昨日は日本政府が「イスラム教徒」を大量に入れていることが、彼らが悪魔崇拝者であるという揺るがない証拠で、さらに「RAPT理論」が真実である事が誰の目にも明らかになっていることについて記事にしました。
昨日の記事を書いている最中に、「日本も過去には外国に神社を建ててきた」というポストを見かけたのですが、つまり、「悪魔教」の拠点を外国に作ってきたということになります。
信仰を持つ前だったら何も思わなかったことでしょうが、日本もそうやって外国の地を汚してきたってことですよね。
その結果、今度は外国人が押し寄せることによって、日本の地に悪魔崇拝者の拠点が作られている。
本当に無知というのは恐ろしいですが、同時に今の時代は、「RAPT理論」があり、RAPTさんが神様の御言葉(神様の考え、教え)を伝えてくださっているために、完全な真理を学べるのですから、本当に恵まれた時代だとつくづく思います。
さて、今日は昨日の続きで、「イスラム教」などの悪魔教を拝む人達が来ることによる「霊体」に与える「影響」についてご紹介したいと思います。
RAPTさんは、人間には「肉体」だけでなく「霊体」もあることを教えてくださっています。
そして肉体も霊体も自分と近くした人の霊魂から強い影響を受けると教えてくださっています。
つまり、正しい神様を拝み、神様を信仰する人達は、神様から影響を受けますが、神社や仏閣、そしてイスラム教などの「悪魔教」を拝む人達は、サタンの影響を受けます。
そして何も信仰を持っていない人は、目に見えるものにしか関心を示しませんが、世の中で活躍する人はほとんどがイルミナティ(悪魔崇拝者)と契約を結んでいる「上級国民」である事がRAPT理論によって明らかになっています。
そういう悪魔(サタン)思想を持つ彼らに影響を受けるという事は、世の人の大半は、悪魔(サタン)の影響を受けて生きている訳です。
そしてただでさえ私たちは自覚しようとしまいと、霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きていると教えてくださっています。
外国からの移民が増えるという事は、目に見える肉界でも、目に見えない霊界でも、大きな害であることは明白です。
今、目に見える形で日本に害を与えている「中国人」ですが、彼らは「無神論」ですから、行いで害を与えますが、祈って日本にサタンを呼び込むという事はないでしょう。
しかし、「イスラム教」は、サタンの頭である「ルシファー」を拝んでいるのですから、目に見えるところだけでなく、霊的に悪影響を与える事は明らかです。
よって、サタンを熱心に拝む人たちが増えるという事は、それだけ、サタンを呼び込む人が増えるということになります。
しかし、こういう話をしても、このように思う方がいるかもしれません。
日本の神道や仏教は悪魔教だということだが、しかし自分はそれによって悪影響を受けたとは感じていないから、そこまで気にすることはないんじゃないか、と。
このように感じるのは、日本では「神社」や「仏閣」に行ってそこで手を合わせたとしても、本当に叶うと信じて手を合わせ拝む人はほとんどいないと思うのですね。
そのため、神社仏閣に行くことで願いが叶うと信じていない、つまりは「無神論」だから、自分たちがもつ「無神論」の価値観で考えるのだと思うのですね。
さらには、未だに悪魔とかそういうのは眉唾では、オカルトではないか、と疑われる方がいるかと思うので、ここで今年に私が実際に体験した出来事をご紹介したいと思います。
今年に入って、新しいアルバイト先をいくつか見つけたのですが、そのうちの一つの会社が、なぜか会社の建物から醸し出される雰囲気が暗いなと感じていました。
しかし採用してくだった方が明るい感じの方だったのと、業務内容に魅力を感じていたため、採用されても辞退しませんでした。
その直後、足を骨折してしまい1か月半ほど働けない状態が続き、治ってから働くことになったのですが、なぜかそこで仕事を終えた後は、尋常でなく疲れるのです。
2時間から3時間程度ではありますが、体をフルに使う仕事だからか、と思っていたのですが、それにしても疲れ方がちょっと異様な感じがしました。
掛け持ちで他の違う内容の仕事もしているのですが、そこで働くよりもすごく疲れるのです。
どうしてこんな現象が起きるのか、どう対処すればいいのか、真実を知りたいと祈っていたら、ある時、会社で研修があったのですが、その時に「答え」が判明しました。
それはこの会社は、朝礼の時に「社訓」と一緒に「般若心経」を唱えているのです。
般若心経、つまり「お経」ですよね。
お経はサタンを召喚するものだった事が「RAPT理論」で明らかになっています。
そこで、部屋が暗いと感じた理由が、お経を毎日唱えることによって、サタンや悪霊、雑霊などが集まってきていたのだという事が分かったのです。
この会社の朝礼に出る事はありませんでしたし、般若心経を唱えることを強要されることもありませんでしたが、異常な疲れ方の原因がここにあった事が分かり、その会社を離れる事にしました。
