私たちは、洗脳に洗脳が重なりあった、嘘と欺瞞にまみれた中で生きています。
6回目のこの記事では、私たちが生きる上で欠かせない「お金」にまつわる真実をご紹介します。
少し前に、2024年から、日本円の紙幣が変わると報道されましたが、
現在の一万円札の顔は、福沢諭吉です。
福沢諭吉といえば、「学問のすすめ」で有名で、一般的には良い事をした、と思われています。
しかし、この人物、実はとんでもない悪人だった事が RAPT理論で明らかになっています。
まずはその記事がこちらです。
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
福沢諭吉について書かれた部分を転載します。
(転載ここから)
私がこの「三菱」を調べていく中で、「三菱グループ」最大の闇と思えるのが「日本郵船」なのです。
上の三菱グループ一覧でも書きましたが、今やこの「日本郵船」は世界第二位の海運会社にのしあがっていて、つい先日も、その株価が4日連続で年初来高値を更新したといって大盛り上がりでした。この「日本郵船」、我々国民の知らないところで密かにボロ儲けしています。
○日本郵船が4日連続年初来高値を更新、NY原油反落・円安受け海運株は値上がり率トップ | 個別株 – 株探ニュース
では、この「日本郵船」がどのようにして現在のような地位を築き上げてきたかというと、実はここに日本の深い闇が隠されているのです。しかも、その闇に「天皇」が大きく関与しています。
以下の記事をお読みいただけば、その闇の深さを嫌と言うほどお分かりいただけるでしょう。
----------------(以下、こちらから転載)
1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立されました。
明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていましたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはありませんでした。
そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与えました。
賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行しました。(福沢諭吉全集 第15巻)
1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になりました。
日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもありません。
天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。
大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていたのです。
その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだわけです。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられましたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されました。
天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来ました。
天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者なのです。
天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁されました。
そして売春を強制されました。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型とも言えるでしょう。
日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化しました。
この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになりました。
渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたしろものです。
(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。
また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に至りました。
----------------(転載ここまで)
このように、「日本郵船」は第二次大戦中、日本のうら若き女性たちを「天皇」とグルになって騙して売春婦として強制労働させました。それによって、現在の「三菱グループ」の地位が築き上げられたというわけです。
本当にあり得ない話です。
(転載ここまで)
えーーっと、いかがでしょうか。
この話しを初めて知った方の中には、衝撃的すぎて頭が呆然とする方もおられるかも知れません。
今日のこの記事で伝えたいことを、すごく端的に書かれていたTwitterをご紹介します。
https://twitter.com/dokkirimomoko/status/1328483847588040704?s=21
福沢諭吉が一万円札の顔だということ。
私個人が感じたのは、その紙幣を作った支配者は、この紙幣を使う私達を奴隷だと陰で嘲り笑っている、ということなんじゃないか、と。
あなたたちは、天皇家の肥やしを増やすためにいつまでも、奴隷なのだ、と。
天皇は、悪魔崇拝者イルミナティが、世界統一政府(NWO)の中心人物に置こうとしています。
これも、 RAPT理論で明らかになったことです。
さらに、この「福沢諭吉」は、悪の枢軸、創価学会とも、非常に深い関係があることが、 RAPT理論で分かっています。
悪魔教である「大本教」と「慶應義塾」と「三田会」はつながっています
大本教の教えを引き継いだのが、創価学会です。
コロナ茶番の仕掛け人が創価であることが分かってきたが、ではなぜ創価は出口王仁三郎のコロナ計画をそのまま実行に移したのか?https://t.co/BON7RDXuxP
どうやら池田大作は、もともと生長の家の信者だったらしい。
生長の家の開祖・谷口雅春は、出口王仁三郎の弟子。
これで全てが繋がった‼︎ https://t.co/Khl69w3dJX pic.twitter.com/KcEVL3US8T
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 11, 2020
創価学会は、コロナ茶番の実行部隊です。
これら全てはイルミナティと繋がり
その大元は創価ですhttps://t.co/oS1pm9GGSCコロナに怯える必要はありません
⚫︎マスクの着用と強要
それはコロナ恐怖を煽る行動であり
奴隷化へと歩み出る愚行です創価はありとあらゆる所に根を張り、恐怖を煽り私達を陥れる#創価の滅びはイルミナティの滅び
— happyharu (@happyharu007) November 20, 2020
こうして、悪魔崇拝者たちは、私達には分からないように裏で繋がり、想像を絶する悪を行ってきた、いや、今でも進行中なのです。
彼らは人々を意図的に作った「でっち上げ」の不安に突き落とし、同時にこうすればいい、私達が救済します、と、偽善者となって、人々を騙してきました。
お金の不安を煽るのも、そのひとつです。
これまで、お金が無いと生きられない、と、人々を洗脳して、お金の奴隷にしていきました。
イルミナティ(ユダヤ人、悪魔崇拝者)は、お金の力でこれまでのし上がり、支配を思うがままにしてきました。
しかし、お金をどれだけ積み上げても、私達は幸せになることができないことに、人々は気づき始めています。
人々が本当に幸せに生きるには、まず真実を知り洗脳から解かれることです。
さらには私たち人間が、どうしてこの世に生まれてきたのかを正しく知って、どのように生きれば幸せに生きられるのかを正しく知り、実践することです。
これら全てを教えてくれるのが、
RAPTブログであり、
R A P Tブログ有料記事です。
https://rapt-neo.com/?page_id=30947
真実を知るには勇気が入ります、が、真実にはそれ以上に力があります。だから、知った後は必ず力を受けることができます。
さらには、「本当の神様」を知り、ひとりでも多くの方が救われて、本当に幸せになられますことを切にお祈り申し上げます。
またら現実的な取り組みとしては、なかなか難しいかも知れませんが、できる限り、三菱商品は買わない事から始めるのもいいかも知れません。
天皇のために、売春婦を送り、それで利益を得た会社ですから。
また、スピ系で流行っている、金運アップのためにお札を折ったり、
純金の一万円札を買ったり
(写真→https://pin.it/6ABMFwQ)
などという、愚かな事から離れることをおすすめします。
これらは全て、形を変えた悪魔崇拝に他なりません。
お金に囚われている限り、悪魔思想になるので、真に幸せになることはありません。
真実は、 RAPTブログ、そして有料記事にあります。
一人でもたくさんの方が救われますように。
ありがとうございました。