• ついに「2023年」が到来しました!

PCRはあてにならない。コロナパンデミックは詐欺レベルの茶番

このブログの他にもう一つ、アメブロで書いているのですが、昨日このような記事を上げました。
 

今日はその、続編になります。
 
まずは、こちらをご覧ください💁‍♀️
 
 
こちらは、いかにマスコミが不安を煽ったものを示すものです。
 
人によっては、
こうして呼びかけたから、感染者数が抑えられた、と言いたい方もいるかも知れません。
 
 
では、次の情報をご紹介します。
 
 
こちらは、以下の文章を翻訳した、ものとされています。
 
By Julian Rose Global Research, March 27, 2020

https://www.globalresearch.ca/manufactured-pandemic-testing-people-any-strain-coronavirus-not-specifically-covid-19/5707781

Region: USA Theme: Intelligence, Media Disinformation, Science and Medicine

 
私はヘルスケア分野で働いています。 ここに問題があります。我々は、コロナウイルスのあらゆる株について人々をテストしています。特に専らCOVID-19というわけではありません。 特定のCOVID-19ウイルスに対する信頼できるテストはありません。 COVID-19ウイルスの実際の症例数を報告する信頼できる機関やメディアはありません。 このことは何よりもまず注意を向ける必要があります。 COVID-19に対するすべての行動と反応は、完全に欠陥のあるデータに基づいており、正確な評価を行うことはできません。
 
これが、COVID-19のほとんどの人が風邪やインフルエンザのような症状しか示していないと聞いている理由です。 
これは、ほとんどのコロナウイルス株が風邪やインフルエンザのような症状をもたらすにすぎないためです。いくつかの実際の新しいコロナウイルスの症例は、いくらか悪い呼吸反応を持っていますが、それでもなお、非常に有望な回復率があります、特に以前の問題のない人々については。
 

COVID-19のテストの「ゴールドスタンダード」は、ウイルスのように見えてもウイルスではない汚染物質や粒子を含まない、適切なウイルス分離方法とコントロールを使用して、実験室で分離/精製されたCOVID-19として知られる症候群の原因であることが証明されているコロナウイルス粒子です(現在使用されているPCRやウイルスなどを検出しない血清学/抗体検査ではない)。 PCRは基本的に細胞のサンプルを取り、DNAを増幅して「ウイルスシーケンス」、つまり既知のウイルスゲノムの一部と一致すると思われる非ヒトDNAの小片を探します。

問題は、そのテストが機能しないことがわかっていることです。

これは「増幅」を使用します。つまり、非常に少量のDNAを取り、分析できるまで指数関数的に増殖させます。 明らかに、サンプル内のあらゆる微細な汚染も増幅され、潜在的に発見の重大なエラーにつながります。

さらに、それは、全ゲノムではなく、部分的なウイルス配列のみを探しているため、他の問題を無視してさえも、単一の病原体を特定することはほとんど不可能です。

新しいコロナウイルスの突発、COVID-19、恐ろしく響き、そしてそうである

病院に送られるミッキーマウス(たわいのない)テストキットは、せいぜい細胞内にウイルスDNAがあることをアナリストに伝えます。 それが、ほとんどの場合、我々ほとんどが行うことです。 それはあなたに告げるかもしれません、そのウイルスシーケンスが特定の種類のウイルスに関連していると、たとえば、コロナウイルスの巨大なファミリー。 しかし、それだけです。 これらのキットがCOVID-19のような特定のウイルスを分離できるという考えはナンセンスです。

そして、それは他の問題、つまりウイルスの量にさえ及んでいません。

ご存じのように、PCRは、ごくわずかな量のDNAを増幅することで機能します。 したがって、それは、あなたがどのくらいのウイルスを持っているかを告げることはできません。 そして、それが病気の診断に関して本当に重要な唯一の問題です。 誰もが、いつでも彼らの体内で駆け巡る少量のウイルスをもつでしょうし、そしてほとんどが、その量が少なすぎるため病気を引き起こすことはありません。 ウイルスが病気を引き起こすには、大量のウイルスが必要です。 しかし、PCRはウイルス量をテストしないため、したがって、あなたを病気にするのに十分な量で存在するかどうかを判断できません。

もしあなたが、気分が悪くてPCR検査を受けた場合、いかなるランダムなウイルスDNAでも同定され得ます。それらがあなたの病気に関与していなくてさえ。それは誤った診断につながるでしょう。

