• ついに「2023年」が到来しました!

「京都」の正体は、「悪魔崇拝」で栄えた「詐欺」的な土地だった。

昨日、久しぶりに、京都駅前の「京都伊勢丹」に行ったのですが、京都の地の「変わり果てた姿」に驚きました。

京都が抜け殻のようになっていました。

 

京都の空気が抜け殻になっていたのです。

 

意外なことに、京都府は、寺院数は全国5位で、人口1万人あたりの寺院数になると、13位と、実際はそれほど数がとびぬけてあるわけではありません。

寺院数の都道府県ランキング

しかし、「京都」といえば、観光で行きたい都道府県ランキングでも、いつでも上位ですし、京都といえば、「寺院」を想像する人たちは多いと思います。

実際、京都のおすすめ観光スポットを調べると、上位20位中、実に15か所が、神社仏閣、お城となる位、京都と言えば「神社仏閣」を見に行くための観光地です。

そして近年は、インバウンドの影響により、京都に本当にたくさんの外国人が溢れ、街の様子が様変わりしていました。

2019年には、外国人観光客の2.5人に1人が京都に宿泊したそうですあります。

京都の旅館インバウンド対応を調査 2019年は宿泊者の3人に1人が外国人、海外OTAの活用急速に進むより抜粋

京都市が発表する京都観光総合調査によると、2019年に京都市を訪問した外国人客は前年比10.1%増の886万人だった。なお、外国人宿泊数の実人数は、訪問者の2.5人に1人にあたる380万人、これに宿泊日数を掛けあわせた延べ人数は829万人にのぼった。

なお、観光庁が発表する宿泊統計によると、2019年は全国の外国人延べ宿泊者数が初めて1億人泊を超えたが、このうち京都府全体の外国人延べ宿泊者数は1200万人泊で、前年比伸び率は91.9%と全国一となり、府全体でみても好調に推移していた。

そして彼ら外国人が京都の訪れる場所は、

京都で外国人に人気の観光地トップ10

によると、

だそうです。

清水寺、二条城、伏見稲荷、金閣寺、銀閣寺、と、ここでも、神社仏閣やお城がランクインされています。

とこのように、京都という土地は、「神社仏閣」への観光客なしには存在できない「都市」です。

わざわざ紹介するまでもなく、ほとんどの人がそう思っておられると思います。

 

これまで、「(偽ですが)コロナパンデミック」が起きるまでは、京都という土地はいつまでもどこまでも発展していくと思われていたと思うのですね。

もちろん、今でも、コロナ騒動が治まれば、これまで通り発展するだろうと考えている人が大半だと思います。

しかし、久しぶりに京都と訪れて強く感じたのは、「京都という土地が、抜け殻のようになった」ということでした。

そしてどうしてこのような「抜け殻」のようになった、と感じるのか、考えてみました。

 

まず、外国人が全くいないために、以前より確実に人が減った、ということがあると思います。しかし、人が減ったといっても、その代わりに、日本人の人たちは、平日でしたが結構いました。デパートのランチの時間帯も、順番を待つために並んでいる人たちも見かけました。

以前よりも人が減ったからといって、「抜け殻」とまで感じることはないと思うのですね。

次に考えたのは、年末年始、初詣を自粛する人たちが多く、街に人がいなくなったからではないか、ということです。

実際にニュースでも報道されましたね。

京都の初詣が様変わり 人出「例年の2割」の声 伏見稲荷も「普通に歩ける」

 

年が明けた1日、京都市内の各神社にも初詣客が訪れた。例年は関西各地のみならず、全国からも多くの人が集まるが、新型コロナウイルスの感染拡大で初詣の分散が呼び掛けられたことなどもあり、これまでとは異なる光景が広がった。

 
 
祈とうの受け付けには、感染対策のためパーティションが設置された=京都市伏見区の伏見稲荷大社で2021年1月1日午後0時27分、添島香苗撮影

 正月三が日で例年約250万人が参拝するという伏見稲荷大社(同市伏見区)では1日午前、2021年も参拝客が次々と訪れていた。それでも、境内はいつもなら身動きが取れないほど混雑するが、この日はスムーズに行き来ができるほど。参拝客からは「人出は例年の2割くらいでは」との声も聞かれた。

 

 京都府内では20年12月に入り、1日当たりの感染者数が連日、過去最多を更新した。同大社は参拝前に自宅で混雑具合を確認できるよう、境内の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信。

 

12月31日~1月5日は露店を中止し、おみくじに抗ウイルスのコーティングを施すなどの感染対策を実施した。担当者は「参拝に来て、と積極的に言えるような状況ではないが、来た方には安心してもらえる環境を整備している」と話す。

 

