• ついに「2023年」が到来しました!

日本政府が「イスラム教徒」への待遇を手厚くすることで、支配者達が「悪魔崇拝者」であることがさらに証明された。

RAPTさんは「RAPT理論」を通して、「支配者達は皆、悪魔を拝んでいる悪魔崇拝者」であること、そして彼らは悪魔を拝むことによって、権力、地位、名誉、富を得てきたこと、さらには、「コロナパンデミック」を起こすことによって「人類を殺戮し」「世界統一政府」を作ろうとしてきたこと、さらには「中国共産党」が日本を乗っ取り、日本を破壊しようとしていることなどを暴いてこられました。

https://rapt-neo.com/?p=9062
https://rapt-neo.com/?p=9228

RAPTさんが暴いてこられたことが皆、正しかったことが次々と明らかになっていますが、日本政府がイスラム教徒への手厚い待遇を行なっている現状から、「RAPT理論」が正しいことを、より分かりやすく見せてくださっています。

というのも、 イスラム教の正体は「ルシファー信仰」であることが「RAPT理論」で明らかになっています。

※引用ここから

イスラム教は唯一絶対の神「アッラー」を信仰しているとされていますが、実際には悪魔の親玉である「ルシファー」を拝んでいることが分かっています。

イスラム教の聖地「メッカ」には、黒い立方体の「カアバ聖殿」があり、これはルシファー崇拝の象徴であり、悪魔崇拝者にとって重要なシンボルとされています。

※引用ここまで

「悪魔ルシファー」は元々天使長(ルシエル)だったにも関わらず、非常に大きな罪を犯し神様に反逆した為に、最終的に天国から追放されました。

https://rapt-neo.com/?p=16171
https://rapt-neo.com/?p=9442

それ以降、地獄で、神様を憎み、神様が造った人類を憎み、神様への反逆を目的として生きるどこまでも醜い存在になりました。

そのルシファーをはじめとする「サタン」を拝んでいるのが、支配者たちである悪魔崇拝者どもです。

サタンは「中国共産党」を使って、宗教が悪いものだと洗脳し、日本に沢山の無神論者を生みました。

そして今、日本政府が積極的に移民を受け入れていますが、「イスラム教徒」を手厚く迎えることで、問題が噴出しています。

日本は「世界最古の悪魔教の国」であることがRAPT理論によって暴かれました。

それで、今の時代に日本を中心とした「世界統一政府」を作ることを目的としてきました。

さらに、昨日の記事でも書かせていただいたのですが、悪魔崇拝者たちは、神様の言葉を伝える「最後の中心者」が立てられる事を何としてでも阻止したかったのだそうです。

これらのことから、日本政府がこれほどまでに「イスラム教徒」の待遇が手厚くする理由がわかります。

日本を破壊し、人々が神様の存在を知って救われることがないように破壊工作を行っているのだと思われます。


しかし落胆する必要はありません。

神様は「悪魔崇拝者」による悪なる計画をも使って、人々を救いに導こうとされている事をRAPTさんは教えてくださっています。

「移民政策」「観光政策」によって沢山の外国人が入ってくるために、治安が悪化し、そのことで、日本の文化や伝統、風習、因習が守れなくなるということが起こりますが、日本は「神道」や「仏教」という悪魔教を長年受け入れてきた国です。

外国からの移民を使って日本の文化、伝統、風習、因習を破壊し、人々が「神様の考え」「教え」を受け入れやすくなるように導いてくださっているのだと教えてくださいました。

2025年8月4日(月)RAPT 朝の祈り会
使命者の人生とともにこの世の文明は大きく発展し、この世の仕組みも大きく変わり、それによって伝道が進んできた。これまでの50年間がそうだったように、これからの50年間もそうだ。義人たちが信じて祈るなら、この世の文明はさらに発展し、この世の仕組みも変わって、伝道は大きく進んでいくだろう。
RAPT 朝の祈り会 

例えば今、特に京都のオーバーツーリズムが大変な問題となっていて、中国人が土地を買い占めたり、神社仏閣を買い占める動きが活発になっていますがそれは、それだけ京都という地が「悪魔教」に毒されている為に、この悪なる風習や文化を壊す為に、神様は悪人をも使っておられると教えてくださっています。

本当なら、RAPTさんが「RAPT理論」を発表された2014年以降、神道も仏教も悪魔教であることがそこで暴かれていたのですから、悔い改めて神様に立ち返っていれば、もう少し状況は変わっていたかもしれませんが。

しかし日本人はRAPTさんの御言葉をも受け入れなかった為に、日本は厳しい裁きを受けている状態です。

特に京都という土地は、宗教都市であることに非常なプライドを持っている土地で、現地に行くと、数年前までは本当にガチガチに悪魔教で固められているという感じでした。

さらに悪魔崇拝者がこの地を「裏エルサレム」として、ユダヤ人のための土地にしようと計画されていたことがRAPT理論で暴かれました。

しかしRAPTさんがいてくださって、RAPTさんの御言葉に従う人たちが、悪魔崇拝者や悪魔教が滅ぶように祈ってきたおかげで、神社や仏閣はどんどん衰退に向かっています。

神様はRAPT理論が真実である事、そしてRAPTさんに神様が強力に臨まれていること、RAPTさんが神様の言葉を伝える「最後の中心者」である事をはっきりとわかるように見せてくださっています。

ということは、神様がどこまでも人類を愛しておられること、そして神様が人類を救いに導く為に遣わされた中心者「RAPTさん」による御言葉は全て真実だということです。

一人でも多くの人が、今起きている世の中や自分の身の周りの不幸な状況に落胆することなく、不安や危機を煽るインフルエンサーや政治家の言葉に騙されることなく、RAPTさんが伝えてくださる神様の御言葉に出会って真理を知って、救われます事を心からお祈り申し上げます。

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