私を採用してくださった方にはその旨お伝えしましたが、他の社員の方たちは、般若心経を唱える事が「悪」だとは知らないどころか、サタンや悪霊を呼び込むことなど知らないと思います。
しかし知らないからと言っても、実際に行っている事は「悪」で、そのような行為は、自分達に悪影響を与えるだけでなく、周りの地域にも悪影響を与えてしまうのだそうです。
建物が暗いと感じたということはつまり、その周辺地域に悪なるものを呼び込んでいるからということがわかりました。
2025年9月8日(月)RAPT 朝の祈り会
神様以外の霊を呼ぶ宗教は、すべてこの世に霊的な害をもたらす。だから、私たちが彼らの滅びを祈り、天地を創造した本当の神様を呼んで、この世を聖霊で満たしていかなければならない。(神様以外の霊を呼ぶなら、呼んだ人自身もいずれその霊から祟りを受けて滅び去る。)
2025年9月9日(火)RAPT 朝の祈り会
聖なる霊だけを呼び求め、聖なる霊だけを受けてこそ、あなたの霊魂は救われる。俗なる霊を呼び、俗なる霊を受けるなら、あなたの霊魂は汚され、救われない。(俗なる霊と俗なる霊を呼ぶカルト宗教をすべて滅ぼし、この地を聖霊で満たしなさい。そうしてこそ、この世の多くの人々が救われていく。)
RAPT 朝の祈り会
この体験を通して、悪魔を召喚する真言を唱えることがこれほどにまで周りに悪影響を与える事を肌身に感じました。
そしてこれが、イスラム教徒のように、本気で自分たちの神(本当は悪魔ですが)を拝む人たちが日本に来れば、霊的な悪影響は避けられないと思いました。
今や至る所に礼拝所が作られていますし、道で堂々と祈りを捧げるイスラム教徒が問題になっています。
(昨日の記事の中で、「RAPT理論+α」で紹介された記事をまとめていますので是非ともご一読ください)
今日の「RAPT理論+α」でも、外国人ムスリム(イスラム教を信仰する人)の人口がなんと36万人を超えたことが紹介されていました。
RAPTさんは、「この地上で起きる全ての出来事が霊界と密接な関係がある」と教えてくださっています。
2025年8月26日(火)RAPT 朝の祈り会
この地上で起きる全ての出来事が霊界と密接な関係がある。この地上で悪いことが起きれば、それはサタンが働いたからだし、この地上で良いことが起きれば、それは神様が働いたからだ。だから、この地に神様が働くように、私たち義人が絶えず義を行い、信じて祈らなければならない。
RAPT 朝の祈り会
私たちは気づいていなかったとしても絶えず、霊界から影響を受けている存在なのです。
日本では精神的に病む人たちが増え、自殺者も多いですが、これも「霊的な影響」によるものだと教えてくださっています。
つまり、人々がサタンの影響を受けて生きていることを知らず、そのため不安や心配に苛まれ、かといってそれらを追い払い打ち勝つ方法を知らないために、そのままサタンの影響を受け続けた結果、自殺という最も選んではいけない選択をしてしまう、ということです。
サタンは、私たちの頭の中に、サタンの考えを囁いて、それをさも、自分で考えたかのように思い込ませることが可能です。
サタンは常にまだ神様のこと、RAPTさんの御言葉を知らない人達をこのまま、神様の存在に気づかせることなく、自分達と同じように地獄に道連れにしようとしています。
平たくいってしまうと、今のように「サタン」の影響下にいる間は、どんなに幸せになろうと頑張っても、それが叶う事はないのです。
もっというと、現時点で、「こうなったら幸せ」と思っている事が、必ずしも、本当に人類を幸せにするとは限らないのです。その考えは、サタンの洗脳によって、それが叶えば幸せだと思い込んでいるに過ぎない場合も大いにあるからです。
また、もし自分がいくら「サタン」を拝んでいるわけではない、と言い張ったとしても、私たちが生きるこの世の中の仕組みは「サタン」的な考えによって成り立っているので、神様を知って、神様の考えや教えを知って、そのように生きようと実践しなければ、ずっと「サタン」の影響下にいることになり、ずっと神様に反逆し続けることになり、永遠に苦しみや虚しさの中で生きることを余儀なくされてしまうのです。
それだったら、サタンではなく、神様の影響を受けて生きたいと思いませんか。
「神様の愛」を感じて生きる人生は、本当に幸せで何物にも代えがたいものです。
そして世の中がどれほど傾こうとも、神様を愛して生きる人達をどこまでも守ってくださり、神様と愛を成せるよう成長できるように導いてくださって祝福で満たしてくださいます。
神様を信じて、神様を愛して、神様の考えや教え通りに生きることで、どのような生活が待っているのか、そしてそれを誰よりも実践し続けた結果、現在中心者として、神様の御言葉を伝えてくださっているRAPTさんはどんな生活をされているのか、RAPTさんの元で働く方達が、膨大な数の「証」をしてくださっています。
こちらをぜひとも読んでみてください!