 家族3人で訪れた、近所の女性(52)は「家から徒歩圏内なので、毎年来ている。いつもは境内が人で埋め尽くされるが、今年は普通に歩けるほどすいている。家族が元気でいられるよう今年も見守ってくださいとお祈りした」と話した。

 
 
参拝を終えると境内にとどまらず、足早に出てくる人の姿が目立った=京都市左京区の平安神宮で2021年1月1日午前0時14分、中島怜子撮影

平安神宮では社会的距離呼びかけ

 平安神宮(同市左京区)も新型コロナの感染対策で、大極殿前にロープを張り、足元に印を付けて参拝客同士の距離を保てるようにした。境内の2カ所に設置された電光掲示板では、マスクの着用やソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つよう呼び掛けた。

 1日未明には、参拝客がおみくじを引いたり、お守りを買ったりした後、境内からすぐに出て行く姿が目立った。参道には露店が並んだが、人通りはあまりなかった。帰省中の息子夫婦と参拝に訪れた西出しのぶさん(72)=同区=は「コロナ禍でも、みんなが変わりなく、元気に過ごせれば」と願った。【添島香苗、中島怜子】

京都は、一年中、「神社仏閣」で観光客を呼び込める、それこそ「ドル箱」のような都市だったわけです。それが、コロナパンデミックによって、壊滅的な状況になりました。

そのショックというか喪失感みたいなものが、街に漂っていたのかな、と思いました。

彼らとしては、来年はコロナが解決して、例年通り、日本人も外国人もお客を呼び込んで、これからも、お金を稼ぎたいと思っているかと思います。

 

しかし、RAPT理論でも明らかになった通り、神社(神道)も、仏閣(仏教、密教)も、すべて「悪魔崇拝」です。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

 

祇園祭も、悪魔崇拝儀式だったことが明らかになっています。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

 

さらに、外国人観光客に人気の高い「伏見稲荷神社」の正体について書かれた、RAPTブログ記事をご紹介します。

 

秦氏の正体はロスチャイルドでした。 より一部転載。一部色付け、下線を引かせていただいています。

「稲荷神社」ですが、この「稲荷信仰」の要素を、空海はこれまた「密教」の中にふんだんに取り入れています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

古代日本のキリスト教徒たち

で、この記事をよく見てみると、「稲荷」とは「INRI」から来ているとのこと。「INRI」とは「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という意味のラテン語です。

で、この「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という言葉は、別にイエス・キリストを讃えて言った言葉ではありません。

むしろ、その逆です。イエスを処刑したユダヤ人が、イエスを冒涜するためにつけたあだ名です。人を皮肉るためにわざと大袈裟に褒めそやしたりしますよね。それと同じことです。ここに悪魔教の要素がはっきりと見てとれますね。

つまり「稲荷神社」とはイエス・キリストを冒涜するための神社だということです。

さらに、「稲荷神社」に祀られている神は、ヒンズー教のダキニ天という女神のことだそうです。

稲荷神 – Wikipedia

ダキニ天というのは、別名ダーキニーとも呼ばれています。

荼枳尼天 – Wikipedia

ダーキニーと聞くと、オウム真理教の教祖・麻原彰昇が囲っていた愛人のことを思い出す方もいると思います。

ダーキニー (オウム真理教) – Wikipedia

「オウム真理教」はチベット仏教の左道と言われるものですが、チベット仏教の儀式では、教祖と女性たちとが性行為をします。(詳しくはこちら

その性行為のために必要な女性たちのことをダーキニーと呼んでいるのです。で、こんな淫乱邪悪なものを神として祀り上げているのが、「稲荷神社」というわけですね。

このように「稲荷神社」は悪魔的な要素で充ち満ちています。これは間違いなく悪魔崇拝のための神社だと言えるでしょう。

しかもその神社の色が「赤」と来れば、「稲荷神社」にロスチャイルドが深く関わっていることはもう間違いありません。

ですから、「稲荷神社」の建設に関わったとされる「秦氏」は、やはりロスチャイルドだったとしか考えようがないのです。

さらに、「秦氏」は広隆寺の建設にも関わったとされていますが、「広隆寺」もまた「真言宗」のお寺です。「真言宗」と言えば「空海」ですよね。嫌になるぐらい「空海」ばかり出てきますね。

広隆寺 – Wikipedia

しかも、この「広隆寺」は聖徳太子信仰のお寺でもあるようですが、「聖徳太子」も実はペルシャ人であり、「妙見信仰」と「シリウス信仰」の両方を持っていたようです。

「妙見信仰」とは「スサノオ信仰」。「シリウス信仰」とは「アマテラス信仰」。この両方を信仰しているのはロスチャイルド。

ということで、「広隆寺」にもロスチャイルドが深く関わっていることは間違いありません。

このように「秦氏」の建てた建物にはことごとくロスチャイルドが関わっています。こうなってくると、「秦氏」とはロスチャイルドのことだとしか考えようがないですね。

ええ、そうです。「秦氏」とは間違いなくロスチャイルドのことなのです。

この世には「秦氏」を褒めちぎる有名陰謀論者をよく見かけますが、彼らの言説に惑わされないように注意してください。ロスチャイルドを褒めそやしても何もいいことはありませんからね。

