• ついに「2023年」が到来しました!

創価学会は、学会員警察官とグルになって事故や事件を作る巨悪な集団

今、RAPTさんが自らの生活の一部(住まれている土地の景色や飼っておられる犬のことや、各地に行かれた時の様子など)をInstagramに投稿されています。(その投稿からもとてもたくさんの恵みを受けることができます。波長や波動に敏感で、本物が分かる方からすれば、その投稿からだけでもRAPT氏が本物だとお分かりになるのではないかと思います。)

そんな中、昨日、RAPTさん達が、「創価学会の集団ストーカー」に遭われている、という話しをInstagramにアップされました。

このブログを何度か読んでくださっている方は、この世の悪の根源が「創価学会にあった」という真実をご存じだと思います。

もしご存じない方は、まずはこちらの記事をお読みいただければと思います。【拡散希望】コロナパンデミックは、創価学会が実行犯であることが明らかに。

そして、この情報の元となったRAPTさんの有料記事(御言葉)はこちらです。

RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。

 

(導入部も併せてご紹介します)

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回、私たちがイルミナティと称している悪なる者たちの正体が、実は創価学会であったということがはっきりと解明されました。
 
私たちがイルミナティの一員だと考えてきた全ての悪なる者たちが、ほとんど全員、創価信者か、創価学会の関係者であることが分かったのです。
 
今や私たちはその創価学会に関する様々な情報をツイッターなどで拡散していますが、創価学会のことを調べれば調べるほど、彼らがいかに悪魔的な連中で、どれほど数多くの巨悪を行ってきたかがよく分かりました。
 
今回のコロナパンデミックを捏造したのも創価学会だということが分かりましたし、私たち義人の中に紛れて工作活動をしている工作員たちも、ほとんど全員、創価信者であることが分かりました。
 
川田さんと私の家内の命を狙って事故を起こした犯人も、実は創価学会の関係者であることまで分かってきました。(詳細は、ツイッターをご覧ください。)
 
彼らこそが諸悪の根源であり、この世を悪の世界にしてきた張本人です。
 
私たち真の義人から彼ら創価学会の滅びを心から祈り、この世の中の悪を全て消し去っていかなければなりません。
 
そのようにして、この世の中を真に義なる世界に作り替えて、地上天国を築き上げていかなければなりません。
 
まさに今こそ、私たち義人の切なる祈りが必要なときです。

実害を受けている人が、Twitterやブログでその被害を訴えられていますが、今回RAPTさんがアップされたのは、まさに実害を受けている様子を投稿されています。そのために、創価学会の悪なる姿がよりリアルに伝わります。

このお話を伺っていて、私はある話を思い出しました。

私の叔父は警察官だったのですが、(創価学会員ではありません)警察官の仕事について、自分の子供には絶対に継がせたくない、と言っていました。

当時は、どうしてそんなに頑ななのだろうか、と思っていましたが、その叔父から聞いた話しになります。

夜の時間帯にTVで、警察を24時間密着して犯罪を取り締まる、という番組がありますが、自分はああいうのは絶対に見ない、と言っていました。
そして、何で、都合良く、そこにTVカメラがあるか分かるか?

と聞かれ、それ以上は口を閉ざされました。

当時はR A P T理論を知る前で、それ以上触れてはいけないのか、と思いながらも、どうしてなのか分かりませんでした。

もし都合よくカメラを設置できるとしたら、あらかじめ、その場所で事件や事故が起こる、と分かっていないと無理ですものね。

しかし、当時はそれ以上の知識がなかったので、モヤモヤしていたのです。

 

それが、今年の7月、創価学会が悪の根源だということが明らかになりました。

そして、池田大作の総体革命を実現するために、警察官の一部が創価学会員で占められていることが明らかになりました。

このことをご存じない方は、こちらの記事からお読みいただければ幸いです。創価学会の目的は、「池田大作」を中心とする日本や世界の支配。「悪魔教」の創価学会の実態が次々と明らかに。(ちなみに、この記事を書くにあたり参考にした「池田大作の正体」というサイトが、削除されています。そんなことをしても、真実はちゃん広まります。どこまでも気持ち悪い連中です。)

そして、創価の警察官が集団ストーカーや、創価に都合悪い人達を事故に見せかけて殺そうとする犯罪行為を、グルになってやっていることが明らかになりました。

2019年4月25日、弟子のKAWATAさんと奥様のNANAさんを事故に見せかけて殺害しようとしたのは、創価学会によるものだったのです。

始めの数分を見ると、被害者家族に向けてやるような態度ではない、警察官の姿が映されていますが、彼らが創価学会員だと考えると、すべては辻褄が合います。

さらに、暴力団員が創価信者にいて、またかれらをお金で雇うことも平気でやる集団です。

そして、暴力団を使った後は、平気で切り捨てるのが、「創価学会」です。

創価学会と後藤組という暴力団の関係について考察!より

創価学会はヤクザを使い捨てするって本当か?!

創価学会という宗教ですが、そもそもよからぬ噂を聞きます。

 

実は893と繋がりを持っているのではないか?ということです。

 

そもそも創価学会が893と繋がりがあること自体やばいと思いますが、実はもっとやばいことがあるみたいです。

 

創価学会という宗教は893を使うだけ使って用済みになったら使い捨てするということみたいです。

 

やばいですね。

 

そしてこのように893を使い捨てするという創価学会に対して実際にそのようなことをされたという893本人の体験談があるので紹介していきます。

 

暴●団・後藤忠政が創価学会との関係を暴露した?!