そしてコロナウイルスは信じられないほど一般的です。 世界の人間の人口のかなりの%が、少量のコロナウイルス DNAを持っているでしょう。たとえ彼らが完全に元気、あるいはなにか他の病原体で病気であっても。

これがどこに向かっているのかわかりますか? もしあなたが、完全に偽のパンデミックについて完全に偽のパニックを作り出したい場合–コロナウイルスを選びます。

それらは信じられないほど一般的であり、そしてそれらはたくさんあります。 他の原因(インフルエンザ、細菌性肺炎など)で病気になった人の非常に高い割合が陽性になるでしょう。

 
できれば全文を読まれるのをお勧めします。翻訳されたものなどで、わかりにくい部分もありますが、何度も読めば、コロナパンデミックが詐欺レベルに達することを悟るでしょう。
 
ここに書いてあることと、現実に起こっていること、そして今までこのブログでご紹介してきた情報を照らし合わせたら、この情報の真偽が分かると思います。
 
 
要約すると、
 
PCRは、COVID-19のような特定のウイルスを分離できるという考えはナンセンス。つまり、PCR検査を受けた場合、いかなるランダムなウイルスDNAが、病気の原因に関与していなくても、上がってくる、というわけです。
 
つまり、 PCRには、本当にコロナウイルスによって引き起こされた病気だと断言できる能力がない。
 
さらに、PCRには、ウイルス量を測る機能がない。よって、本当にコロナウイルスの影響によって、その病気が引き起こされたかは断言できない、ということです。
 
だから、別のいい方をすれば、でっち上げようと思えば、いくらでもでっち上げ可能ということです。
 
で、有名人が感染したと聞けば、自分たらも、検査したいと思いますよね。
それで今後、検査をする人が増えれば、必ず感染者は増えます。それが真実でなかったとしても。
 
 
イルミナティは、どうしようもない、クズ集団ですね。
 
先ほど数字で見てもらったように、どう足掻いても、インフルエンザの足元くらいの数字しか感染者がいません。
 
それを、都市封鎖だ、自粛だ、と寄ってたかって言ってきます。
 
で、今日私に起こった出来事です。

 

真実の玉手箱@shinjitsu_7
 

先ほど
と投稿しようとして、文字を打ち、
改行ボタンを押すと、なぜか、 と変換された。
何度やってもそうなった。

以前から似たようなことは
たまに起こってた。

コロナはインフルエンザというのを、
Twitter社は分かってるんだね。

真実の玉手箱さんの他のツイートを見る
すると、こんなことを返してきてくださる方がいました。

 

scent@umi37869029
 

変な文字変換が多いし
マトモニ入力出来ない事多い
隠すのに必死だけど墓穴掘り

画像貼り付けりも拒否見られては困るものは
これら全て血税をふんだんに使って行う
で生活の困ってる人々にはウイルス付きマスク2枚
狂ってますとうとう全米の笑いものに!

電通元工作員http://rapt-neo.com/?p=23618  https://twitter.com/shinjitsu_7/status/1246230807808626688 

Twitterで画像を見るTwitterで画像を見る
真実の玉手箱@shinjitsu_7
 

先ほど#コロナはインフルエンザ
と投稿しようとして、文字を打ち、
改行ボタンを押すと、なぜか、#コロナは嘘 と変換された。
何度やってもそうなった。

以前から似たようなことは
たまに起こってた。

コロナはインフルエンザというのを、
Twitter社は分かってるんだね。

scentさんの他のツイートを見る
 
 

 

 
ただただ気持ち悪さしかありません。
 
とんでもない悪魔が政権を握っていた現実に直面する毎日です。
 
とにかく、想像を絶する悪人が、私たちを統治していることを知ってください。
本当のことが知れ渡れば、彼らは終わりです。
 
彼らの共犯者にならないようにしましょうね。
 

こんな朗報もあります。

happyharu@happyharu19
 

〜オゾン層〜

コロナ騒ぎで が回復してるって話

確かに飛行機は世界規模で大幅減便されたからケムトレイルもかなり減少

今いろんな意味でピンチだけど だし
新鮮な酸素を吸いに外に出よう

オゾン層は地球を浄化してくれる優れもの

偉大なる を知る

happyharuさんの他のツイートを見る
 
 
 
自粛など、本当はする必要はありません。
 
だってコロナパンデミックは、でっち上げられた嘘なのですから。
 
 
最後までお読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA