昨日予告した通り、今日から暮らしに潜む「大本教企業」「大本教思想」を、「RAPT理論」や、RAPTさんの信者の方々によって、Twitter上で明らかになった情報を元に、ひとつづつ見ていきたいと思います。
(昨日の記事をご存じない方はこちらから→ 暮らしの中に潜む「大本教企業」「大本教思想(悪魔思想)」を知りましょう。
また、「RAPT理論」についてご存知ない方は、こちらから→ RAPTブログ)
1回目の今日は、大本教関係者(ユダヤ人李家)がこだわる「シンボル」の代表的なものである「鳥」について詳しくご紹介します。
RAPTさんの教会に、「全能神教会」というカルトの工作員が紛れていたことがきっかけで、その後、鳥(特に鳩)のこだわりぶりがTwitter上で次々と暴かれました。
【殺人・乗っ取り】全能神教会の正体がどんどん暴かれています。【全ては一つに繋がる】
🔸全能神教会に関わる組織のロゴマークから共通点が見えてきた!
・全能神教会をフォローしている神戸新聞
・ツイッター
・生長の家
・統一教
これらのマークには全て、青と白そして鳥が使われています。 https://t.co/nibfKTPxRu pic.twitter.com/4OtOjON0Ht
— KAWATA (@KAWTA02) September 24, 2019
彼らは「鳥(特に鳩)」を重要視しているようです。
「鳥」にこだわる理由はいくつか考えられます。
🔴太陽神と鳥と松果体とフッ素と麻生太郎
世界最古の〝フラワーオブライフ〟はエジプト オシリス神殿に現存するものhttps://t.co/vtRdJokUZK
これはホルスの右目である〝ラーの目(太陽の象徴)〟を表すそうhttps://t.co/ywNtcDyv3z
ラーの目とは〝松果体〟のことです
続く https://t.co/RO4URag99T pic.twitter.com/mg8xPLKkdp
— 雲虹カフェ (@x3NE3J1XpipyKAD) December 21, 2019
〝松果体〟は脳内の中央にある器官
光を感知し、太陽の位置を知る機能があり、第三の目とも言われる
松果体は脳の中にありながら、驚くほど〝眼〟と構造が似ているそう
だからホルスの〝目〟と呼ばれるのではないでしょうかhttps://t.co/j0Q0V1N9gl pic.twitter.com/m6wSB7EnAM
— 雲虹カフェ (@x3NE3J1XpipyKAD) December 21, 2019
そしてこの松果体がもっとも発達しているのが〝鳥〟と〝魚〟https://t.co/LvdtTdDBit
鳥は松果体に拠って時を計る
〝鳩〟は遠く放たれても自分の巣へ帰る
渡り鳥は自分の体に羅針盤を持っている鳥や魚が神格化されている理由や、被り物をする理由では? pic.twitter.com/u0fIj8W2hD
— 雲虹カフェ (@x3NE3J1XpipyKAD) December 21, 2019
悪魔崇拝者は、これらの力にあやかりたいと思ったのでしょう。
さらに、「鳩」という漢字を分解すれば、「九」と「鳥」になります。
考えてみれば鳩は九+鳥
そう考えると鳩山って、かなりドストライクで意味深な名前ですね
鳩サブレが黄色とどなたかツイートされていましたが、はとバスも黄色です
はとバスの前身、東京乗合自動車は車体が青で「青バス」の愛称
なのに、はとバスは黄色にしたやっぱり青と黄色と鳥(鳩) pic.twitter.com/1u05wP6JxJ
— Grafted branch (@zSpsN0zlYBIcKZZ) September 28, 2019
彼ら悪魔崇拝者は、「九(9)」という数字をとても重要視しています。
Qanonの「Q」は、小文字にすると「q」で数字の「9」とも読めます。
大本教が起こしたJAL123便墜落事故で生贄にされたのは「坂本九」
大本教のシンボルは元々「九曜紋」だった
九曜は、綾部藩主・九鬼家が由来
春日部に「龍Q館」なる地下施設あり
(霊界物語には、「龍宮館」が頻繁に出てくる) https://t.co/CUQjNvq4Cu pic.twitter.com/jbr4YSMnXP— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) May 8, 2020
Qアノンの親玉『Eri』曰く、
Q=9なんだと。
だから、9は特別な数字でwindowsもiphoneも9が欠番なのらしい。つまり、MSもAppleも大本教だから9を重要視しているって事でしょ。
ルーツは大本教の元のロゴ『九曜』から。
だから、Qanonも大本教。
しかも、ちゃっかりEriが『Qanon=観音』を肯定 https://t.co/qxUYkL1TWm pic.twitter.com/IJCg9lTNVL— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) May 12, 2020
これだけ見ても、彼らが「シンボルを用いるときにかなり意味を含ませている」ことが分かります。
つまり、「鳩」という漢字を、この鳥に当てたのは、悪魔崇拝者が「九(9)」を重要視していたからだと思われます。
さて、彼らが「鳥(特に鳩)」を重要視していることが分かったところで、さらに、暮らしに潜む「鳥(鳩)」、それ以外にも潜む「鳥(鳩)」を見ていきましょう。
https://twitter.com/U3ygqiVaES01l0B/status/1275299931398402048?s=20
八幡宮にある鳩の像https://t.co/Z4ZfIL7I7Zhttps://t.co/lQ6hLJYn27 pic.twitter.com/lgt9CD6iN8
— YURIMI.T (@TYurimi) December 19, 2019
イエズス会と鳩
