• ついに「2023年」が到来しました!

神様のために働くのと世の中で働くのとでは、幸福度が天と地ほど違う

先日行われた自民党の総裁選挙で新総裁となった「高市早苗」が行った勝利演説の内容が物議を呼んでいます。

【全文公開】高市早苗氏の勝利演説「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」自民党で初の女性

だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。
馬車馬のように働いていただきます。

私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。

この発言について、「働き方改革」を推進してきた人たちは高市を批判し、一方で、日本の危機に瀕しているのだからその働きに期待したいと感じている人もいるようです。

しかしすでに「RAPT理論」で暴かれた通り、「高市早苗」は中国に対し強行姿勢をとるような発言をしていると見せかけて実は、中国マフィア「青幇」の三大首領の一人「杜月笙(とげつしょう)」にそっくりで、彼女もまた中国人である可能性が高いことが分かっています。

さらに竹中平蔵ともズブズブの関係にあることが明らかになっています。

そして統一教会が高市早苗を支援していた事が明らかになるも、しかし当の高市は統一教会との繋がりを隠したいのか、誰が聞いても「よくまぁそんな見え透いた嘘をつくよね」と突っ込みたくなるような発言をしています。

これだけ見ても、この人も、「イルミナティの基本戦略」である「分断工作」を行っているに過ぎないことがわかります。

イルミナティの基本戦略は下記の三つが主となる。
 

■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
 
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
 
■あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。

「RAPT理論」で暴かれた通り、日本は太古から「古代イスラエルの民である悪魔崇拝者(イルミナティの先祖)」同志による争いが絶えなかったこと、そしてそれを決して庶民にはバレないようにひた隠しにしてきたことが明らかになっています。

RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。

https://rapt-neo.com/?p=28186

関ヶ原の戦いも明治維新もまさに「源氏(出雲族勢力)」と「平氏(秦氏勢力)」であった事が暴かれていますが、これだけでなく例えば第二次世界大戦も、結局は「出雲族勢力」と「秦氏勢力」による争いだった事が明らかになっています。

彼らの醜い権力争いにいつも犠牲になるのは「庶民」です。

私達は彼らの権力争いに付き合わされて、そして尊い命が犠牲になってきたのです。

しかし、この戦争について、日本軍は最後まで日本という国を守るために戦った、などと言って、日本を守ろうとした人たちを讃えたいと言って、人々を「真実(RAPT理論で暴かれた事)」から遠ざけるようとする人たちでネットは溢れています。

本当にこの世界を良くしたいのであれば、政治家に頼るという選択肢は捨てなければいけません。

政治家は皆、イルミナティの手下として、イルミナティの意向に基づいて働いている事が明らかになっています。

つまりみんな「グル」です。

イルミナティは、イルミナティ同士で戦わせる(全く異なる意見を持つ人たちと戦わせる)事を行うのです。

誰を応援しても、どの党に投票しても、シーソーのように、ただ上がったり下がったりを繰り返すだけです。

そして彼らの最も大きな目的は、「聖書の神様への反逆」、つまり、一人たりとも、聖書の神様の存在を知って、救われる事を阻止することです。

そのためには、「政治」で世界が変えられる、という妄想だって抱かせたいでしょう、「参政党」や「日本保守党」ように。

実際はどちらも「悪魔教」を信じる集団であるにも関わらず。

https://twitter.com/god_bless_you_/status/1294471313885556737?s=61&t=zOxmonfHzmBKFarz_i471A

感情に訴えかけるような演説をして、感動させて、この人は何か変えてくれるかも、、、と、「人間」に期待している間は、神様に立ち返ることはしないでしょうから、それでいいのです。

とにかく、彼らにとって、人々が「聖書の神様の存在」を知って、救われる事を阻止することが最も大きな目的なのだとRAPTさんは教えてくださいました。

だから彼らは、「RAPT理論」で暴かれた事と似たような事を言うけれど、決してRAPTさんのことは言わないし、自分たちがRAPT理論と同じような事を言うことで、「RAPT理論」にたどり着かないように巧みに工作し、言論弾圧を繰り返してきたのです。

ましてや今の日本の傾きは、日本人がRAPTさんを通して、人類を救うための「御言葉」を宣布したのにも関わらず、大半の日本人が聞き従っていないこと、そして救われた私のような信仰者の「義」が足りないための裁きによるものです。

日本人が「悪」に偏っているために、「悪」を行う政治家が総理になり続けると教えてくださっています。

しかし神様に立ち返る人が増えれば、それだけ「善の法則」が強力に働くようになるために、彼らの悪事や悪政を頓挫させることができると教えてくださっています。

実際、日本は中国共産党に乗っ取られている状態にありますが、RAPTさんは2023年に大バビロン(中国共産党)は滅びると宣布されてきました。

そしてその宣布通り、2022年の年末以降、中国が本当に崩壊していた証拠が次々と明らかになりました。

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そして彼らが推し進めようとしてきたLGBTや、昆虫食についても、彼らの思惑はことごとく頓挫しています。