 

つまり、伏見稲荷神社というのは、ロスチャイルドが「イエス・キリスト」を冒涜するために作った神社で、しかも、祭られている神が、ヒンズー教の「ダキーニ」という、淫乱邪悪な「悪魔」だということです。

 

伏見稲荷も例外なく、間違いなく「悪魔崇拝者」のための神社です。

 

つまり、コロナパンデミックが起こるまでは、日本中、世界中から、お金と時間を使ってせっせと「悪魔崇拝者のための神社」に参拝し、偽の神である「悪魔」、しかも、「淫乱邪悪な悪魔」を、神として崇めてありがたがっていた人たちで街が溢れていた、ということです。

悪魔崇拝をする人達によって支えられた地が、京都だったということです。

そして、神社側も、2000年前に、本当の神様に遣わされた中心者「イエス・キリスト」を冒涜し、悪魔を神だと嘘をつくことによって、富と地位を得ていたわけです。

また、おみくじやお守りというのも、何のご利益もなく、神社や仏閣の偽の神を拝む、神主や住職という名の「悪魔崇拝者」の「お小遣い」であり「肥し」に過ぎなかったということです。

 

つまり、「京都」という街は今まで、悪魔崇拝によって、富を名誉や地位を得て、肥しを得て、ふんぞり返っていたわけです。

大げさに言えば、まばたきしているだけでも、世界中から客が来るような状態だったわけです。

 

それが、今回のコロナパンデミックによって、人が激変したために、「抜け殻」のようになっていました。

今までさんざん、神様を冒涜し、人々に「悪魔崇拝」をさせて、人々を苦しめてきた「イルミナティ」悪魔崇拝者。

そして、今年のお正月明け、悪魔崇拝の土地が、抜け殻のような空気になっていた、ということです。

そして、今まで、京都という土地に憧れてきた人間としては、今年一年で、ここまで京都のイメージがひっくり返り、そして、「悪魔崇拝」によって栄えた「詐欺の土地」だったことが明らかになるとは、想像もしませんでした。

さらに京都の「嘘」をもう一つご紹介すると、「大文字の送り火」も完全に、「悪魔崇拝儀式」になります。

ルンルン女帝公式公認のスメラの秘密 天皇と大和民族、そして日本のルーツを探る

 

●世界初見解:エジプトの奇妙な星の形と、日本の『大』の文字に隠された暗号や五山送り火の大文字に秘められた本当の意味●

 

 

古代エジプトの壁画などを見ていると、多くの星を見つける事ができ、その奇妙な形に気付きます。その星の描き方が、星の形より漢字の『大』の文字に見えるのです。そして大文字の送り火を連想し、『大』の文字が星を表す当て字と感じるのです。

また『大』の文字の回りが、四角でなく三角なのも不自然ですし、如意ヶ嶽を正面から見ると人工的なピラミッドの如き見事な三角形です。

さらに死者の霊をあの世へと送り届ける五山送り火の概念が、エジプトの太陽神の冥界の旅路の神話と酷似しています。

大文字の送り火は天に向けて暗号化した星を表し、エジプトの神話に通じていると感じます。

【右上】ラムセス6世の葬祭殿の天井に描かれた夜の書で太陽を飲み込み再生する天空の女神ヌトの壁画です。
【左下】ラムセス6世の葬祭殿の天井に描かれた大地の書で赤い丸の太陽と『大』の文字に似た星の描写です。

★宇宙へ向けて発信される大文字送り火の『大』にカムフラージュさせた暗号の星のマークの暗号と日本のピラミッド★


京都の五山送り火の一つである大文字送り火は、『大』の文字が星の形を隠す為の暗号という見方だけでなく、他にも大きな特徴を持ちます。

まず如意ヶ嶽の正面からの形が人工的に削ったような綺麗な三角形の形であり、『大』の文字も四角でなく三角形の枠に囲まれた形です。

それは、ピラミッドの見立てた山から宇宙に向けて星のマークを発信しているようにも見て取れるのです。

古代エジプトの遺跡から、天皇家の「菊の御紋」が発見されていることがRAPT理論で明らかになっています。

日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

古代エジプトの太陽信仰は、悪魔崇拝であることは明らかになっているということは、

古代エジプトの文化を日本で引き続き行っている、ということは、「大文字焼き」ももれなく、悪魔崇拝儀式であることは明らかです。

悪魔を拝んでも、悪魔崇拝儀式を行ったとしても、真に幸せになることはありえません。

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