ずっと不自然だなと思っていたんですよね、ザビエルの手の形。
でも鳩を表しているとなれば納得です。
向かい合わせの鳩でハートができます。彼らは隠し絵とかヒントを散りばめるのが大好きなんですね
八幡神社=イエズス会ではないでしょうか
どちらにも君臨する #麻生太郎 https://t.co/XT4d0ZRAb7 pic.twitter.com/pVJ9AIkz6N
— Grafted branch (@zSpsN0zlYBIcKZZ) December 20, 2019
https://twitter.com/moco_moco_lb/status/1269110674367475712?s=20
青き衣の女救世主「ナウシカ」
ナウシカは汚れた世界に終わりが来た時に現れ、浄化の時の始まりを告げるという伝承
➡︎大本教のミロクの世に現れる弥勒菩薩https://t.co/VSuSWRWGs0
ナウシカは「白き翼を持つ者」という伝承
空飛ぶ機体メーヴェ、ガンシップは「白い鳥」https://t.co/TMoHLO8Ahe pic.twitter.com/vDHFRr7tJm— hatena_antenna (@hatena_antenna) June 6, 2020
まだまだありますが、とりあえず一部をご紹介しました。
このようなことを知る前は、「鳥(鳩)」をシンボルで使っていたものを見ても、「平和の象徴」だと教えられているので、何とも思わなかったと思いますが、シンボルを用いる側は、私たち庶民が想像するよりずっと、深い意味を込めて使っています。
(ちなみに、最後に紹介した「ナウシカ」ですが、作者の宮崎駿も、大本教関係者で、悪魔崇拝者であることが分かっています。記事の内容が変わってしまうので、ここでは触れませんが、詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。 RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。 )
さらに、今年の「偽コロナ騒動」で、私個人的には、不思議でならなかった「アマビエ」。
みんなでStayHome。
大変だけど、それが何よりの感染防止。
アマビエからのこの呼びかけは、
拡散希望です。 pic.twitter.com/O5wyXn8NTh— 厚生労働省 (@MHLWitter) April 30, 2020
【手作り】研ナオコ、妖怪“アマビエ”にhttps://t.co/jAOkIaYOGW
新型コロナ流行の中、疫病対策に有効と話題のアマビエブームに乗じ披露。「どうか世界からコロナウイルスがなくなりますように」とブログで願った。 pic.twitter.com/NrTvVUL2IL
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 24, 2020
どうしてこんな気持ち悪いものをいきなり登場させるのかが、分からなかったのですが、やはり、「悪魔崇拝者」によるものであることが分かりました。
『テルマエ・ロマエ』の漫画家で、イタリア在住の「ヤマザキマリ」が、ユダヤ人を表す「鳥」(ペスト医師)と「魚」をモチーフにしたイラストを披露。
これは確信犯!
しかもコロナについて白々しくコメント。https://t.co/YHId6P8Er3
コロナ騒動の黒幕を白状してるも同然。https://t.co/Y32zkEWxIa pic.twitter.com/g2lsebhZxn— fruit jam (@FruitJam7) March 22, 2020
つまり、
大本教関係者(悪魔崇拝者であり、李家でありユダヤ人)が、「鳥」を表現するときは、自ら「ユダヤ人」を表現している
のだ考えて、間違いないでしょう。
ということは、街中やシンボルで「鳥」を見かけたら、「これは、(日本人を装った)ユダヤ人が作ったのかもしれない」と少し疑ってみてください。
しかしながら、昨日の記事でもお伝えした通り、鳥や鳩そのものを創ったのは、「神様」です。
鳥や鳩に罪があるわけではありません。だから、もう鳥は食べないでおこう、とか、鳩から離れよう、などと思わないでくださいね。
鳥をいただくときは、「神様」に感謝していただいてくださいね。鳩を見かけても、いままで通り親しみを持って見てくださいね。
罪があるのは、これらをシンボルとして使い、自分たちのために悪用したり自分たちを誇示している「大本教関係者=悪魔崇拝者=李家=ユダヤ人」なのです。
あと、確かに鳥や鳩には罪はありませんが、「悪魔崇拝者」が意図してこれらを利用して、庶民を取り込もうとしているものには、注意が必要です。
分かりやすい例だと、どこかで「アマビエグッズ」なるものを販売していて、何も知らない庶民に買わせようとしていたら、これは詐欺行為ですから、離れた方がいいです。
いかがでしたでしょうか?
今日は、「鳥(鳩)」について詳しく見てきました。
悪魔崇拝者が、どうして「鳥(鳩)」を多用するか、お分かりいただけたでしょうか。
悪魔崇拝者は、シンボルに異常なこだわり、異様な執着を見せるという特徴があります。
これらのシンボルを使って、自分たちの力を誇示したいと考えたのでしょう。そして、何も知らない庶民を嘲笑っていたのでしょうね。
しかし今は、RAPTブログによって、真実が明らかになりました。
このような感じで、大本教関係者(悪魔崇拝者であり、李家でありユダヤ人)は、これ以外にも、たくさんのシンボルを使っています。
彼らの洗脳から抜け出して、真の幸せをつかむ人生を歩き始めてくださいね。
ちなみに、「鳥」に関して、もうひとつ重要な「ニトリ」という会社について触れたかったのですが、これは、次回に回します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
photo:https://pin.it/5KoBVEB