実は山口組で後藤組の組長である後藤忠政が創価学会との関係を暴露しています。

いったいどんな関係なのか?ということについて触れていきます。

 

実は池田大作は過去に山崎正友という創価学会の顧問弁護士と後藤忠政を使って数々の黒いことをしていたということが言われています。

 

そしてあるときに創価学会の池田大作がなんとその黒いことは山崎正友と後藤忠政の2人でしたこととで自分は関係ないし、公明党も関係ないというスタンスで接してきたそうです。

 

まさに池田大作によるトカゲのしっぽきりといったかんじでしょうね。

 

あたりまえですが、こんなことをされて893がだまっているわけがありません。

 

後藤忠政がなんとか創価学会あるいは公明党にどのようになっているのか?ということを聞こうと様々なことを試みた際になんと警察の富士宮署に後藤組壊滅対策本部が設置されたということです。

 

この当時の後藤組はイケイケの893で大暴れしていましたが、それまでこのような後藤組壊滅対策本部ができたことなどありません。

 

このようなことをされた後藤忠政は感じたみたいです。

 

自分たちを使うだけ使ってこのようなことをするのか?ということです。

 

後藤忠政はこのように述べています。

 

ああ、そうか、お前ら(学会)はいざとなるとこんな汚い手使ってきやがるんだな、と。

 

そりゃ、国会だったら公明党使って、警察庁に圧力かけりゃあいい話だし、池田のお膝元の都議会でも、公明党は昔から与党だったしな。

 

予算握ってるもんで、警視庁に圧力かけるのも造作はないわ。

 

つまり創価学会はありとあらゆるところにつながっているということです。

 

自分たちに反対する勢力を様々な形で潰しにかかってくるということです。

 

しかし後藤忠政といえば893であり、こんなことをされて黙っていません。

 

また後藤忠政の後藤組の人たちもこのことを分かっていて報復に出たということです。

 

このことから後藤組の人が池田大作を狙いに行くということです。

 

このことが発展して創価学会文化会館の前で後藤組の人が拳銃を発砲して逮捕されるという事件になっていったわけです。

 

このようなことから命の危険を恐れた池田大作は後藤忠政の基にわびを入れに来たと言われています。

 

このような話は後藤忠政が書いている本の憚りながら(はばかりながら)の中に書かれているのでガセとか嘘とかということではないということです。

マジという話です。

さらに、創価学会員というのは、元暴走族だったという人達もいるみたいです。

https://twitter.com/Wakacha29746431/status/1134800583423012864?s=20

https://twitter.com/vyNPlKO1rETn4kI/status/1313461597193465856?s=20

このような創価学会員を使って、集団ストーカーやつきまといをするのでしょう。

(また、Instagram内で、創価学会は暴力団をも雇っている、という話しもされています。)

・・・ということは、叔父が言った話の真相は、創価学会と警察の一部がグルになっているから、いつでもどこでも事件や事故は捏造できる、つまり「ヤラセ」だということだと分かりました。

創価学会は、暴力団も暴走族も警察も、「全ての役者を揃えることができる」ということです。

そして、自分たちがやっていることは正しい、自分たちは悪に立ち向かっている、とテレビを使って洗脳してきた、というわけです。

どこまでも頭がおかしく、気持ち悪く、悪の塊です。

 

ということは、さらに突っ込んで考えると、報道されるニュースや事件、事故も、創価学会によって意図的に作られたものだということが分かります。

彼らは、被害者も加害者も、どちらも役者をそろえることが出来るのです。

ちなみに最大で最悪の「作られた事件、事故」は、関西淡路大震災や、東日本大震災、熊本地震などの「人工地震」が挙げられます。

また、このブログでも紹介した、日航機ジャンボ機墜落事故もそのひとつです。日航機ジャンボ機墜落事故は、意図的な殺人事件です。そしてこれも創価学会による犯行だと明らかになりました。

そのために、報道やニュース、新聞には、関わらない、見ないのが賢明です。

もし目にしてしまったとしても、「嘘」と思ってみた方がいいです。

 

つまり、自分たちの支配を固めるために、嘘をついたりでっち上げてまでも、事件や事故を作り出して、自分たちから離れたり、反発する人たちを、「自殺にまで追い込もう」とする。

これが、創価学会の真の姿なのです。

そして、この創価学会の根底に流れるのが、法華経です。創価学会は悪魔教だとRAPT理論で明らかになりました。池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

悪魔教を拝む信じることが、どれほど恐ろしくまた、自分の人生や周りの人生をどこまでも破壊してしまうのか、ということです。

この集団ストーカーが未だ、法整備もされない、という現状は絶対にあり得ないです。警察官の中に創価がいるから、こんなことになるわけです。しかし、これ以上許しておく訳にはいきません。

創価学会の速やかな滅亡、そして集団ストーカーに対する法整備が進むことを切にお祈りします。

一人でも多くの方が真実を知り、周りで起こる事件や事故の真実を知り、悪魔崇拝者からの洗脳から解放されて、救われますことを心よりお祈り申し上げます。

 

◎真実はRAPTブログのみ。RAPTブログ

◎RAPT理論を分かりやすく動画で解説 KAWATAとNANAのRAPT理論

 

ありがとうございました。

写真https://stat.ameba.jp/user_images/20140117/17/jmuzujmuzu/8b/44/j/o0444028412816759132.jpg?caw=800