどうぞ。
乗っ取り報告アカウントが「日本語対応」だというように、返してきましたが、その後これが真っ赤な嘘であることが明らかになります。
さて、ここで削除依頼してから、ログインを試したのか?と聞いてきましたが、冒頭に書いた通り、それはありません。
やり取りをする中で、乗っ取りの申請をするときに自分の個人情報をインスタグラムに提出する事に強い抵抗を感じました。
そして、これまで躊躇していた乗っ取りられたアカウントを思い切ってクリックして見ました。
すると「乗っ取られたアカウントがロクインできませんでした」と出ました。
それでこの事について質問しました。
ここで案内されるアドレスに入って「アカウントにアクセスできません」を選択するように言われるのですが、何度入っても、そんな文言はありませんでした。
そのため、以下のように質問しました。
「アカウントにアクセスできない」という文言が表示されないということはつまり、「乗っ取り被害の申請」ができないということです。
そこで、代わりの対処方法として案内されたのが、英語のフォームです。
なんと!削除依頼は日本語でなく英語のほうが通りやすいのだそうです。
この「たらい回し」感がひどすぎて、この時点でインスタグラムは、はじめから乗っ取り犯を取り締まるつもりはないのだとはっきり悟りました。
何度やっても同じページにしかいかないのです。
選択するものがわからない(「アカウントを乗っ取られた」という文言が見当たらない)ので、どこを選択すればいいのか?と聞きました。
そしてその後またしても同じページを案内され、、、。
埒が開かないと思った私は、ChatGPTが案内したアドレスの画面をスクショしたものを送ってみました。
すると、、、。
Chat GPTが案内したページを開いたのに、「このページからは乗っ取り報告フォーム」には辿り着けないというのです。
これで、インスラグラムは、はじめから乗っ取り報告フォームに行けるように作ってない事がさらにはっきりと理解できました。
本当に悪徳すぎます。
日本語版には一部の申請ページが出ない、っていうのもどう考えてもおかしな話です。まともに対応するつもりがはじめから全くないのです。
乗っ取りの報告はあくまでもヘルプページから問い合わせるのはできず、専用フォームから進まないといけないのに、その専用フォームに辿り着けないようになっているのです。
言語を英語に変えるようにと言われて変えたのに、それらしい文言は見つかりませんから、またしてもスクショを撮って送ったらこの返答です。
インスタグラムは、悪なる行いをし放題になっているのだと目の当たりにしました。
Chat GPTもイライラし出したのかわかりませんが、何度も同じアドレスを提示し、何度も同じアドバイスをしてきます。しかしこっちはこっちで何度やっても同じです。
うん、だからその方法もやったんだよ、こっちは。
自動的に戻されても、そこで対応できるようにしていないインスラグラムがおかしいのです。
もう本当にいい加減にしてほしいと思いながら、パソコンを立ち上げている途中に、もう一度、別アカウントを見ると、乗っ取られたアカウントが消えていました。
iPhoneやり取りを監視されているのか分かりませんが、数時間前まであったものが消えていました。
これが実際に起こった出来事です。
実は、乗っ取られたときに、とても疑問に感じていたことがありました。
それは、乗っ取りアカウントが、DMを送ってきた時に、私の電話番号を知っていたことです。
その理由が今回の出来事を通じてよく分かりました。
インスタと乗っ取り犯はグルです。だからそういうことができるのだとはっきり理解できました。
今回の出来事を通じて、私たちの世の中がこれまで、サタンによって支配されて非真理に満ちた世界だ、という意味が、より深く理解できました。
イルミナティが見せたい世界の中で生きている人達が気づくことはないけれど、少しでも真理や真実に目覚めようとするとそれを妨害しようとする勢力に満ちていることが分かりました。
そしてそのやり方はあまりにも卑怯だという事をも改めて知りました。
そしてSNSが、このようなはじめから真理や真実の情報を流す人を弾圧しようとして運営されているということは、どこまでも悪なることなのだと本当に目の当たりにして実感しました。
だから、真理や真実の情報を弾圧する意図が全くない人たちによってSNSが作られるべきだと強く思いました。
乗っ取り犯とインスタグラムは間違いなく「グル」です。
インスタグラムがどんなに表向き耳障りのいい事を書いていたとしても、それは嘘です。
彼らは、真理や真実を拡がる事をどこまでも恐れて、どこまでも妨害しようとしているのです。
そしてその方法は、一見「インスタグラムが犯人」だとバレないような方法で行うのです。
しかし、今の時代、この世の真実をRAPTさんが明らかにしてくださっています。
そのため、彼らがどんな卑劣な方法を使って妨害をしても、必ずその手口は明らかになります。
これまでインスタグラムがどれほど巨悪であるかを、「RAPT理論+α」で明らかにしてくださいました。
どんなに表向きいいことを言っていてもそれは嘘です。
また、コロナパンデミックで言論弾圧を行っていた際、自分たちはまるで被害者であるかのように語っているようですが、それも嘘です。彼らは確信犯です。
インスタグラムが気軽に使いやすかったり、オシャレな投稿が作れたりするのは、それは真理、真実を隠すために、広まっても痛くも痒くもない情報を山のように拡散し、人々を真理に辿り着かせないようにするために他なりません。
彼らイルミナティは、宇宙が存在しないという嘘をつき通すために、莫大なお金や人を使うような輩の集まりです。
この世を非真理という噓で埋め尽くすためにSNSを作ることなど、訳ないことでしょう。
しかし彼らの計画は中心者RAPTさんによってことどとく暴かれました。
彼らは何としてでも神の遣わす中心者が現れないように必死に妨害してきましたが、それは失敗に終わりました。
そして神様はイルミナティがこの世を非真理(嘘)で満たす目的で作った「ネット」を使って、RAPTさんは10年以上、真理の御言葉を伝えてくださっています。
そしてその御言葉はこれから日本語だけでなく、英語でも翻訳も進み、日本だけでなく世界中に宣布すべく準備が進められていると宣布されています。
これからSNSが、神様に反逆する悪魔崇拝者が運営するものたちによってではなく、公正公平に情報を発信できる人たちによって作られていく事を切に切に願わずにはいられません。
そしてその事をもっと熱心に祈りたいと思いました。
インスタグラムをはじめとする、現在言論弾圧を強めているGoogleやXが滅び去り、神様の御言葉が世界中の至るところに拡がり、世界中の人たちが神様に立ち返り、救われる事を心からお祈り申し上げます。