しかし大半の日本人がいまだに、神様に立ち返らないままですから、日本がこのまま裁きの波に飲み込まれることは避けられない状況です。

しかし、神様に立ち返り神様の御言葉に従って生きる人たちに対しては、神様はその人たちの安全を守り、生活を守り、神様の愛を感じて生きることができるように導いてくださいます。

だから今時代がどんなに傾いていたとしても、神様の御言葉に従って生きている人たちは、神様から祝福や恵みを豊かに受けながら幸せに暮らせるのです。


ということで、冒頭の高市発言に戻りますが、本質的に政治家がどんな発言をしようとも、彼らが最も目的とする事は「聖書の神様への反逆」です。

この発言に対して、肯定的な意見を持つ人と、否定的な意見を持つ人に分けて(分断)、違いに争っていますが、はっきり言って、こういう意見にいちいち付き合う事は時間の無駄だという事はお分かりいただけるでしょうか。

というのも、神様はRAPTさんを通して、2022年に日本への裁きを宣布された時に、日本人を裁く理由の一つとして、「日本の経済システム」について言及されました。

日本の経済システムは、悪魔崇拝者たちが、庶民を奴隷に留めておくための制度で、1日8時間も拘束して、イルミナティを潤わせるために働かされるというシステムです。

毎日8時間も拘束されて働けば、クタクタになって、帰ってから神様について学んだり、神様がやりなさい、とおっしゃる事を行うという時間も労力もほとんど残りません。

ましてやそこに残業などしたら、もっと時間は減ってしまって、肉体や精神の辛さを、お酒やグルメをはじめとする快楽や享楽にふける事で解消するしかないのが大半の人の時間の過ごし方ではないでしょうか。

しかし日本の経済システムは、このシステムに則って生きないとまともな暮らしができないような仕組みになってしまっているために、ほとんどの人が経済を手放すことを困難にしてしまっています。

そのため、神様は今の日本の経済システムを厳しく批判されました。

神様は本来、1日8時間も拘束されて働くような世界を作られた訳ではないと教えてくださっています。

一方で、神様と愛を成し、神様が望む事を行う時間や労力を惜しまない人に対しては、どこまでもその人を祝福するとおっしゃっていて、実際にそれを成し遂げられたRAPTさんが現在、霊的にも肉的にも、最も神様から祝福を受けられているのです。

私は今、1日8時間拘束されるような職場は選ばずに、短時間のアルバイトを掛け持ちすることで生計を立てています。

常識で考えたらなかなか大変な状況だと思われるかもしれませんし、やはり経済がこれだけ傾き、物価が上がると、それなり影響を受けることもありますが、大変だと思うことが起こっても、神様に祈り求めることで助けを得られたこともありますし、また、祈り求めて、その後自分の考え方を変え行いを変えることで解決に導かれることもありました。

何より、神様のために使う時間を確保するのが最優先だと考えています。

そしていつの日か、24時間、世の中の仕事をしなくても、神様の御心だけを成して生活できるようになる日が来ることを願っています。

RAPTさんの御言葉を学ぶ人たちの中には、すでにそのような生活を実現されている方々もいます。

その方々がどのような暮らしをされているのか、こちらで証されています。

RAPT理論プラスアルファ 「十二弟子の証」

ちょうど今日、RAPTさんの元で働かれている十二弟子のKAWATAさんが、神様のために働けば働くほど、生活が充実し、恵みも増し加わるために、世の中の価値観とは全く逆だと分かったと証されています。

神様は勤勉に働く人を喜ばれる神様だと教えてくださいます。

でもその勤勉さというのは、「世の中」でイルミナティの奴隷として勤勉に働く人生ではなく、神様のために勤勉に働くということを指し、実際に天国というのは、「超」がつくほどの格差社会なのだそうです。

なぜなら、神様は神様のために勤勉に働くことで私達人類をどこまでも幸せに、どこまでも祝福と恵みを与えてくださるからです。

私もこうやってブログ記事を書く前に、構想をいただけるように祈って、その後さらにもがきながら書くのですが、その全ての工程が恵み深いと感じています。

私はまだ世の中の仕事もしているので、その違いがあまりにも大きいと感じます。

とにかく体の疲れ方や充実度が全く違うのです!

神様は1日8時間もイルミナティに拘束されて働くシステムは神様の御心に適ったものではありませんが、かといってダラダラ生きる事を良しとされる神様ではありません。

むしろ、イルミナティが作ったシステムに従っていれば「安定する」と騙されてしまった日本人を嘆いておられます。

ということで、是非とも先ほど紹介したKAWATAさんの証も読んでみてください!

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